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マァ○の絵に惹かれて購入しました。リョナ系作品を多く販売されているサークルなので「大丈夫かなぁ?」と思いましたが(僕はリョナ描写がアンチなので)、鑑賞してみたところ大丈夫でした。
原作でも完成度の高いボディを持ちつつ、パンチラ・パンモロの割合が多かったマァ○の「ローアングルからのパンツ凝視」に徹底的に拘った作品ですが、こうしてカラーで見ると「やっぱスゲェ」と感じると共に「完全に見えないのがイイ!」と思いました。更に、脚フェチ属性も併せ持つ僕としては、マァ○の健康的かつ肉感的な太腿にも見入ってしまいました。
ただ、一部シーンにおいてマァ○の失禁が描写されていましたが、もう少しおしっこの量が多く、シミがクロッチの広範囲に描写されていれば更にフェチ度が高まると感じたので、その点は「惜しいなぁ」と思いました。
それと、一行がロモ○の宿屋に宿泊した時のマァ○の服装のおまけ画像が含まれていましたが、今思い出すと、この時ポッ○はこんな格好の彼女と同じ寝室で寝てたんですよね。よくケダモノ化しなかったなぁと思います(まぁ、したところで返り討ちに遭うでしょうが…)。
もし機会があれば、今度はレ○ナやエイ○のローアングル凝視系作品も見てみたいと思いました。
冊子版で購入した作品ですが、ダウンロード版の販売開始に伴いレビューを投稿しました。
みさなさんの作品は今まで限界放尿が多かったので、今回のように「うれション」をメインとした作品は珍しいと感じました。
レズッ娘ストーカーの大嶋みなもと、うれション少女・福空幸の2人がメインでストーリーが進みますが、幸のおしっこは「回数が多い・勢いが強い・量が多い」のトリプルコンボだったので「どんだけ頻尿なんだよー!!」と思いつつもしっかり見入ってしまいました。
また、レズチックな表現は過去作品にも存在したものの、ここまでねっとり濃厚な描写は初めてでした。どんな内容かは読んでみてのお楽しみです。
おしっこが繋いだ二人の縁、これからどこまで深みを増して行くのか、大いに気になる所です。
冊子版で購入した作品ですが、ダウンロード版の販売開始に伴いレビューを投稿しました。
初のフルカラー同人誌でしたが、制服やセーラー服、更にはブルマやスポユニ姿でおもらししちゃうJ○達の恥じらい姿が可愛らしくもソソられましたし、おしっこも色付きで描写されるとかなり生々しさを感じました。ちなみに僕は表紙の女の子がイイと感じましたね。笑顔を浮かべてのおもらしというミスマッチさがゾクゾクしました。
更に、パンツのデザインもキャラごとに描き分けがされていたのと、J○達がおもらしする寸前にパンツにジワッとおしっこのシミが広がる光景がアップで描写されていた点にもこだわりを感じました。
「おもらしして恥じらうJ○を見るのは堪らねぇ!」という嗜好をお持ちの方には特にオススメです。
冊子版で購入した作品ですが、ダウンロード版の販売開始に伴いレビューを投稿しました。
今回から新シリーズという事でしたが、『めいちゃんは少し、おもらしが多い。』とは全く違う印象で、主人公・ひめが妖精のレイラによって「おもらしを皮切りに、おしっこを初めとした色々な恥ずかしい目に遭わされる」というものだったので、マニアックさだけでなくギャグ的な要素もあり、チョット笑ってしまいました。
また、ノベルの方では「漫画の方では描き切れなかった裏描写」や「レイラの本音的なもの」も知る事が出来るので、併せての鑑賞をオススメします。
果たして、ひめはHPを溜めるのにどれだけの日数を費やすのか? また、それまでに彼女の羞恥心が耐えられるのか? その点は大いに気になりました。
冊子版で購入した作品ですが、ダウンロード版の販売開始に伴いレビューを投稿しました。
今回もまた表紙だけで非常にソソられる内容になっていましたが、実際に作品を読んでみると、さくらの「おしがまポーズ」にバリエーションが増えているだけでなく、おむつや風呂ションなどマニアックなシチュが増えていて、かなりゾクゾクさせられました。
僕的には何と云ってもさくらがムッチリな太腿を擦り合わせて必死に我慢する姿や、太腿を伝わって滴り落ちるおしっこが生々しくもエロいと感じました。
これから先、陸上少女・咲との距離がどう変化して行くのかが大いに気になる所です。
非常にシンプルなJK(?)のおもらし描写でしたが、教師やクラスメイトが描写されていない分、「この後、彼女はどんな目で見られたのだろうか?」などの妄想を掻き立てられました。また、少女がもらしている最中の光景を「椅子の座板透過モード」で下から描写していたのは【女排泄一門会】さんの『スカートが濡れゆくお漏らし』を彷彿とさせました。
同梱されていたノベル作品では、必死に尿意を堪えているわかばを尋問で追い込んで行く「香澄のお姉さん」に対して「お主、なかなかのサドよのう」なんて思いつつもその光景を想像しちゃいました。
シンプルおもらしと、プチ百合系おもらし展開を好む方に特にオススメの逸品です。
冊子版で購入した作品ですが、ダウンロード版の販売開始に伴いレビューを投稿しました。
シリーズ最終作となった本作ですが、今までが回を重ねるごとに段々フェチ度が増していたのに対し、本作は「原点に戻る」という印象がありました。ただ、割と終盤の方でかなり羞恥度が高い上に倒錯感を覚えるシチュがあったので、そこはかなりゾクゾクしました。
また、めいの友人である優子と智美は本作でも登場しますが、見ていて「いい友達を持ったなぁ」と感じましたし、人生における「本当に大切なもの」がそれとなく盛り込まれていたのも良かったと感じました。
更に、ノベルバージョンの方は、大筋の展開はマンガバージョンと同じですが、よくよく見てみるとマンガバージョンでは描写されなかった展開が存在しますので、どちらもじっくりと鑑賞する事をオススメします。
次作からの新シリーズはどんな展開になるのかも非常に楽しみな所です。
『でちゃう。』と『でちゃう。1.5』がセットになった作品で、僕はどちらも冊子版で購入していますが、この度ダウンロード版が販売開始されたとの事で早速レビューを投稿しました。
この作品に対して僕が抱いた第一印象は「表紙だけで御飯3杯はイケる!!」でした。
メインヒロインの鮎川さくらに対して僕が抱いた感情は「[巨乳+小柄+ムッチリ+パイパン]というコンボだけでもソソられまくりなのに、これに“おしっ娘”属性までプラスされるとかどんな御褒美だよ!!!?」でした。特に、決壊直前の切羽詰まった表情&仕草と、決壊直後の涙目な表情が見ていてゾクゾクしました。
また、ボーイッシュキャラの咲は「鍛え上げられたボディーを持ってしてもおしっこは我慢出来ない」というギャップが楽しめましたし、後輩キャラの莉子は今回ジャージがメインでしたが、セーラー服姿の場合はスカートが短くてムッチリな太腿が露わになっているのが良かったです。機会があれば彼女のセーラー服姿での放尿やおしがま、おもらしも見てみたい所です。
様々なユリユリ~ン(←百合+Urine)が楽しめる本作、是非とも御堪能あれ!!
冊子版で購入しましたが、ダウンロード版の販売開始に伴いレビューを投稿しました。
前作『ロシュツショウジョ』の続編に当たり、音羽さゆりと宮本先生のその後が描写されていますが、ロケーションがかなりマニアックでしたね。更に、さゆりの変態っぷりと、宮本先生の鬼畜っぷりにも拍車が掛かっていました。どんな内容なのかは見てのお楽しみです。
そして、短いストーリーの中でさゆりは実に3回もおしっこをブッ放してくれます。
もしこのストーリーに更なる続編があるのなら、「さゆりに限界までおしっこを我慢させて…」的な展開を盛り込んで貰えれば、かなり興奮させられるかもしれません。