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07/09/2007
作品内容の項にもあるように三つのシチュエーションで構成されている。CG数は各シチューエションにつき5枚(差分を含まず)、プラスおまけが6枚、計21枚。
三つのシチュエーションの中でもっとも過激なのは触手系のものだろう。アナルから口に触手が貫通したり、孕まされてボテ腹になったりする他、出産した異形の生物に更に犯されるという異種近親姦の描写がSSの文中に出てくる。
メイドのシチュエーションの冒頭にある「量産型セーラー戦士用装備」を身に着けた姿(パッケージ画の左から二番目)もなかなかエロくて良かったが、1枚しかなかったのが残念。その代わり、おまけCGの中には別のキャラたちが量産型セーラー戦士用装備を着ているものもある。
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気の強い(腕っ節も強い)ヒロインを調教して堕とすというBLACK LiLiTHおなじみの展開が楽しめる佳作。BLACK LiLiTHの作品が好きなら、買っても損はないだろう。
ボリュームは可もなく不可もなくといったところ。回想モードで鑑賞できるシーン数は16、CG数は26枚(差分と非エロのCGを含まず)。調教のメニューは恥辱系、改造系、快楽系の三つ。同じようなシステムである同社の「装甲騎女イリス」ではアブノーマルな人体改造が多かったが、本作での改造系調教はふたなりオンリー(それも充分にアブノーマルだが)。一方、恥辱系と快楽系は青姦や浣腸や搾乳や獣姦や触手や露出などバラエテイに富んでいる。
ちなみにBLACK LiLiTHのヒロインの大半がそうであるように本作の主人公であるサラも母乳が出るのだが、その理由は「変な薬品を投与されたから」とか「改造されたから」とか「子供がいるから」というものではなく、「体質」の一言でかたづけられている。
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30/08/2007
本作のヒロインはサイ○ーグ009のフ○ンソワーズなのだが、時坂氏の作品なので当然のように母乳が出るし、時坂氏の作品なので当然のようにふたなりだし、時坂氏の作品なので当然のようにタレ目である。だが、それがいい。
本編は24ページ(扉を含まず)。凌辱と調教がメインとなっているが、終盤にはジ○ーとのラブラブな展開もある。ただし、直接的な和姦シーンはない。
おまけイラストのほうは「両手を拘束されて搾乳されているハ○ー」を描いたもの以外は明るい系統のもので占められている。
29/08/2007
本編は26ページ(あとがきやラフ等を含まず)。前半は触手というかコードによる凌辱で、後半は触手の要素を含んだレズ。
前半でヒロインが堕ちるのがちょっと速すぎるのが残念だが、後半の濃厚なエロ(手に触手を巻きつけてフィストファックなど)がその欠点を補って余りある。お手頃価格であるところも嬉しい。
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本作のエロの基本は機械姦と触手拘束。巨乳の魔法使いがイクことを許されぬ寸止め焦らし責めでもだえ苦しみ、後半ではディルドー付きの三角木馬による連続絶頂でよがり狂う。
前回までのあらすじと魔法使いの救出に向かった勇者たちの様子を描いた2ページ以外のすべてにエロ要素が詰め込まれている濃厚な一冊。本作だけでも十二分に楽しむことはできるが、エロにいたる前の「溜め」というか「助走」にあたるエピソードは前作で描かれているので、未読の方はまずそちらを先に購入することをお勧めする。
ちなみに魔法使いの救出に向かった武闘家と僧侶は敵に捕まってしまったので(落とし穴に落ちただけだが)もしかしたら「続・武闘家VS.」や「続・僧侶VS.」というような続編を期待してもいいのかもしれない……というか、期待してます。
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「ちょっとだけ動画の付いた音声付きコミック」といった感じの前作(それでも十二分にエロかったが)とは比べ物にならないくらい動画が増えているのが嬉しい。ハケ車等の動きの多いギミックが作中に出てくることもあり、それらの動画が上手く活かされているように思えた。
前後の穴に野菜を挿入、母乳浣腸、小便シャワー……というようなアブノーマルな責めが満載なので、その手のものが苦手な人は注意されたし。ちなみに乳辱犬なるものも登場してヒロインを責め立てるのだが、体を嘗め回すだけであり、本格的な獣姦シーンはない。
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ホムンクルスの少女、同じくホムンクルスのショタ、女性科学者、調査機関に勤める女性……などが酷い目にあうCG集。
前作「徹底凌辱 -地底受精 II-」のレビューで「もう行くところまで行ってしまった観がある」と書いたが、本作は更にその先を行っている。前作では味付けに過ぎなかったカニバリズムが前面に押し出されている他、猟奇的な要素がより濃厚になっているのだ。とはいえ、今までがそうであったようにCGそのものにグロ描写はないので、グロが苦手な人でも大丈夫かもしれない。
なお、本作の舞台は近未来の日本であるが、異世界風ファンタジーだった「徹底凌辱 -触手狂宴-」とリンクしているので、あわせて購入することをお勧めする。
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07/08/2007
ふたなり、筋肉、蛇体……と、読み手を選ぶ要素が満載の濃ゆい作品。その一方で、「固い絆で結ばれた姫様とメイド」というような万人受けしそうな要素もあるので、バランスが取れていると言えないこともない。ちなみに姫様とメイドは絆だけでなく互いの肉棒で結ばれてしまったりするのだが、それは二巻以降の話。
作品内容の項にある「蛇淫魔パイのイラスト付きストーリー」はポニーテールの巨乳ふたなり娘が半人半蛇の悪魔に徹底的にもてあそばれて奈落の底に落ちていく(比喩ではなく、本当に落ちていく)という物語。こちらも本編に負けず劣らず濃ゆい内容である。
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メインである「痴魅猛霊」が良い。ナースがゾンビ(?)の集団に襲われるというストーリーなのだが、ゾンビたちは獲物の制服を脱がすような野暮な真似はせず、布越しに乳首を舐めて責めまくる。それも延々と、執拗に。あっさりと全裸にして何の情緒もなく事を済ませてしまう触手諸氏にも見習っていただきたい。
もちろん、ただ舐めるだけでは終わらず、ちゃんと本番もある。念のため。
「蝕辱の宴」ではファンタジー系のお姫様が、「粘辱の宴」ではフィギュアスケーターの少女が触手に襲われる。一応、スケーター娘には名前が設定されているのだが、あえてここには書かない(書けない)。
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パッケージ画に踊る「復讐の強制堕胎」という過激な文句に注目すべし。堕胎するからには妊娠しなくてはいけないわけで、つまり我らが不○子嬢は孕まされるというわけだ。
妊婦用拘束具を付けられた状態でレズられ、母乳と羊水を撒き散らす様は圧巻。前半の三角木馬やハンドミキサーを使った前半の拷問シーンもエロくて良い。断面図、乳チャック、至急摘出などの描写もないので、初心者にも安心。
ちなみにCGは12枚(差分を含まず)。BMPも付いている。
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