海野螢先生の作品はショートカット×ひんぬーが特徴の一つでもありますが、他の作品も読んでみれば明らかですが、ディープな知識や含蓄、それらを素材に紡がれたSFを主とするコンセプトやテーマを1話から1冊にすっぽりまとめて描かれるところが真骨頂かと思いました。
エロマンガにしろエロゲーにしろ、1990年代から2000年代の、いわばエロ・グロ・ナンセンスとカテゴライズされるジャンルではあったものの、ややマイノリティな立場だったからこそ自由に作者の主張を作品に投影してきた方々の一人ではないかと。
現在、賛否両論となっているAIをテーマにしているのも、先見の明があったのかな。SFだけど、決して絵空事ではない話…考えさせられました。
05/01/2024
本号から、作家さんごとに単話で配信・購読できる仕様になったみたいです…”comic快楽天”2024年02月号。印象に残った掲載作品は、男子主人公”櫂人”が致命的なケガで部活を離脱し腐っていたところをヒロイン”白銀のあ”との出会いで…”ホムンクルス”先生、彼氏にフラれて承認欲求の塊となったヒロイン”南”は露出写真を撮っていたところを男性主人公”理光”に見つかって…”楝蛙”先生、休日出勤上等と仕事の山場を超えた男性主人公”本条”は自律神経の昂ぶりから眠れなくなってしまい見かねたヒロイン”笠原茜”は…”ヨイコノtt”先生などなど。楝蛙先生の4th単行本、配信開始が楽しみ、な、一冊。
Afficher tout05/01/2024
05/01/2024
05/01/2024
板場広し(板場広志)さんの単行本作品となっております。この方の作品は一般向けのものは読んだことがありますけれども、もともと成人向けに書いていらっしゃるのは存じ上げておりませんでした。特に痴漢ストーカーの話がお気に入りで、男のあまりの醜さに興奮が止まりませんでした。女の子は何も悪いことをしていないのに一方的に蹂躙され、背徳感がすごかったです。おすすめですが、胸糞要素も強いのでご注意を
05/01/2024
fu-taさんの描く女の子のいく姿はとろけすぎててあまりにも可愛いですね。いつ見ても本当に素敵です。今回の単行本は会社員のお兄さんに助けられたJKとのいちゃいちゃのお話が多いですが、マジでいいですね。毎回履いているパンツの色が違うのもいいし、いき顔にもなんだか毎回個性があって素晴らしいです。単調ではなく緩急がついてて、気持ちよく抜けました
女の子達のパンツ越しのアソコがとにかくエロいです。形がわかるようなシミが出来ていたり、クリがビンビンに勃っているのがわかったりと物凄くこちらをその気にさせるような姿かたちで誘っているのが特徴です。
ゆるふわ、ビッチ、ショトカ、小悪魔お姉さんと色々なタイプの女の子が出てきますがみんなエッチで可愛いです。
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05/01/2024