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本編は22ページ(表紙やトビラ等を含まず)。前作の犬に続いて、今回は豚である。どうやら、エピソード毎に違った動物に犯されるという趣向になっているしく、最後のコマでは次回の動物(見てのお楽しみ)が描かれている。
商品説明の項にある「SM獣姦ショウ」という言葉に注目。ただの獣姦ではなく、頭にSMが付くのだから、普通に犯されるだけで終わるわけがない。たっぷり輪姦された後は膣やアナルや餌を注入され、そこに豚が舌をねじ込み、更にはその様子を自分自身で実況させられるという凶悪な責めが待っているのだ(しかも、その後も輪姦は続く)。
前作と同様、エロシーンは中途半端なところで終わらず、最後まできっちりと描かれているので御安心を。
2007年12月26日
「退魔師イズミ」のほうは未購入なのだが、前回のあらすじが冒頭に出てくるので、問題なくプレイできた。
低価格であるにもかかわらず、CG数が多い。拘束されて触手に責められたり、淫乱化させられたり、腹ボテになったり、魔物と融合させられたり、ふたなりにされて母を犯したり、ふたなりにされた母に犯されたり……という具合にシチュエーションも豊富である。
ただ、文章がちょっと洗練されていないというか、書き慣れていないような気がした。それと回想モードがなかったのも残念(CGを鑑賞することはできる)。
2007年12月26日
2007年12月26日
CG数は23枚(設定画を含まず)。内訳は我田引水氏が11枚、おかしら氏が5枚、所以氏が4枚、U.Nyon氏が3枚。
作品内容の項に「普段は高慢かつ尊大に他人を見下し、餌食にしている悪魔っ娘」が「凌辱され性奴へと堕とされていく」とあるが、それに相当するのは我田引水氏とおかしら氏だけである。他の二つは「気の弱い半人半妖の少女が人間たちに輪姦される」(U.Nyon氏)と「悪魔っ娘が魔物たちを召喚して乱交にふける」(所以氏)というシチュエーション。また、先に挙げた二つにしても、ヒロインが高慢に振舞う描写は少ないので、「高慢な悪魔っ娘が逆転されるCG集」ではなく、「角や翼を持つ異形のヒロインをテーマにしたCG集」と考えたほうがよい。
2007年12月26日
表紙と裏表紙込みで11ページ。
作品内容の項に「危険な悪戯されまくりです」とあるが、なにせモ○ガンなので、「されまくり」というよりも喜んで身を任せているように見える。モ○ガンがリ○スに乳首を舐められながら、デミ○リにフェラ → 顔射後にパワーアップしたデミ○リがモ○ガンをバックから責め、リ○スはモ○ガンのアナルを舌で責める → 最後はデミ○リがモ○ガンを二穴責め……という流れ。
メインはモ○ガンなので、リ○スの絡みは多くない。しかし、冒頭にデミ○リとヤっている描写が一コマだけある。
2007年12月26日
リクエストCG集なので統一感はない。オリジナルもあれば、パロもあり、オトナの女性もいれば、ロリもいる。唯一の共通点は過激であるということ。
作品内容の項にあるプレビューページへのリンクが切れているようなので、各CGの表題をここに列記しておく。
1 爆乳&ふたなり化した少女がフィストファックされる
2 グリー〇に犯される巨乳娘
3 V〇ンダムのカテ〇ナ・ルース パイロットスーツ着用フタナリエロ
4 ライト〇リンガーのシ〇ティ 着衣のまま触手に蹂躙
5 わくわく〇のア〇ーナさん身体の一部巨大化(乳とふたなり)
6 巨乳成人女性の妊娠中輪姦
7 巨乳女性(20代)が触手に襲われる
8 映画「バイ〇ハザード」のミラ・ジョ〇ビッチがゾンビ犬に襲われる
9 サク〇大戦の真宮寺さ〇ら&若〇の母娘調教
10 悠久〇想曲のシー〇・シェフィールド つり下げられつつ触手責め
11 ボン〇ージ・ゲームの日〇野弥生 ひたすらハードに・・・
12 ふたなり・汁だく・巨乳+触手
これらの表題だけでも本作の過激さは伝わると思うが、実物はそれ以上である。例えば、1と5と11における「身体の一部が肥大化」というシチュエーションは(はにわダコ氏の作風を知っている方ならば予想はつくであろうが)尋常でないレベルにまで肥大化し、ヒロインは自分自身の肉に埋もれているのだ。
ちなみに3と12には拘束という要素もあり。また、2では二人のヒロインが同時に犯されている。