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トラブルを回避するため、そして朱莉とエッチする目的でイエスノー枕を使った蒼汰。
しかし美月の時とは違い、朱莉は枕を見ても何も反応せず、
怒って蒼汰を部屋から追い出してしまった。
枕の効果の発動には何か条件があるのだろうか。
その夜、美月と朱莉に性的に責められる淫夢を見た蒼汰は、寝不足で出社するのだが…

職場の上司の愛菜がイエスノー枕を手にしてしまった。
愛菜に枕の効果は発動するのかな。

今回蒼汰が家事代行する相手は、先日トラブルがあった八木沢朱莉という女性。
冒頭で朱莉と蒼汰がエッチするシーンが長尺で描かれますが、
全て蒼汰の妄想だった。蒼汰は朱莉の部屋でイエスノー枕を使う気満々だということが分かりましたww
そして朱莉の部屋で再びトラブル発生。朱莉がシャワーを浴びようと脱衣しているところに蒼汰が入ってきてしまい…

蒼汰はこのピンチをイエスノー枕で切り抜けられるのか!?

イエスノー枕の“YES”の側を美月さんに見せた蒼汰。
美月さんが何も反応しないのでやっぱり効果無しだと思い、足早に帰ろうとするのだが、
美月さんは「こんな気持ちになったのは久しぶり」と言い、
蒼汰の手を取りセックスを迫ってくるのだった。

凄いですねイエスノー枕の効果は。もしNOの側を相手に見せたらどんな状況になるのか興味があります。
美月さんと激しくカラミ合った蒼汰は、次回、因縁の相手八木沢朱莉の部屋の家事を担当することになります。

2回戦目はまさかの疑似浮気プレイという超刺激的な内容でした。お互い名前呼びして気持ちの入った一回戦目を終え、精液と愛液にまみれたモノをしゃぶり、すぐさま2回戦を煽る美佐恵さん。キスの絡みもこれまでになくエロいものでしたが、友人の女が羨ましがってエロい目でまーくんを見ていたはずだと煽り、友人の女をイメージさせてのイメージプレイの提案。エロ過ぎてたまりません。

藤田に告白されてフッた美樹さんですが、心の底では藤田の好意を嬉しく思っているようで、
藤田を思い出しながらバスルームで自慰に耽るシーンがとてもセクシー。
最後まで見たいと思ったのに、途中で夫が帰って来て残念だった。
美樹さんにフラれてしまった藤田は会社でも雑用を押し付けられたり良い事が全く無いので、会社を辞めようと決心する。
しかしその決意を聞いた美樹さんは藤田を縋るように求めるのだった。

行為の直前で美樹に拒絶されてしまった藤田は、
美樹にフラれてしまったショックと課長に酷いことを言われた心労で落ち込んでしまう。
そこに現れたのが前回関係を持った人妻の萌菜。
藤田が落ち込んでいる様子を見て、失恋の痛みは人の身体で癒そうと言って藤田に性交を迫るのだった。

結局藤田は萌菜と二度目の関係を持ってしまう。
女性に甘えることでしか心を癒せない藤田は心が弱いと思った。

美樹さんが山田という人物の部屋の前で泣いているところを見た藤田。
涙の訳を美樹さんに聞くと、夫が山田という経理部の女性と浮気しているらしい。
自分には女性としての魅力が無いのだと嘆く美樹さんを見て、
藤田は美樹さんへの愛情が抑えきれなくなり…

純愛に見えなくもないですが、既に藤田は社宅内の二人の人妻と関係を持ってますから。
このまま美樹さんと関係を持っても幸せな未来は無いと思う。

犬飼の妻から昨夜のお礼に食事に招待された藤田。
これ以上関係を持つのは拙いのではないかと思いつつ、やっぱり誘いに応じてしまう。
そして食事が終わった後、犬飼の妻の鈴音さんは藤田に迫り、
夫が性欲処理をしているのなら自分にだって許されてもいい筈と言い、
藤田のズボンのジッパーを徐に下ろすのだった。

これで社宅内の二人の人妻と関係を持った藤田です。
意中の女性で課長の妻の美樹さんを堕とす日は果たして来るのだろうか。

自分が不感症だと言う犬飼の妻は、藤田にもっと触れてほしいと頼み誘惑してくる。
夫の乱暴な愛撫では全く感じなかった犬飼さんが、藤田の優しい愛撫で敏感に感じまくる姿がセクシーです。
藤田も犬飼さんが喜んでいる様子を見て、愛撫に熱が入っている様子。
最後は指で犬飼さんを絶頂に導き、不感症ではないことを証明した藤田だったが、
興奮してアレをギンギンに立たせており、犬飼さんがそれに目を奪われているようです。