新着レビュー

比較的デフォルメ感が強めの絵柄が可愛い。(売春やロリコンといった刺激強めな要素を良い意味でぼかしてくれていた気がします)
主人公のモノローグやセリフでハートが多用されていてえっちで可愛い。
インモラルで不健全だけれど、お互いの満たされない部分を埋め合う、それで本人たちは幸せというシチュエーションにグッときました。
最後のシーンで男性がコーヒーのMではなくLを注文したところで、もう少し長く一緒にいたいという単なる性欲だけではない心のつながりを感じられて良かったです。
また、「心の底の蓋を失ったから全部素通り」という表現があったり、いつか消えてしまうと知っているけれど今は心を満たしてくれているものを雪に喩えたりと、ロマンチックで文学的な言葉が多々あり読みごたえがありました。
しっかりエロく、かつストーリー性があって心に残るお話でした!

家を飛び出したは良いがあっさり帰ってくるアオが真面目でかわいい。仲直りしてエッチしますがアオの方から誘う流れが新鮮。とはいえそのお誘いに対してモモがズキューンと撃ち抜かれるのはいつもの展開。今まで以上にラブラブな百合エッチ。途中でアオが責める側に交代しますが、責め方がエロいし積極的で良い。貝合わせが特に良かった。

主人公とヒロインによる少し一悶着あるいちゃラブものとなっておりました。
こちらではお互いに想いあっている2人が絡み合うのですが、お互いに素直になれなかったり、少し事情があり怪しい雰囲気になったりと、ドキドキハラハラしながら楽しませてもらいました。とても激しく絡み合うのですごくエッチなのですが、物語の前後で関係性が変化し更にえっちになってました。

クールかわいい巨乳の鬼娘が人間のショタを「わからせる」お話です。

しつけられたあとは出荷され性処理用ペットとして鬼に飼われることとなるのですが、きちんとした契約のもと、あくまで形式上は人間側の同意があって成立しているので悲惨さや陰鬱さは殆どありません。

クールな鬼娘は終始事務的かつ容赦なくショタを射精させ、調教します。一瞬、逆転しそうになる場面もあるのですが、それはあくまでも演技。鬼娘優勢の状態は最初から最後まで徹底して変わりません。

事務的おねショタものがお好きなら是非。

前回に続いて松村と黒子が激しく愛し合う回。

愛の様な感情が生まれた黒子に対してはっきりと愛していると告げる松村。
歳のせいで自信がなくなっていた松村にとって、黒子に愛されることは、自分に自信を持ち、人生に楽しみを見つけることだったのかもしれない。
黒子の「忘れないでください」という台詞が不穏だ……。
テスターの期間が終わるというのもあるけれど、自分がアンドロイドとして問題があると自覚しての発言なのかもしれない。
そう想像すると悲しくなってくる。
ますます黒子の先が気になってしまう回だった。

付合始めたばかりの生徒会長のカリンと副会長のコウキ。カリンの趣味は、コウキを見ながらこっそりとオナニーすることだったが、しっかりコウキにバレており…
コタツでオナニーしたり、おもらししたり、コウキとのセックスで感じたりと無表情ながらもエロいカリンが描かれています。落ち着いたキャラとエロさのギャップがいいですが、実は感情だだ漏れだったカリン。いいです!

デートの最中で先輩からの電話により帰ったハナ。その帰り道、ハナはムラムラしてしまい、全裸露出の趣味に興じてしまう。目隠し、全裸でおしっこをしたところを彼氏に見られてしまい…
「全部趣味」とカミングアウトするシーンからサカリ、その場で始めてしまう二人、非常にエロかったです。
これは続きが見てみたい作品です。

今回の調教は、放課後の教室。紀明と羞恥プレイに興じる桜だったが、なんとクラスメイトの高津と委員長の楓が教室に入ってきた…
クラスメイトまで交えての見せあいながらのエロシーン、凄まじいエロさでした。しかも、桜と楓の軽いレズシーンもありながらもスワップはなく、基本的には紀明とのラブラブなスタンスは崩さない点も刺さりました。
最終回なのが残念です。

夫であり、担任教師の紀明に調教される、JK嫁の桜。今回はリモコンバイブを入れた状態で、水泳の授業を受けさせられます。
バイブを入れた状態での体操や水泳のテストなど、クラスメイト達の目の前でかなり過激な調教が行われます。
第一話に比べて、かなり過激な内容になっていて満足しました。
そんな桜を物陰から見る怪しい人物が…次も楽しみです。

JKにして担任教師の嫁、桜と夫のエッチな生活の話です。
桜の最近の悩みは、夫を常に桜にエロいことをしてくること。しかし、勉強すらできない桜は意を決して「テストが終わるまでエッチ禁止」を告げるが…
夫に媚薬を盛られ、かわいがられてあっさりと快楽堕ちする桜がかわいいです。自分から求めさせられたり、ローターを使われたり…
次が楽しみです!