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09/04/2009
タバコをすっている所を見つけたばかりに、理不尽にも処女を奪われてしまいます。
運悪く、悪い先輩に出会ってしまったかわいそうな少女の話です。
入学早々ですよ?
タバコすっている所を見られた事はたぶん、どうでもよくって、都合よく
彼らの前を通りすぎてしまったのが運のつきで。
いくら懇願しても、許してはもらえず、これから彼女にとって恐怖の○年間に
なっていく。そんな恐怖が伝わってくるようです。
是非、実際に買ってみてください。
09/04/2009
前作で過去の事件の流出写真で脅され、犯され。
それだけでは許してくれませんでした。
男の前ではだかにさせられ、ローターを挿入され。
合唱部が帰る時間に、「はだかのまま」理科室まで
行けと言われ.....
見られるとヤバイという気持ちと、
物音に恐怖とあせりを感じながら....
救いどころのない話で、どきどきしながら読みました。
読み応えのある作品だと思います。
09/04/2009
女の子に誘惑されたり、友達に「男の子紹介して!」といわれて
ひとりバットで張り倒してきたり。
あれ?この一作だけ違うのか?と思ったら....とか。
アクティブな女の子が多いのが本作品のようです。
2作目がツボで、3作目のオチで笑いました。
まあ、2作目の少年(のような目)にはなりたくないかも....
一作がそう長くなく、クスッと少し笑っちゃうオチがあり、
とても入りやすい一冊です。
09/04/2009
これをひっくるめてかわいいと言ったら、たぶん(作中の)彼女達に
怒られてしまうでしょう。
大好きな人との行為は続いているものの、どこか遠いように感じだり、
友達も彼の事を好きだと聞いて、「もしかしたら私から...」と思ったり。
年齢こそ、かけ離れているものの、1人の乙女なのです。
そんな少女達が、かわいいというか、愛しいというか。そんな作品です。
もうひとつ、優等生が紳士達の宴に招待されてしまうお話もあります。
これもこれで、大好きな作品です。
09/04/2009
この作品は「○学○年生ミレニアム」の続きになっています。
もちろん、本作だけでも十分に楽しめますが、前作がアタマにあると、
よりニヤニヤできるかと思います。
まず1話目ですが、実はこれ、前作に「まだベタもトーンも貼っていない状態」の
ものが載っています。ただ、前作には無かったエピソードも書き加えられており、
両方持っていると、また違った見方ができ、面白い手法だと思います。
2話目ですが、前作の1話目の「その後」のお話です。
「とことん犯された」という過去を忘れようとしていたのに、
少女の不幸はそれでは終わらなかったようで、学園でその次の幕が開いて
しまったようです。
1話目が明るいストーリで、2話目が暗いストーリであり、
一冊で二度おいしい作品です。
現実にありそうな罠にはまってしまう少女二人の悲劇がよく描かれてます。
基本的に、(下巻も通して)同人誌の再録が中心。
なので、Mumeiさんの同人誌を買ったことがある人にとっては物足りなく感じる可能性もなくもないのですが、書き下ろしや加筆もあり、違いを探してみるというのもまた楽しみ方の一つだと思う。
また、同人誌に掲載していた時とは違い、時系列に整列されていて、分かりやすくなっている分、初めて読む人には全面的にお勧めしたいと思う。
18/09/2008
生き延びる為とはいえ、求めているのに、実際に犯されるときの「不安」とか、
それ以前と、以後の反応の豹変とか、ご本人には悪いのだけどそそられてしまいました。
また、全生徒から視姦されているような感じはするのに、
それでも、声や手を出してこないというのはどういう気持ちなのかな
なんて想像すると.....
うーん、なってみたこと無いのでなんとも。
....なりたいとも思いませんが。
18/09/2008
前作の後日談ではあるのですが、読者層が大幅に変わってしまいます。
とはいえ、「男の子」や「男」であるという点がそこまで大きくは前に出てないので、そういうのが苦手な人は「フタナリもの」に脳内変換して読むと言う手もあります。
....それはちょっと強引かな?。
乱れヨガリ狂ってるっているところは、おんなのこそのものですので、
ツンデレな彼女(?)を屈服させたい人にはものすごくおすすめです。
単なる近親相姦だと思いきや、
同じ屋根の下で暮らしているのに、姉と妹で....
うわ、ばれないんだと....
え、そう来るんですか?とか。
それも、現実からかけ離れた世界ではなく、
展開されてるんだからもう。
みどころは満載なのですが、そういう内容なだけに苦手なひとは苦手かもしれません。
13/07/2007
組み合わせとして、なくはないけども、
予備知識(特に後者)がない人にとってはパンチが強いかも....
その辺は注意です。
探している方の立場としては、どんなに手をつくしても見つからない悲しみ、
捕らわれた方の立場としては、絶望の淵に落ちながらも...
主人公の立場としても...
それぞれの立場がそれぞれ書かれていて、作者はとても大変だったろうと...
良いか悪いかは別にしても、一読の価値は十分にありそうです。