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2007年07月25日
「おねがい♪ご主人さまっ!」のプロローグが入っているのは弥生編だけなので「おねがい♪ご主人さまっ!」のダウンロード版の購入をお考えの方はまずは弥生編をオススメします!
プロローグの部分で他のキャラとの出会いやHシーンまであるので、まず弥生編をやってみて気に入ったキャラがいたらそのバージョンも買うという形にするのがオススメです。
私はえらん編も購入したのですが、プロローグがほしいからまず弥生編からやってみたら意外と弥生編が面白くて損した気分にはまったくならないぐらいのできでした。
個人的にはえらん編の方がよかったですが、弥生編も十分に楽しませてもらいました。
2007年07月25日
主人公は年上だとか年下だとか関係なくとにかく甘えまくっています。今まで年上に甘える作品は結構ありましたが、年下に甘える作品はあまりなかったのでとても新鮮でした。
「してしてシステム」でうまく合わせれば相手の心の声が聞こえるというのも面白い機能だと思いました。
エンディングはメインキャラは2つずつあり、「してしてシステム」で全部うまく合わせられたかどうかで決まります。
しかし、全部合わせられたから良いエンディングというわけではありませんのでご注意!!(キャラによって違います。)
Hシーンも十分にあったので結構満足できました。
マイナス点としてはクリア条件を満たしているのに期限にならないとエンディングになってくれないので少し面倒くさいところです。
あと、主人公の名前が変えられるのでキャラのセリフが名前の部分をスキップしてしまうのも違和感を感じました。
2007年07月24日
キャラ、シナリオ、Hシーンのどれもかなり満足できました!
最初買ったときはそこまでシナリオには期待していなかったのですが、やってみたらどのメインヒロインもキャラがしっかりしていてシナリオも大満足でした。
ラストのほうの展開はどのキャラもよくできていて最後まで飽きることなくプレイすることができました。
しかも、クリアしたキャラは回想シーンだけではなくヒロイン視点からみたHシーンが見れてそのヒロインの感情がわかるのでとても面白かった。
しかしサブヒロインは一応はルートとしてあるがヒロイン視点からのHシーンもないし、内容も少し薄めなので、サブヒロインに惹かれて買うのはあまりお勧めできません。
個人的には断然かりんがオススメです!
2007年07月24日