2024年09月13日
2024年09月13日
仮眠室で眠っていたヤマンバギャルの女の子が、主人公に襲われて、気持ち良くなってしまう様子を描いたお話です。
ぐっすり眠っているのに、主人公に身体を弄られると、悩ましい声をあげて感じてしまう女の子が、凄くエッチでとても興奮しました…!ギュッと目を瞑って、眉を下げて、唇を結んで、気持ち良さに耐えている表情がめちゃくちゃセクシー…!目覚めた後も、暫く夢見心地で、主人公に身体を預けてくるところも可愛過ぎる…!これが普段はキツいヤマンバギャルだなんて信じられない…!こんなギャップ見せられたら、主人公でなくても彼女に夢中になってしまいます…!
2024年09月13日
作者の2作目の単行本。あとがきでも触れてますが過去の単行本と同じエピソードを修正して掲載しています。
ロリエロ漫画をリアル路線で描いたというか、生々しさがあるストーリーになっており、描写される児童虐待と性暴力も、非常にむごいものとなっています。
いわゆる「かわいそうなのは抜けない」タイプの読者層にはおすすめできないかも。
少女たちをカワイソウと思いつつも、それで抜く背徳感を楽しめる人にはオススメ。
読者を選ぶが良作。そして意欲作。
2024年09月13日
2024年09月13日
2024年09月13日
商業誌はあまり買わないですが、セール中で試し読みで気になったので購入。
どの作品も流れとしては女性上位で女性が男性から搾り取る形の作品でした。
最初の作品も先輩/後輩ものでは酔った後輩を先輩がっていうもの
この形では先輩男性が後輩女子をお持ち帰りしてというものが多いですが今作は先輩女子が後輩男子を喰うっていうパターン。
うん、エロい こんな先輩に会いたかった そう思わせてくれる良作
2024年09月13日
2024年09月13日
2024年09月13日
このタイトルを読むと
「女の子を言いなりにする悪い男達が作った倶楽部に違いない」
と思いそうですが…この作品ではむしろ「女の子から求めてくる」話が多いですね。
ヘンタイ趣味は間違いなく男性の方が多いのです。
ところが、実際に女の子を目の前にすると「どこまでやっていいかわかんない」「嫌われたくない」などの遠慮が入るのです。
この作品ではまだ、この「男性側の手探り感」が入った関係性。
女の子側がどんどん提案して、ラインを下げてくれることでヘンタイプレイが成り立つ感じが
「マンガみたいな題材なのに、リアルな男女関係描いててすげー!」
となりました。