Nya recensioner

キモオタのプロデュースの下、衣装と変えてメガネからコンタクトにしたことで視聴者が増えて驚くマイ。
今度は「指導」という名目でオッパイや太ももを触られてしまいます。
マイは恥ずかしがりつつもキモオタの言葉を鵜呑みにして真面目な指導なのだと信じてしまい、次第に前回の出来事を思い出して興奮し、挿入されるのを期待してしまうように。
ところがそこで「指導」が終わり、キモオタがセンズリタイムと言ってオチン〇ンを取り出したため、すっかり発情してしまったマイは目の前のオチン〇ンにしゃぶりついてしまいます。

エッチの内容はオッパイと太ももの愛撫、フェラチオ(一部パイズリも)、本番。

本番シーンでは若干冷静になったのか、ピストンされて感じながらキモオタの言葉で恥ずかしがったり、外に出して欲しがったりする様子があり、犯されているようにもとれます。
また、キモオタの指示で彼を「ご主人様」と呼んで演技させられる場面も。
「指導」でオチン〇ン欲しさに飛びついてくる展開を狙っていたことといい、外出しして欲しがるマイに中出しおねだりの演技をさせたことといい、調教してるなぁ……
ヒロインが発情してオチン〇ンに夢中でしゃぶりつく様子も、セックスでオッパイを揺らしながら感じている様子もエロかったです。

この作品の特徴は、陰も含んで質感を溢れさせた豊満なおっぱいや尻や太ももを有効活用したプレイが多く描かれているところ。おっぱいに埋める顔、パイズリ(着衣含む)、鷲掴み、尻コキなど。また、フェラチオ描写も亀頭を舐めまわしたり尿道を責めたりと、舌の動きがアグレッシブで扇情的です。
女性の表情豊かな描写も見どころ。Sっ気、妖艶さ、照れたり、舌を出したアヘ顔で喘いだり...

話のパターンは、「女性の体に対する強い興味(特にショタ)」「相手のプレイに押されて、こっちも積極的になる」「最初はツンツンだったけど徐々に積極的になる」と、徐々にお互いに楽しむようになる甘々イチャラブものです。

作品内容は以下のとおりです。登場人物には高校生と兄妹(義含む)が多めです。
・雨でびしょ濡れの幼馴染
・義妹(シックスナイン)
・オカルト系黒髪ロング女子大生(母乳)
・お互いに積極的になる叔母ショタ
・兄妹(尻コキ・チンキス)
・清楚系ビッチ先輩(足コキ)
・従姉ショタ(顔面騎乗)
・最初から積極的な新入りメイド×新たな主人
・妖怪?(元は飼い猫)×学生
・クールに見えて肉食系な同級生(尻コキ・授乳手コキ)
・久々に再開した幼馴染

修正は細い黒線と、控えめです。(例:亀頭に2-3本ほど)

おっぱい尻太ももを存分に味わえる作品でした。(ちなみに自分の推しは、ショタの性欲に触発されて本気を出しちゃう叔母ショタと、Sっ気強い時と恥ずかしがる時のギャップが激しい清楚系ビッチ図書委員先輩です。)

まず、なんといってもこの作品の基軸となるのはNTRもの。一見するとそうは見えないけど、結論からすれば気位の高い社長夫人を落とすというのが目的になっています。

ただ・・読み進めるうちにわかるのは、その気位の高さと言うのは目先の見栄などではなく、信念や誇りと言う気高いものなんですよね。いや、そうしたものに成っていくというのが本質かな。なので、単純なおバカさんをだまくらかして・・っていうのとはちょっと違う。哲学的なものもあるんですよね。

だからこそ、読み終えてからの満足感がとても強い。ノリや勢いを重視していても、根本の部分がしっかりしているから、単なる娯楽とは違う味わいがあるんですよね。

女性が好き放題されるだけっていうのはちょっと悲しいなと思う自分にとっては、すごく納得のいくエンディングでした。