Ulasan baru

金髪巨乳美人の彼女さんとのラブラブセックスを終えた主人公が自宅に戻ると、その道中でセックスを覗いてしまった眼鏡っ子に声をかけられます

「私とヤらない?」

なんだなんだ、主人公モテキか?と思っていたら、「1万5千円でいい」と
…ああ…(笑)

自分から誘っておいてのその言葉に、主人公もバカにしてるのか!?とオカンムリ
それなら最初から「買わないか?」って聞くべきですよね

金髪巨乳美人の彼女さんに謝罪し、許してもらった主人公
出会ってからそんなに経っていないのに、意外にも彼に対する彼女の心はしっかりあったようで、仲直りックスはヒートアップ

お互いに愛してるといいあったり、実に睦まじい様子ですが、どうやら主人公のち○ぽはなかなか凶悪だったようで…

あまりにも凄すぎたのか、「早く出してぇ」と懇願されるレベルの彼には、ジゴロの才能がありそうですね

昨夜セックスしまくった(らしい)お姉さんは、不動産屋のお姉さんとは姉妹だったようです

不動産屋のお姉さんの前に汚いアレを晒してしまった主人公は、彼女の蹴りがクリーンヒット
それでようやく、昨日酒に飲まれてやらかしたことを思い出した彼は、やらかし相手の一人である女性に謝罪がてら相談し、彼女との仲を取り持ってもらうとするのでした

彼女になった金髪巨乳美人さんにいいところを見せたかったのか、酒を飲み過ぎて泥酔してしまった主人公

彼女以外の女性におっぱい見せろと迫ったうえに、それを咎めた彼女に暴言を吐くなど、本当にゴミクズって感じのムーブをかましてしまいます
元々ビッグマウスの嘘つき野郎でしたが、本当にどうしようもない…(笑)

そのうえ、同席した口の悪い美女とベッドインした状態で目覚めるという最悪な状況
もういろいろと、無理かもしれないね…

金髪巨乳美人さんとお付き合いすることになった主人公は、彼女の友人たちと飲み会をすることに
しかし行った先にいたのは、口の悪い美女と、なんだかおどおどした美女で…
しかもおどおどした方は、なんと上京した日に列車のトイレでラッキースケベしてしまった女性

彼女の前でいい格好をしたい主人公は、ビールをキューっと飲み干してしまいます
もう、トラブルの予感しかないですね…

金髪巨乳美人さんと行きずりのセックスで童貞を卒業した主人公
「これからどんな関係になるん?」という彼女に、「恋人になるんじゃない?」と返すと、彼女もそれを了承します

上京してすぐだというのに、極上の女を落とした彼でしたが、彼は世界一のエロ漫画家を目指しているのに、「人物画を専攻している」といってしまったんですよね…

大丈夫かな?

金髪巨乳美人さんを押し倒し、合意の上で初セックスに臨む主人公

彼女は本当に、お腹の肉が適度で、おっぱいは顔よりおっきくて、乳輪はちょっと大きめだけど、乳首はピンク色で
ある種の理想のドスケベボディといった感じで、非常に素晴らしかったですね

そんなことの童貞卒業を終えた主人公と金髪巨乳美人さんの関係は、これからどうなるのでしょうか?

酔いつぶれた美大志望の金髪ドスケベボディの女の子を、部屋に連れ込んでしたまった主人公

もう仕草も何もかもがエロすぎる彼女に、背中から抱き着かれ、辛抱たまらなくなった彼は、正面に向きなおして押し倒し…

童貞ゆえに微妙に葛藤しつつ、熱いキスからおっぱいを露わにさせ、そして…

初めてのくせに、「俺を信じて」なんて、適当なのがちょっと心配ですね(笑)

美大学受験のために上京してきたという金髪巨乳美人に、うっかり自分も同じ先行だといってしまった主人公

それで意気投合してしまい、酔いつぶれた彼女を部屋に連れ込んだ主人公

ドデカイおっぱいが、床に押し付けられてたわむさまが、実にエロティック…!

薄着でとにかくドスケベボディを見せつける形の彼女に、終始ドキドキしっぱなしの主人公なのでした

綺麗な金髪で、おっぱいもめちゃくちゃデカい
そんなハイスペック女子とお近づきになった主人公

手を引かれて、公園のベンチで晩酌と相成った彼は、「コンドームを買うべきか?」なんて考えていました

大学進学のために上京してきたという彼女に対し、世界一のエロ漫画家になるために上京してきた主人公は、さすがにちょっといたたまれない表情でしたね