11/12/2023
一見ヤンキーだけど本当は人見知りのゲーヲタという、俺たちの欲望を具現化したようなヒロインが魅力的です(笑)
主人公が他の女の子と話してるのに嫉妬して、なんだかんだで一線を越えてしまうのですが、その際に名字でなく名前で呼ぶよう言ってくるのがほんと可愛い。
あと、初めて挿入された時に「嬉しすぎてキモい顔になってるから」と、顔を見せたがらないのもグッときました。
友達が恋人になるまでを甘酸っぱく描いた名作であります。
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爆乳ママ大好きな人はこれで性癖をもっと拗らせてください。
どのページを見ても見渡す限りおっぱいとはまさにこのこと。
1話ごとにママ一人にスポットライトを当てた話があり、七人いれば何かしらの性癖に刺さるでしょう。後半で2対2での取り合いもありダブルパイズリも楽しめます。
ママだけあってどのママも共通して優しく甘やかしプレイがいっぱいであり、オールハッピーエンド最の高です。
10/12/2023
10/12/2023
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大人気作家たまごろーさんの初単行本になります、というのは他の方もおっしゃってますね。
なので個人的にめちゃシコだったお話3選を書いていきたいと思います!
・サンキューベリービッチシリーズ
超ギャルな2人組が、ストレス発散やら誕生日プレゼントやらでおちんぽハメハメしまくるお話です。
アナルでも咥えこんじゃう欲深さに理性が勝つことは不可能!!!
・SUMMER BITCH
海へ遊びにきた男女グループが浜辺で盛り始めます。はじめは1人で遊んでいた娘も「私もハメたくなってきちゃった」と参戦して、皆で仲良く中出しセックスしまくります。
・おさなビッチ
援交していた幼馴染みに会いに行ったら、裸になって生セックスすることに!
「ゴム無しで入れたのは初めてなんだよ」と純情?な一面を見せてくれた彼女とイチャイチャエッチしました。
アストロガールなど一部ギャグオチの話はなんやこれとなりましたが、総じてエロくビッチな姿が魅力だと感じました。
あとインモラルな雰囲気ではないですが、普通に浮気するヒロインがいるので人によっては注意?してください。
10/12/2023
清楚な図書委員の子から始まった、「雌の疼き」は、もう一人の「ヒロイン」を「雌」へと開花させる。
淫乱に堕ちた女子高生たちは、決して、平凡な日常に戻ることはなく、男に餓える「雌」となる。
群像劇として繋がる、「雌」の「穴場」は、次のステージへと進んでいく。
純愛ながらも、「快楽堕ち」してしまう二人の物語が面白かったです。
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10/12/2023
戦闘ヒロインモノやメイドものなど、異なる4種の話が入ったオムニバス作品。
共通しているのは【中出し】という点と、組み合わせが【美少女×しがないおじさん・ヲタク】という点。
お試し版では各数ページずつしか読めませんが、各作品のタッチや傾向は十分にわかりますし、実際に全編を買う参考には十分なると思いました。
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