妹とその友達がお兄ちゃんのエロ本を勝手に借りて、部屋に突撃してきて、どうやったらこんなセクシーな体系になれるのかというところからエッチな展開になっていきます。強気そうな妹と弱気そうな友だちがそれぞれのキャラ感がでていてなかなか良かったです。特に妹がお兄ちゃんではなく、兄貴とよんでおり、強気な感じを出しつつも、感じてしまっている顔がすごく良かったです。
男性経験がない状態から一気にビッチになっていってしまう作品です。友だちと海にきて、男性たちにさそわれて、バーベキューをすることに。しかし、男性からの視線が苦手で逃げてしまい、戻ってきたら全員エッチをしており、再び逃走したところで神社と出会います。そこで淫紋のようなものをつけられ、エッチに積極的に。男性が苦手のところからの急変がギャップですごく良かったです。作画も好きなタイプのものだったのでより興奮しました。
顯示全部2024年02月04日
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さすが山本先生はわかってらっしゃる…
理性的で「高貴」にしているうちに婚期を逃し、寂しくオナニーをしている熟女エルフが、人間の男娼の存在を知って指名してしまい、中世的な男娼から優しいエッチでとろけさせられる話です。自分に自信がなく、「魅力的な男性は自分のことを女性として愛してくれない」とひそかに思い込んでいる彼女が、服越しに勃起した男性器を見せられて、凝視しているのがよかったです。熟女エルフが最後イク時に「お母さま」と叫ぶのもとても良い。母子密着でお母様になつきながらも縛られていたんだろうなあとかニヨニヨします。
男娼は手慣れたもので、「事情があって男娼をさせられている純朴な青年」を演じて、内心では「太客ゲット」と思っているのですが、できればこれが真実になるような展開になってほしいなあと思います。男娼くんはまだわからないかもしれませんが、こんな可愛い女性そうはおらんですよ。
盗撮カメラを駆使して、クレーマーの女の人を脅して復讐する作品です。いつもクレームを言ってくる女の人を盗撮カメラでの写真で脅して、クレーマーの女の人がなんでもするからと擦り寄ってきます。そこからは生意気だったクレーマーの主犯格を犯し、調教していきます。あんな暴言ばかりだった女の人がおとなしくなってしまう様に興奮しました。