Apr/16/2024
かの福沢諭吉先生は「学問のすゝめ」でこう述べました。
「天は人の上に人を造らず人の下に人を造らず」と。
そしてそら豆さん先生は「中出しのすゝめ」でこう述べるのです。
「ヤればデきる!」と。
中出しにこだわり抜いた一冊。
中には強姦、浮気まがいな話もあるのですが、読後感はスッキリです。
むしろ清々しさまで感じるかもしれません。
タイトルに偽り無し!です。
これはいつかバレちゃうよ!と心配してしまうほど露出調教を楽しむ二人だ。
そもそもヒロインちゃんは、先生に見つかっちゃったわけだし。
とはいえ、際限なくドキドキゾクゾクを快感に感じていく女の子に、興奮します。
学校で縄緊縛で徘徊している自分自身に興奮して、その場でオナニーしちゃったり、
見つかるかもしれない興奮でお漏らししちゃったり、なかなかの変態さんです。
先生はご主人様として、躾けたりご褒美におち○ぽあげたり、良い拾い物をしましたね。
でも女の子のとめどない変態っぷりに、先が大変そうだ。
読み手も、見つかるかもしれない緊張に、展開に引き込まれます。
Apr/16/2024
まず初めに書いておきますが、全てが中だしで心も体もNTRわけではありません。マンコに中だしされアヘーのような作品も中にはありますが、一番イラストが好みであった娘のNTRがアナルだったのは少し残念な要素ではありました。そのためすべてマンコに中だしではないため購入する際には気を付けてください。逆にアナルに中だしに性癖を持っている方は大変お得な作品化と思います。
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Apr/16/2024
Apr/16/2024
賭けに負け、理人の手で10億の価値のある女になることを目指すことになった舞香。
そんな舞香を理人は別人ってぐらいの見た目に仕立て上げさせます。
変身した舞香は下がり眉でのせいでかなり清楚っぽい見た目になりました。
申し訳ないですが断然こっちの方が好みですねw
今の銀治も清楚で高級感のある舞香の方が振り向かせることができるでしょう。
そしてそんな風に変身させた理由は、銀治をもっと上に押し上げるため。
変身した舞香が銀治にどう影響を与えるのか、理人の思い描いているシナリオが気になります。
Apr/16/2024
ビジュアル面の仕上がりが、本当に素晴らしい。
昔からすごく絵の上手な方だという認識はあったものの、この一冊の中で、よりその感情を強めたというのが正直な感想です。
また物語においても、シンプルなヌキマンガ的なものではなく、いろいろ考えさせてくれる奥深さが織り込まれている点が、読み物としてのおもしろさを感じました。
個人的にめっちゃ好きな内容です。
Apr/16/2024