第6話は光の女神の降臨で幕を開けます。太古の時代、光の女神によって闇の女神を打倒するための「神犯しの因子」を授けられてこの世に生み出された勇者と、闇の女神によって生み出された魔王との代理戦争は決着せず、魔界と人界は分かれたまま長い歳月が経過しました。この均衡が破れたきっかけは、女の魔王が生まれたこと。女性に絶大な効果を発揮するという神犯しの因子の性質によって拮抗していた勇者と魔王のパワーバランスが崩れ、闇の女神を圧倒する絶好の機会と見た光の女神は、搦め手で勇者をけしかけて魔王と戦わせることを思いつき、前話までに勇者が魔王をセックスでイカせまくったことでその目論見は成功したかに見えました。しかし、光の女神から真相を明かされた勇者は駒として利用されたことにペニスを震わせて激怒。魔王と共闘して光の女神に戦いを挑んだものの、強大な女神に首根っこをつかまれてつり上げられ、手コキとパイズリフェラで射精寸前に追い込まれて絶体絶命。そこに現れたのが第1話でエッチな契りを交わした姫。第1話ではサキュバスの血が発現して淫乱化した姫に立て続けに搾精されて青息吐息だった勇者を激励したのは光の女神だったのですが、今回は攻守所をかえて姫が愛の力で光の女神をわからせることを提案。魔王と交わったことで闇の女神の力をもとりこんだ性剣が、光の女神のアソコをガン突きして派手にイカせた後は、姫も舌なめずりしながら股を広げて性剣をおねだり。女神と姫を二段重ねにし、光と闇の双剣と化したペニスで二人のアソコを同時に貫く勇者が頼もしいです。
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