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CG数は12枚(非エロと断面図付き差分を含まず)。CGの内訳はメインヒロインのバンダナ娘が8枚。サブヒロインのチョーカー娘が3枚。名も無き女性キャラたちが1枚。
ヒロインたちはプロの兵士なので、黙って犯されたりせず、エイリアンに反撃を試みる。しかし、成人向けの作品であるからして、その手の反撃が上手くいくはずもない。仲間がエイリアンの気を引きつけているうちに逃げ出し、格納庫のパワードスーツに乗り込むも、システムが起動する前にエイリアンがコクピットに侵入。手足がロックされるタイプの操縦系であるため、ヒロインは身動きできないままエイリアンに嬲られ……というような具合に「凌辱→逃亡→反撃→失敗→また凌辱」のパターンが続く。ちょっとだけ希望の光明を見せることで、後の絶望を更に深いものにしているわけだ。救いのない話を好む人にお勧め。
このサークルおなじみの断面図や孕ませや乳姦の他、触手責めも健在。今回の触手はヘソから胎内に潜り込んでエイリアンの胎児を掴んで股間から出てくるという技を披露してくれる。
フリートークやラフ等で水増しすることなく、全ページに漫画が詰まった高密度な逸品。
ヒロインは傭兵小僧氏の作品ではおなじみのパイア。あいかわらず好色というか淫乱なので、すぐに快楽に溺れてしまう。そうなると、「毅然とした女戦士が快楽に負けないように耐えしのぶ」というような描写を期待している人は敬遠するかもしれない。しかし、少しばかり嗜好から外れていても満足できるほどの濃ゆいエロパワーが本作にはある。
どれほど濃ゆいかというと……作品内容の項に「やがて子宮を満たす精液によって妊娠し、妖魔の子供を出産してしまう」とあるが、実はその段階ではまだクライマックスではない。出産後も延々と凌辱は続き、パイアは何度も絶頂に達し、何匹も妖魔を産み落とす。胎児が触手で引きずり出されるという無茶な描写まであるのだ。
パイアのシリーズを読んだことがある人はもちろん、未読の方にもお勧めできる作品である。
触手系の絵は二枚(差分含まず)だけなので、前作「水星淫獄」のようなものを期待していると肩すかしを食らうかもしれない。しかしながら、エロの濃度や鬼畜度という点では前作に負けていない。搾乳、浣腸、機械姦、首絞め、バット挿入、フィストファック……などなど、アブノーマルな責めがぎっしりと詰まっている。
作品内容の項にさりげなく書かれている「+α」もお勧め。一つは綾○のKISSデータ。基本は水着姿だが、KISSなので脱がすことも可能。もう一つは青○シゲルを主人公にした小説。ダメ男の鬱積した心情を描いた力作である(G○INAXの別作品の台詞がそのまま使われていたりするのは御愛嬌)。小説に付いている三枚の挿絵は基本的に非エロだが、「大きなトランクに入れられた綾○」等の倒錯的なものばかりであり、本編のどぎついCGとは違った良さがある。
キューティー○ニーが嬲られまくる長編シリーズの第七弾。
前回、生きた媚薬工房に改造されて乳房から媚薬を噴出する体になってしまた○ニー。今回も手で搾られたり、触手で吸い出されたりして、媚薬を出しまくる。
ただ搾るだけでなく、触手で乳首を縛って噴乳できない状態にして → 体中に触手を刺し込み、媚薬の素を注入 → 乳房が膨れあがったところで乳首を解放して、思いきり噴乳! というような凝った責めもある。
触手が多用されるので、乳責めが好きな人は当然として触手好きな人にもお勧め。
2009年05月29日
触手貫通、妖獣出産、ふたなり化レズ、膨乳、搾乳、炎熱触手に冷気触手に電撃触手、尿道ファック、アナルファック、ニプルファック、フィストファック……ありとあらゆる責めによって魔法少女(と、その母や妹)が悶絶しまくる過激な作品。
ストーリーはシリアスだが、設定等はかなりナンセンス。初っ端からエンジン全開で飛ばしまくり、クライマックスでは凄愴かつ悲壮なエロバトルが宇宙で繰り広げられる。そのエロバトルを盛り上げる声優さんの熱演も必聴。ただ、エロシーンでのヒロインの台詞などもかなりナンセンスなので、そのあたりは好き嫌いが分かれるかもしれない。
エンディングは数種類あるが、ヘルプに攻略のヒントが書いてあるので、クリアするのは難しくないはず。
前作「愛玩マゾヒトスト」もよかったが、本作もよかった。
収録されている短編は9本。そのうちの7本が陵辱系で、しかも救いのないバッドエンドばかり(陵辱系の作品のなかでバッドエンドじゃないのは1本だけ)。
和装にゴスロリにセーラー服にタイトスカート……と、ヒロインたちの衣装は多彩。もちろん、完全に脱がされたりはしないので、コスチューム好き半裸好きの人は満足できるはず。
洗脳というか催眠によって体を操られるというシチュエーションの作品が2本あるので、洗脳好きの人にもお勧め。
2009年05月29日
少女編と大人編の二部構成になっている。少女編にエロはないが、個人的にロリは興味ないので無問題。「エロのないモードなんかいらねー」という人のためにいきなり大人編から始めることも可能。ただし、少女編で各キャラのバックグラウンド等を把握しておいたほうが大人編のエロシーンが盛り上がるはず。
シチュエーションは触手の陵辱が多い。なかなかハードだが、陵辱している側が悪人というわけではないので、そんなに陰惨な印象は受けない。
ちなみに購入特典として同社の「汁だく接待」用の追加データをダウンロードすることができる(追加されるキャラはリップの養母のシェイク)。
どーでもいいことだが。CGの背景が妙にSFチックになっていて、和風家屋の民宿の壁までメカニカルな様式になっていたのが笑えた。
2009年04月28日
6本の短編と多数のイラストが収録された作品。
短編のうちの無題の2本と「散華」と「Like a Rose bud」はナコ○ルが主役。触手に肛姦にふたなりにスカトロにアナルフィスト……と、かなり濃ゆいシチュエーションが詰まっている(アナルフィストファックは二回も出てくる)。読む人を選ぶかもしれないが、ツボにはまる人には堪らないだろう。
残りの2本「なる日記」と「しのぶ日記」は「ラ○ひな」のパロ。これらはナコ○ル系に比べるとおとなしめの作品だが、エロいことに変わりはない。
2009年03月17日
2009年03月17日