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2009年07月28日
2009年07月28日
2009年07月28日
2009年07月28日
過去作の良い部分を集めてマイルドにしつつ新しい物を加えた感じ。約1時間ちょっとで読了。
今回は、狂気的な描写は抑え気味なので、普通の人もプレイしやすいと思いますよ。
爽やかさを感じる部分とか、探偵物チックな所もあったりして、このサークルさんの新境地と言える作品ではないでしょうか。
結構感動したので、紹介を見て興味を持った人ならプレイする価値はあると思う。
2009年01月09日
ロリ陵辱が好きな人にはかなりお勧めです。
本編も普通に使えますが、おまけのゲストである、豊川稲荷さんが書かれた漫画もよかったです。エロかわいい絵で陵辱なのですがギャグまみれで楽しめました。Mumeiさんのでじこグッズ並みに大量に射精してやる、とか。
本編は特にギャグではないのでご安心を。
エロゲーにおいて「尻」というと、とかく「尻肉」よりも「尻穴」ばかりが注目されがちな感がある。残念な事ではあるが、受け手にとって、テキストとCGだけではいくら「尻肉」に注力した所で、インパクトという点で「尻穴」に劣るのは確かだろう。また、作り手にとっても、地味な「尻肉」よりも、良くも悪くもユーザーの目を引く「尻穴」を選択したくなるのは仕方の無い事なのかもしれない。だが、この作品は違う。アフターエフェクトを用いた、まるで水が流れるかの様な滑らかなアニメーションにより「尻肉」の魅力を120%まで引き出す事に成功し、「尻穴」だけでは無く「尻肉」にもスポットライトを当てた、尻=穴というある種の固定観念を打ち崩す衝撃の問題作である。
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2007年08月29日