射精で女の子の価値観を塗り替える鮮烈描写で抜きん出たマイノリティ先生の一作。レイプからの洗脳じみた即堕ち純愛展開は変わりませんが、今回は今流行りの現代ファンタジー舞台も入れていてその連作が後半の目玉になっています。
ゲームのようにダンジョンやクラスが現実社会に溶け込んだ中で特殊能力を持った男女がそれをいかしたハードなセックスを見せてくれます。まあファンタジーさは舞台設定だけなのでどちらかといえば派手なコスプレセックスが近い感覚ですが、淫紋や魔法など便利なファンタジーえろ要素も取り入れていて好きな自分にはかなり良かったですね。そう言ったガチ寝取りなのに深刻にはならないある種の明るさ軽さもこの方の作品の特徴です。
2024年04月25日
魔女が、魔族が、退魔師が、触手のエッチな攻撃によって陥落していくアンソロジーコミック。
とにかく触手に特化していて、全ての作品の何処かに触手による責めが使われています。女の子の体系は大半がスレンダーなので、巨乳好きな方はがっかりするかもしれないので気をつけてください。
個人的に好きだったのは退魔師が触手に嬲られて、媚薬でエッチにされてしまうお話。もうシンプルに、衣装が好きだったんですよね。瞳のハイライトが無くなるぐらい媚薬で屈辱責めされてしまう所もとても良かったです。
2024年04月25日
2024年04月25日
2024年04月25日
2024年04月25日
2024年04月25日
これは…性知識のほとんどない幼馴染の女の子に、マッサージと称してアレコレエチエチな事をしていってしまう、そんなお話です。
幼馴染だから距離が近いのはまぁいいとして。
無知ゆえに抱き着いてきたり胸を触らせてきたり、そんな距離感を長い間続けられてきたら…我慢の限界が来てしまった主人公の気持ちもわかりますね。
大筋として、エッチな事を知らない幼い子をあの手この手で誘導・騙してアレコレやってしまうという、ロリ系作品によくある展開のような流れになっています。
主人公の欲望のままに、フェラさせたりクンニしたり本番したり…
思い通りの事ができるエッチを堪能しちゃってますね。
ただ今回のヒロインは主人公と小中高と一緒な幼馴染であり、性知識に関して幼女並みの無知というのはいろいろ引っかかりを覚える人も多いかもしれません。
最初読んだときは「無知のふりして既成事実を作ろうと画策してるのか」などと思ったくらいです。
その点さえ大丈夫であるなら、あとは充分楽しめるかと。
性知識が無さ過ぎる彼女とのエッチ、そういう展開に興味があればぜひチェックしてみてください。
武田弘光先生の寝取られ漫画作品。
タイトルにもなったいまりあシリーズの他にも優しい人妻や強くてカッコいい先輩が寝取られる話が収録されています。
いまりあとセイカの外伝からいまりあiv・avで執筆期間が開いていたので少し絵柄が変わっていますがえろさや下品さは変わらずにかなりのクオリティになっています。
自分はビッチ過ぎて事務所を首になったきさらちゃんがお気に入りです。
2024年04月24日
2024年04月24日