【いもうと宣言】アラサー従姉×二十歳青年。
従姉を抱き抱えた時の下から見上げる尻の曲線美が絶妙で、パンストのセンターシーム越しのパンツの写実性も相まって、この尻だけで抜ける名画でした。
【黒ギャルのすゝめ】黒ギャル先輩×リーマン後輩。
一旦OLを経てカムバック型の社会人な黒ギャルってだけでも意外性がありました。
憧れの先輩が清楚からかけ離れた下品ビッチ系だった失望の反面、地肌の黒にパンストの黒を重ねがけした美尻はそんな憂いを吹き飛ばすほどの魅力でした。
【入射面接】就活女子×ベンチャー社長。
一見すると奥手な後輩女子が受けなようですが、社長な先輩男にセクハラ面接を要望し、センターシーム越しの恥部を見せつける大胆さはむしろ逆セクハラ型の色仕掛けでした。
【異戦国姫の成り上がり】キャバ嬢花魁×若殿様。
だいぶSFな波乱に巻き込まれていますね。
その甲斐あって和風ロマンとパンストと言う本来なら相容れない時代背景が融合し、女に不慣れな若殿がタジタジになるのも頷ける大人の女の色気でした。
【ランナーズ・ハイ】ランナー女子×一念発起男。
スポーツウエアにパンストの着こなしが斬新でした。
しかも、パンストの切り替えの色の違いをしっかり描きつつの執拗な足舐めが脚フェチにとって解釈一致でした。
【アキ先生の教えかた】幼馴染女教師×不良青年。
パンストもさることながら、眼鏡三つ編みと言うステレオタイプに芋い見た目に反して、やり手のビッチも鼻白むほどの積極性が意外なギャップ萌えでした。
特に大きめのおっぱいを駆使したパイズリには説得力があり、眼鏡ぶっかけまで搭載してフェチが盛り盛りでした。
【君に負けない勝負】優等生女子×二位男子。
優等生女子が照れも見せずに挑発的に男を組み敷き、あっという間に搾り取る攻めの姿勢がM向けにクリティカルでした。
それでいて、攻められると弱くパンスト腰を掴んでピストンする一矢報いた感が痛快でした。
2024年04月23日
2024年04月23日
2024年04月23日
2024年04月23日
おじさん主人公のことが大好きなギャルとのイチャイチャを楽しむマンガ作品です。この作品は第6話となっていますが、1話1話ストーリーがまとまっているので、前話までを未視聴でも楽しめるようになっています。ギャルヒロインの可愛らしい様子を味わえるような展開で良かったです。
作品は17ページとサクッと楽しめるようなボリュームになっていました。
2024年04月22日
2024年04月22日