Nuove recensioni

自宅に帰ってきた主人を表面上は快く迎えるものの、
内心では彼への不満がかなりたまっている黒子。

そんな彼女の不調に気付かないかと思われた主人でしたが、
ちゃんと気付いたようで何よりでしたね。

しかし、黒子が何に不満をもっているかは正しく把握できていない感じ…

終盤黒子がどこかへ呼ばれる描写もあったことから、
当分関係回復は期待できそうにありませんね…

彼にはめげずに頑張ってもらいたいです。

銀次がクラブに来て上流階級への登竜門となるであろう最初のミッションが言い渡されました。それは取り引き相手とのえっち。いきなり襲えとは乱暴な話ですが引き受けることに。いざ部屋に向かうとタジタジになっていたのですが相手がクソ生意気な女と分かり強引に行きます。しかし相手も負けない強気の持ち主。これは見物ですね。

コンビニ店長の主人公が、万引きを見つけられた女学生の必死の色仕掛けについ手を出しかけるといういけない夢のようなシチュエーションが脱ぎ掛けの乱れた可愛い衣服もあいまって良かったです。すんでのところで妹に見つかり、そのイライラとムラムラを妹にぶつけようとするところで今度は次回に続くとなるので、ムラムラしちゃう方は次回以降も合わせて購入をお勧めします。

『プレミアムファイトクラブ』全3話は、借金のあるシングルマザーの真琴が息子・圭との生活を守るために賞金300万円をかけてプレミアムファイトクラブなる格闘技イベントに参戦する話。「参加者側の負けはない」という招待状の文言に勝利への望みをつないで会場で出番を待つ真琴でしたが、彼女の前にリングに上がった格闘家のミサキも、絶対にイかないという覚悟をもつ愛も、対戦相手である竿役の男どものサディスティックな責めに屈してあえなく籠絡。二人の無残な変わりようを見て戦意を喪失した真琴は試合の棄権を申し出たものの、時すでに遅し。メス堕ち済みの妊婦二人が圭にはべって初々しい童貞を食い散らかすさまを見せつけられた彼女が、アソコを子宮ごと蹂躙されて悶絶するさまが痛々しくもエロいです。そのまま逆転なしの敗北エンドかと思われましたが、終盤、精液まみれにされて遠くなった意識の中で息子がオークションにかけられ落札される声を聞いた真琴は眠っていた母性を目覚めさせ、イキっていた竿役を金属バットでワイルドに殴打。彼女の死に物狂いの反抗に触発されて、ミサキと愛も反撃開始。追いつめられた女たちが開放を求めて素っ裸のまま戦うという幕切れに一抹の救いを感じました。

『女勇者エリナ～鎧の奥で蠢く欲望～』
鎧が触手服になっちゃう系です
二穴責め、闇堕ちを含みます

『女戦士フレアと淫呪の鎧』
見つけた鎧は触手服!
二穴責めを含みます。ラストに注目あれ

『女僧侶エミリアの堕落』
異端審問官は囚われ、上半身丸呑みにされて仲間に視姦されてしまう……
さらに呑み込まれる彼女は……?

『女魔法使いレナの敗北～電流触手でボテ腹END～』
クラゲ型モンスターの討伐に赴いた魔法使い。
しかしそこに居たのは魔法を吸収する相手で……
しかも吸収した雷を使われながら攻められてしまい……?
子宮姦、出産描写アリです

『闇に染まりし戦乙女イリス』
かつての友は闇に堕ちていた。
しかし友は、主人公の鎧までもを触手として……?
百合アリです

『触縛苗床 魔神姫リーゼロッテ前編』
『触縛苗床 魔神姫リーゼロッテ後編』
怠惰な魔王の姫は、部下の謀反により囚われてしまう。
そして目覚めた時には触手の苗床として縛られていて……?
二穴責め、出産、子宮姦描写アリです

『紅蓮の女忍者カガリ～魔城の淫触罠に堕つ～』
罠にかかったくノ一は、からくりに毒を注射されて責められる……
必死に逃げ出すも、待ち受けるのは……?
虫姦、子宮姦描写アリです

『お狐退魔師カリン』
生贄と偽って現れた主人公。
彼女は村に祀られる狐だった。
しかし、不意をつかれてしまい……?
丸呑み、二穴責め、子宮姦アリ

『女海賊スカーレットVSクラーケン』
仲間を見逃してもらうため、船長は戦うが……
水責め、二穴責めアリ

一番最初が木谷さんだったからもう少し緩めをイメージしてたんだけども
思ってるよりかなりバイオレンスな作品集でした。
(木谷さん作品目的で買ったw)
集団レイプや暴力、スカトロ、アナル
バラエティに富んでてハマれば楽しめるかも
血飛沫飛んでるので苦手な方は注意(^_^;)
個人的にはもう少し甘めのほうが好みかな
イヤヨイヤヨもなんて言う言葉がありますが
ガチ系です。
評価を低く見積もると言うよりは好みの問題
ロリ凌辱系の作品集としては秀逸だと思います。

掲載作品は基本的に連載モノです。
作品に登場するヒロインは学生から大人の女性まで年齢層はもちろん、その体型に至るまで偏らずに登場しており、受け口が広いモノになってます。
エッチのシチュや設定も様々なので、何らかの作品が読み手の琴線及び股間に触れるスタイルになっていると思います。

個人的に、『男の価値はチンポ』と母親から英才教育を受けた少女が理想のチンポを求めて…てショタチンポにドはまりした2話目は、エロいのと同時にちょっと笑ってしまうコミカルさに和みました。

あと、草食系というか絶食系の主人公が呪いを受けて……電車内で寝ている女学生を痴漢から睡眠姦をやらかした1話から、2話はネカフェでギャルをレイプとやらかしてくれます。
堂に入ったサディストっぷりと、事が終わった後のくたびれた描写が対照的で……ペーソス的にいい味を出しているように思います。