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07/12/2007
ヒロインのラナミィは前作では羊の皮をかぶっていた。しかし、今回は淫乱な性質を隠すことなく、逆レイプめいた強引なパイズリや枝を掴んでの樹上セックスなどの激しいプレイを見せてくれる。あまりにも激しすぎて最後には腹ボテになってしまうほどだ(精液が溜まっただけであり、孕んだわけではない)。
ヒロインの相手をするゴブリンたちは体が小さく、知能もサル並みなので、獣姦の趣もある。
自分の意思で痴態を晒す淫乱なヒロインが好きな人にお勧め。
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07/12/2007
メインとなる短編コミックでは副業(娼婦)に勤しむパイアの姿が描かれている。コミックを構成している16枚のCGのうち、エロCGは10枚。しかし、一枚絵ではないので、実際には10枚以上のボリュームがある。ふたなり射精、二本差し、搾乳……という具合にシチュエーションも濃ゆい。
短編からの派生でない8枚のCGはグラビア的な内容のものが多く、ビキニ甲冑や某野球チームのユニホームやパレオの他、海軍士官もどき(映画「沈○の戦艦」におけるエ○カ・エレニアックのコスチューム)の衣装を着たパイアを見ることができる。また、2枚だけだが、触手のCGもある。
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07/12/2007
登場するヒロインは賢者と僧侶と武道家。CGの内訳は賢者が9枚、僧侶が枚3、武道家が1枚。三人全員が1枚。サブタイトルからも判るようにメインヒロインは賢者であり、他の二人はおまけみたいなものである。
作品内容の項で挙げられているシチュエショーンの他、複乳(武道家)や鼻フック(賢者)などアブノーマルなものもあるので退いてしまう人もいるかもしれないが、鬼畜な嗜好の持ち主にはお勧め。
個人的には、ヒロインがあっさりと堕ちしてしまったのが残念。もうちょっと気丈なところを見たかった。
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バッドエンドをテーマにした作品なので、ア○が死んでしまうシチュエーションが多い(命までは取られないものの、苗床にされて精神が崩壊するという末路もある)。しかしながら、直接的な死の描写はないし、肉体を損壊する描写もないので、グロが苦手な人でも触手が好きなら楽しめるはず。
作品内容の項で少しだけ触れられている「+α」のCGは5枚(カラーが4枚、線画が1枚)。そのうちの4枚が触手系である。
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04/12/2007
基本的な構成と参加メンバーは前作「アトランティス陰史 魔導大陸淫辱画集」と同じである。今回は触手だけでなく、レズの要素も強い。
内訳は榊村正氏が表紙込みで7ページ(うち2ページは解説)。光氏が裏表紙込みで9ページ(うち2ページは解説)。ちひろ氏が8ページ(うち1ページは解説)。森林たまご氏が8ページ(うち2ページは解説)。海月来夢氏が6ページ(うち2ページは解説)。大村1000吉氏が8ページ(うち2ページは解説)。お茶っ葉氏が6ページ(うち2ページは解説)。鳳翔伶氏のSSが5ページ。
大半のイラストレーターの作品が前作の続編となっているので、先に前作を読んでおいたほうがよい。
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04/12/2007
複数のイラストレーターが世界観を共有して競作したイラスト集。イラストの他、各種設定やバックストーリーの解説なども付いている。シチュエーションの大半は触手系だが、人間による凌辱や人体改造などもある。
内訳は榊村正氏が表紙込みで7ページ(うち2ページは解説)。光氏が6ページ(うち2ページは解説)。ちひろ氏が裏表紙込みで11ページ(うち1ページは解説)。森林たまご氏が10ページ(うち2ページは解説)。大村1000吉氏が8ページ(うち2ページは解説)。海月来夢氏が8ページ(うち2ページは解説)。お茶っ葉氏が8ページ(うち2ページは解説)。鳳翔伶氏のSSが3ページ。
どのイラストレーターの作品も基本的にバッドエンドなので、救いのない話が苦手な方にはお勧めできない。
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本編は21ページ(扉等を含まず)。大きいコマが多いので(1ページ1コマという構成も多い)マンガというよりも絵物語に近い印象を受ける。気のせいかもしれないが、フキダシの中の文字がやや小さく、読み辛いように思えた。
サブタイトルは「メス豚女調教肉穴便所奴隷計画」。「メス豚女」というのは二重表現のような気がするのだが、それはさておき……低価格であるにもかかわらず、かなり濃ゆい内容である。人質を取ってヒロインを無抵抗にしてから殴る蹴るの暴行を加え、数時間に渡って輪姦した挙句に二十八頭の馬と獣姦させて、仕上げに触手モンスターの餌食にするという凄まじい展開。
本作に出てくるのはレ○ナだけだが、あとがきによると、次回作では複数のヒロインを堕とす予定なのだという。実に楽しみだ。
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顔の見えない女体ばかりがサンプル画像として挙げられているので、「おいおい。もしかして名も無き女性キャラが犯られ役か? 主役のイリスは一巻では犯られないのかよ?」と危惧している人もいるかもしれないが、心配御無用。イリスは第一話から犯られる。それはもう犯られまくる。どれくらい犯られまくるかというと……異星人たちに輪姦され(ただし、挿入はされず)、ジャ○・ザ・ハット似のモンスターに舌で弄ばれた後に前戯用の触手で処女を散らされ、更には同族用の巨大な触手で改めて犯され、しかも、その合間に電撃を受けて失禁したり、恥ずかしいポーズを強要させられたりするのだ。声優さんの演技も良い。このテンションが次巻以降も維持されることを期待したい。
なお、原作のゲームにあった人体改造のシチュエーションは第一話の時点では無い。
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28/11/2007
本編は24ページ(扉等を含まず)。
このサークルの他の作品と同様、やや割高感があるのが残念。とはいえ、物足りないということはない。最初にヒロインの気丈な一面を見せて、凌辱後の姿との落差を際立たせるという女刑事もののお約束をちゃんと守っている。衣服をすべて剥ぎ取ったりせず、投げナイフを仕込んだガーターリングをそのままにしておくのも心憎い。
なお、媚薬を何本も浣腸して一般人の前で失禁・脱糞させるというシチュエーションもあるので、スカトロ系が苦手な方は注意されたし。
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CG数は16枚(非エロと差分を含まず)。
「女スパイ淫猥拷問 FUJIKO」で女怪盗の不○子を快楽地獄に堕としたルシールが本作にも登場。子宮を素手で掴む、乳房の内部を揉みしだく、子宮口を体外に露出させて愛液を吸い取る……などなど、「神の手」の能力を活かしたアブノーマルな責めで婦警を調教する。また、触手による凌辱・妊娠・出産もある。
メインヒロインの婦警の他、触手三角木馬で嬲られる妊婦も出てくるのだが、そのシーンのCGにちょっとしたミス(右手が左手になっている)があったのが残念。
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