2023年11月13日
はざくらさつき先生の「遭難したら無人島で中出し放題」では、修学旅行先で乗った遊覧船が沈没したことで無人島に流れ着いた主人公が成り行きで留学生ヒロインとエッチしていくという展開で、実はドスケベだったヒロインに押し倒されて搾り取られていくのが非常にエッチです。清楚に見えて実は男性に奉仕することを常識として教えられていたヒロインが勃起したチンポにドスケベご奉仕、エッチでひたすら感じまくって下品なアヘ顔をさらしていくヒロインが最高にエロイです。
松波留美先生の「大家さんへの家賃は中出しセックスでお支払い」では、両親を事故でなくして落ち込んでいた主人公をマンションの住人である年上ヒロインがセックスで慰めていくシチュエーションがとても良いです。マンションの家賃を免除してくれたお礼と主人公を慰めるために身体を使って甘々ご奉仕、元気になった主人を優しく受け入れて初めてながらもセックスさせていくヒロインのエロさが最高です。
低空飛行先生の「中出ししまくっていたら学園がハーレムになっちゃってた件」では、陸上部の褐色巨乳JKに気持ちいいセックスを教えて寝取っていくシチュエーションが最高です。彼氏持ちながらもセックスでは気持ちよくなれないことが悩みのヒロインを主人公の催眠セックスでイカせまくり、完全にドスケベなメスに堕ちたヒロインを彼氏の前で中出しをおねだりさせて決めるのが最高です。
おはら誠先生の「陰キャな俺が魔道具を使ってシェアハウスでハーレムをつくってみた」では、シェアハウスのもう一人の男も交えての目隠しコスプレハーレムエッチでオスとしての格の違いを見せつけていくシチュエーションが最高です。目隠しで誰がいるのかもわからないヒロインたちとの激しいハーレムエッチを見せつけ、間違えて男のチンポを咥えたヒロインからはチンポの弱さでバレかけたりと今回もドスケベなシチュが満載で最高です。
2023年11月13日
おはら誠先生の「陰キャな俺が魔道具を使ってシェアハウスでハーレムつくってみた」では、ハーレムの住人たちと訪れた別荘での濃密なハーレムエッチが最高です。旅先でもチンポが大好きなヒロインたちは主人公のチンポをドスケベにおねだり、そしてご人全員を犯しまわっていく濃厚なハーレムエッチがたまりません。
ゆっ栗栖先生の「この異世界には18禁は存在しません」では、もはや日常の一部となったヒロインたちとのセックスと世界観の掘り下げが非常に良いです。屋敷の廊下やキッチンでヒロインたちと盛りまくっていくのがとても良いです。そしてこの世界での子供の作り方や屋敷の主らしい新キャラも登場して作品世界の広がりが見えるのも良いです。
2023年11月13日
ゆっ栗栖先生の「この異世界には18禁は存在しません」では、二人のセックスに気づいた姉に凄まれてメイドも交えての見せつけ3Pのシチュエーションが非常にエッチです。初めて見るセックスに驚きながらも本能から発情してしまう姉に、積極的にチンポを求めて乱れまくるヒロインたちのエロさが今回も最高です。
はざくらさつき先生の「催眠アプリ言いなり女がチンポでイキまくり」では、これまでの催眠アプリでの利用をバラした主人公がこれまでのヒロインたちを集めてハーレムエッチをしていく最終回らしい濃密なシチュエーションが非常に良いです。主人公とチンポが大好きなヒロインたちに求められてお風呂場で全員とハーレムエッチ、そしてメインヒロインとのイチャラブ催眠エッチもあってまさしく集大成な内容です。
2023年11月12日
和式トイレが好きな人にはたまらない一作だと思います。僕が一番好きなのは「女子校生が和式トイレでおしっこ」です。僕みたいなおしっこマニアにはたまらない作品でした。とても内容もよく興奮してしまいました。製品版の購入も検討しています。この作者の別の作品やボイス作品なども遭ったら買ってみたいなと思っています。
2023年11月12日
2023年11月12日
どの作家さんにも魅力はあると感じますが、自分はやはりちいうつ先生の『付き合って5年目のぼくらの性活』、ここに心惹かれてしまうなあ。掲載されていると知る度、ガッツポーズを決めてしまう。
ちょっとした仕草や何気ない描写もハマってしまうんですよね。今回で言うと、おみやげもの屋さんのシーンとかね。「ご当地感ゼロ」のガイコツのキーホルダーとか、目の付け所がにセンスを感じる笑
2023年11月12日
庄司二号せんせい、やっぱ最高だわ。
毎度心で、天才と呼ぶにふさわしいよな、と叫んでおります。もちろん今回もまた例にもれず。
あらゆる場面でそう感じるわけですが、特にそれを確信に変えたのは、ラストのバックの構図ですね。実は後ろの穴の描写って、案外趣味がわかれやすい部分なんですが、この形はおそらく誰が見ても美しいと思えるものではないしょうか。
ここに行きついたというその努力の賜物として輝く名描写だと思います。
2023年11月12日
この号において一番気に入ったのはsorani先生のAV専門学校へようこそ、でしょうか。
ハーレム展開って王道で、これまでも数多の作家さんが手掛けたものを見てきましたが、やはりどうあっても抗いがたい魅力があるなと感じます。
それを、腕のある作家さんが手掛けたとあればなおのこと。
本当に満足に足る作品を世にはなってくれたことに感謝の思いです。
2023年11月12日
庄司二号せんせいのえがく女体の美しさ、本当に、なにものにも代えがたい素晴らしさがあると思います。
キャラクターの仕草をはじめ、表情や絵の構図においても、どこをとっても大満足の出来栄え。ただただ興奮させてもらいました。
これからの展開も非常に楽しみ。まだまだ序章と言ったところなので、先の読めない内容にわくわくさせてもらってます。