2024年01月03日
貧乳、微乳、巨乳と様々な大きさの胸の女の子たちがいて登場します。ハーレム物って偏ってるイメージが強かったんですけど、これは女の子のバランスがいいです。
ケモ耳も一種類ではなく狐に兎に羊とこちらも様々な子たちがいるのもいいですし、何より皆可愛いです。
続きで他の種族も出てくるのでそれも楽しみですが、どういう終わりかたをするのか気になるところです。
2024年01月03日
前回に引き続き、イケメン勃起不全の男性が主人公の漫画作品となっております。しかし、このサイズの逸物って突っ込まれたら死んでしまうのでは?という突っ込みを入れたくなりますが、とにかくでかいですね。これが不全ってあまりにも宝の持ち腐れが過ぎる…ギャグ要素もさることながら、女の子の絵がとても可愛くて、実用性もあり今回も良作でした
2024年01月03日
ギャグ要素が強めなエロコメ漫画作品となっております。
物語はさわやかなイケメン男の子が勃起不全になってしまうところからスタートします。主人公はめちゃくちゃイケメンなので女の子から一目ぼれされてしまうほどなのですが、コミカルに進んでいくのであまり嫌味っぽくなく面白い感じでした。まだ続きがあるようなので読み進めたいです
2024年01月03日
性別が変わってしまった男の子が、友達に女の子の気持ちよさを教え込まれてしまうという漫画作品となっております。現在2024年からレビューをしておりますが、10年前にもこのような作品があったことに感動しております。男友達から辱めを受けてしまった後は、女の子が大好きな女の子から色々されちゃうパートもあり、ボリュームもあってよかったです
2024年01月03日
先生の前作の単行本の世界観が非現実過ぎて正直受け入れられませんでしたが、今回は軌道修正で元に戻っていて安心しました
おねショタといか、お姉さんぶるロリが男に優しく手ほどきする、もしくは強気に出る作品が先生の真骨頂で今回の単行本も楽しめます。
お姉さんとショタの漫画は森島コン先生の独壇場なので、お姉さんぶるロリといえば猫男爵先生と言われるくらい極めて欲しい
2024年01月03日
先生の漫画は背徳感のあるエロが非常に上手くて、なにかワケアリの少女が映えます。
特に今回は「あいな、アニメを見せてあげよう」「はじめましての気持ちで」がその背徳感のあるエロを感じました。あいなちゃんは続編描いてほしい
ただし、苦言を呈すならば「仮面パコる会」に関しては顔を隠す挑戦作品だったのだろうけど、やはりエロ漫画においてはタブーなんじゃないかなぁ
2024年01月03日
イケメンなうえに規格外なとんでもないサイズの逸物を持っている、勃起不全の会社員男性が主人公の漫画作品シリーズ、三作品目になっております。相変わらず安定した作画も魅力ながら、ギャグ要素も衰えることなく、非常に面白い作品でした。女性の目の作画がとにかく好きで、こんな感じの女性が現実にもいないかなぁと妄想してしまいますw
2024年01月03日
いつまでも、めんどくさい君のままでいておくれというキャッチコピー通り、LO読者が求める年齢特有のフワフワ感がたまらない作品です。
どの女の子もポワポワ(悪く言えばしっかりしていない)ところがツボでした。
すでに「この作者にしか描けない」という世界観をお持ちで素晴らしい。
先生の次の作品も心待ちにしてます。
2024年01月03日