新着レビュー

飛燕さんの描く大人びたキャラクターでのおねショタ。
しっかり体格差もあり攻めの逆転もなく王道かつ最強の作品です。
特に主人公は射精も知らないレベルの少年で、それを強調する豊満な胸でのパイズリ、サリ姉と呼ぶところから察せられる二人の仲など興奮する要素がたくさん。
またハメ撮りの要素もあり、刺さる人にはこれもまた刺さるかもしれません。
おねショタ好きは絶対にご購入を。

足のきれいな女性に誘われた男は性欲を抑えきれなくなって女性の足を舐めながらセックスしてしまいます。
生足に見とれている男を責めていたはずの女性が、逆に足裏を舐められて喘ぎ声を出すようになる展開がエッチで素晴らしいですね。
足へのこだわりがすごくあり、女性の足を大きく描いているコマがたくさんあるので好きな人はめちゃくちゃ刺さる作品です。

後輩女子のエッチな秘密を知った男子生徒は保健室でローター調教してしまいます。
可愛くて健気だと思っていた女の子が、実は股間にローターを入れている淫乱女だったというのが素晴らしいですね。
しかも男にローターのリモコンを操作されて感じまくっている姿がエロくてそそられます。
またローターを入れたままセックスする展開には驚かされましたが、しっかり興奮してしまいました。

ローターをまんこに当てた状態のまま過ごしていた真希。腹痛で保健室にやってきた先輩男子にそのことがバレてしまう。男に見られている状況で激しく絶頂して恥ずかしくなっている姿がメッチャエロいです。後半から終始トロトロになっている女の子の表情が素晴らしかったです。また着衣のまま乱れているのもエッチですごく興奮しました。

前回に続き、ようやく結ばれた悠真と美夜が熱い抱擁を交わすシーンが描かれています。
いつもクールな美夜が悠真の腕の中で恥じらいを見せながら快楽に浸るというギャップがとても可愛い。
悠真もこんな素敵な女性が自分の彼女なんてと信じられない様子です。
最後は紫陽花が咲く雨の街中を仲睦まじく歩く悠真と美夜のシーン。
紆余曲折在りましたが二人が幸せに結ばれて何よりのラストだった。

妹の志帆を救い出すために過酷な儀式に参加する里絵を見て罪悪感を持った野原は、
妻を助けるために自分が志帆を利用している事を謝罪する。
野原の優しい言葉を聞いた志帆は張りつめていた心が解れたようで、
今までの苦しみを吐き出すように号泣するのだった。

より結束が高まった里絵と野原は、改めてお互いの大事な人を助ける決意を固めるのだが、
里絵の妹の志帆は既に教祖の嘉山の手に堕ち、快楽に耽ってしまっている。
身体は救い出せても心までは救えるのかどうか疑問です。

朱莉の寝室にイエスノー枕を置いて何とかエッチに持ち込みたい蒼汰だが、
朱莉に警戒され寝室に入れなくなってしまう。
そこで蒼汰はオプションサービスの手料理を作り、朱里が食事をしている隙を見計らって寝室に忍び込み、イエスノー枕をセットしようとする。
蒼汰の作戦は成功し、枕を見た朱莉は発情し蒼汰を求めるのだが…

何となくですが今回は上手くいかない気がする。
途中で枕の面がノーに変わり、朱莉の発情が鎮まり心変わりする展開だと思う。

憧れの人妻、美樹と一線を越えた事で藤田の迷いも晴れた様子。
上司のパワハラに悩まされ、会社を辞めようとしていた藤田だが、
美樹さんとこれからも一緒に居るために会社に残ることに決めたようです。
そして仕事への意欲も増してきた藤田は男としての自信も取り戻したようで、
食事後に美樹さんを求めセックスを始めます。
美樹さんも藤田の求めに快く応じ、二人の仲が急速に深まっている印象です。