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媚薬の力で色々と宅配女子にいたしていた主人公。今回は告白のためにちゃんとしたデートをするつもりが、映画館で間違えてお互いに媚薬入り飴を食べてしまい発情羞恥イチャラブというなんともマニアックな甘々展開になるのが良かったです。今回で一区切りのようで、オチで今度はヒロインの同僚となるという新たな展開を迎え次回に続くとなります。発情物がお好きな方にお勧めです。

肉体関係を持った後輩とのコミュニケーションがぎくしゃくしていることに悩んだ主人公が、友人のアドバイスで告白をまだしていないことにようやく気付く。いざ告白すると結局すぐにHを始め、ピロートークで嫌われたわけではないことを知りホッとしたのもつかの間、告白の返事を聞いていないことに気づくという因果応報なオチがつく。どこまでも甘々でコミカルなラブコメ展開が良かったです。

理人の言うとおりについてきた舞香。というか理人の商品とかした舞香。なのでこれからは理人に従うと言うことですかね。
舞香はこの気持ちに対していろんな疑問が浮かびました。「こんな男について行っている自分とは」ですね。
銀治が理人みたいになってほしくないと思っている舞香。ですが舞香は理人によっていろいろとされてしまうのかな?

銀治を巡る理人との勝負に負けてしまった舞香は、
理人に誘われるがままにある場所に連れて行かれる。
理人は舞香に「お前を10億の価値がある女にしてやる」と言い、
髪型や髪色、服装などを変えて舞香を見違えるほど美しく変貌させるのだった。

お前なら銀治をもっと上に押し上げられると舞香に言う理人の狙いとは何なのか。
その頃銀治の携帯に衝撃的な知らせが入り、風雲急を告げてきました。

シスターが魔物に襲われて快楽堕ちかと思いきや絶望のバッドエンドだったり、怪しい仮面舞踏会の潜入捜査に行ったエージェントヒロインが快楽堕ちして取り込まれたり、スライム娘化悪堕ち作品だったり、TS娼婦として快楽に目覚めてしまうリアル体験ゲーム作品であったり、魔法少女の陵辱ものであったり、TS異種姦快楽堕ち作品などなど。
ファンタジー世界観での多数の快楽堕ちシチュエーションが詰まった一冊です。
淫紋、産卵、異種姦、TSなどのシチュでヒロインが堕ちていくのを見たい方にオススメです。、

バトルで大ピンチになった不良グループのボス。散々な扱いをされていた奴隷の康は逆襲するのかと思いきや、助けてしまいます。右腕だと言われうれしそうですらあります。これがボスのカリスマ性でしょうか。
一方で委員長グループでは委員長カップルの男にに片思いをする超巨乳のムチムチな女の子が溺れた男を助けます。一悶着ありそうですね。

催眠ものですが、ハンターがあくまでの「お嫁さん」にするために催眠していて、本人の意識はそのままというのがとてもいいです。嫌がっているのに体は感じて…というのとは違い、ちゃんと男のほうもイケメンで魅力的。あれですよね、実質的にはおもてなしですわ。ツンツンしていた人狼ちゃんがすっかり素直なお嫁さんになっちゃうのがいいです。

帰ってきた恋人を無視してひたすら島津との調教セックスにハマってしまったヒロイン、マンコもアナルも開発され切った彼女は完全に島津によって染められてしまうのだった。
どんどんとボーイッシュヒロインが寝取り男に堕とされていく姿が堪能できる第8話、完全に調教されたヒロインの姿が最高です。快楽に身を任せてひたすら男からの調教を受け入れ、二穴バイブプレイやアナルビーズで犯され悦ぶ姿が堪りません。