新着レビュー

英語委員の浩太郎が、巨乳美少女の留学生・シエラとセックスという精液と愛液の循環交流をする話。英語委員会が主催する留学生との交流会で、幼なじみの明日葉と一緒に二人羽織を披露した浩太郎。両腕を担当する背後の明日葉に指示して巻き寿司を食べさせてもらううちにむにむにした明日葉の胸が背中に当たり、股間がむくむくと勃起してしまいます。浩太郎が二人羽織も悪くないと思った矢先、シエラが自分もやってみたいと言い出して浩太郎の手前にちょこんと着席。やりやすいようにと自分から浩太郎に身を寄せた彼女は、おしりに勃起したペニスを感じて頬を染め、拒否されないのをいいことに大胆になった浩太郎に太ももやアソコを撫でられても、これが二人羽織なのかと納得する気持ちもありされるがまま。やがてシエラが巻き寿司をあむっとくわえて一段落と思ったのも束の間、悪ノリした浩太郎はペットボトルの水をシエラの身体にぶっかけてびしょ濡れにし、手拭いで拭くと見せかけてシエラのおっぱいを制服越しにもみもみ。羞恥と快感に脱力して荒い息をつくシエラの横顔がエロいです。辛抱たまらなくなった浩太郎はパンツをずらして挿入を果たし、シエラの色っぽい反応を訝るみんなの前で激しくピストン。巻き寿司をくわえて喘ぎ声を押し殺し、背面座位で交わりながら派手に絶頂する金髪美少女の痴態にそそられます。

可愛い女性たちが快楽、快感、幸福を求めて積極的になっている姿がとても妖艶で、また愛らしく思える作品です。
特に、各物語後半の快感に身を任せている女性たちの姿はとても魅力的で目が離せません。
床に入る前の姿からは想像できないほど乱れた姿を見せてくれるヒロイン達を見て、欲情しない殿方はまずいないでしょう。
また肌のきめ細やかな質感も素晴らしく、それが艶めかしさを一層際立たせています。

さて、ここまでかっこつけてレビューを書きましたがこの辺で率直な感想を書かせてください。

「何故こんなに可愛いくてエッチな女性達を描けるのですか?」
いやもう本当に可愛い。とにかく可愛い。そんでエロい。とにかくエロい。
超絶可愛い子が激しめに突かれてる姿とか最高すぎる。
あーもう好き。好きです。なんか登場する女性達みんな良い匂いしそうだし。
登場している男性の方々には切実に私と代わって欲しい。いやマジで。
とにかくエロ漫画として完璧な漫画なのでサムネにつられてこのページに来た人全員に買って欲しい。本当に素晴らしいから。

いづれ先生の4作品目の単行本「あこがれ初体験」、今回も最高の一冊だ。
いづれ先生の4つの作品を読んでいて最近やっと気づいたことがある。それは、表情を用いた心理描写がとても素晴らしいことだ(てか何なら表情だけで抜ける)。さらに言うと、「目」がとても素晴らしいと思う。「目は口程に物を言う」とは言うが、いづれ先生の作品はそれを見事に体現している。
また私の好みの話になってしまうが、いづれ先生の描く女の子たちのムチムチ具合が本当に素晴らしい。特に太ももの、ただ太っているのではなく筋肉の上にある程度の脂肪がついているような形、質感が私の好みにドストライクだった。
まだいづれ先生の作品を読んだことのない、まだいづれ先生の作品の素晴らしさを知らない方へ。表紙につられてこのページを開いたのなら是非とも読んでいただきたい。きっと満足するはずだ。