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主人公の実家が銭湯を経営していることから、湯船の中での美少女たちとのSEX、美少女たちのご奉仕のシーンが盛りだくさんです。家庭用の風呂のなかでのプレイも良いですが、ゆったりした大きな浴槽、湯船でのご奉仕はまた格別だと思います。
ヒロインは3人で、うち2人は夏菜&春菜の双子姉妹。この双子姉妹は『義妹』ですが、両親の再婚が10年前ということなので、家族としてすごした年月もそれなりにあり、兄妹として自然な関係が出来上がっています。
『逆レイプ』というほど激しくはありませんが、「久しぶりにお兄ちゃんと一緒にお風呂に入りたい」と双子姉妹のほうから迫ってきて、手コキや、ダブルパイズリ(イラストあり)へとなだれ込みます。そして童貞喪失&処女喪失では、双子姉妹を横並びにして、尻を突き出させての後背位(イラストあり)
物語が進むと、主人公が春菜に挿入しているときに、夏菜が春菜に覆いかぶさって乳首をちゅうちゅう吸うレズシーンも楽しめます(イラストあり)。物語後半からは、主人公の幼馴染・紗由里も参戦。巨乳を武器にしたご奉仕 → 対面座位でのSEX(イラストあり)。
もちろん終盤は、3人の美少女たちにご奉仕されまくりです。
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ヒロインは2人ですが、それを犯す男も2人という珍しいゲームです。平男視点と流一視点になってゲームを進めます。つまり、「平男として真奈を犯す」ことと「流一としてさくらを犯す」ことを楽しめます。ゲームの【地の文】においてはヒロイン視点での進行もあり、平男or 流一視点での進行もありと凝っています。
ENDにおいて、真奈ルートでもさくらルートでも妊娠 → ボテ腹SEXあり。
なお、上記の2通りしかエロシーンがないわけではありません。(1)流一が、「すでに平男の子を孕んだ状態(ただし、ボテ腹ではない。妊娠初期)」の真奈を犯す = 他人の種を宿した娘との妊娠初期SEXという、たいへん珍しいシチュ、(2)平男が、さくらが軟禁状態にされている流一の家におしかけていって、さくらを陵辱(しかも孕ませる気マンマン)、(3)「平男の子を妊娠した真奈(こちらも妊娠初期)&まだ妊娠していないさくら、平男、流一の4Pもあり。真奈の妊娠は他の3人は知っており、さくらが流一に種つけをおねだりするシーンがよい。
ちなみに、平男は「孕ませる。妊娠させる」という欲望・意志がとても強いですが、流一はそれほどでもありません。
平男の【孕ませ】に対する意欲はすさまじく、強姦によって処女を奪って以後のSEXにおいて、真奈が密かに避妊薬を飲んでいたことを知って激怒。真奈に【厳しい教育的指導】を行いますw その指導の延長でトイレで放尿させ → そのまま犯すときに「歳を充分に重ね、容姿も醜くなる一方だ」、「そんな俺の遺伝子を、うら若き乙女である真奈の胎内に植えつけてやりたい」など【孕ませ】についての強い、動機が語られます。
最後になりましたが、射精の時だけでなく、放尿においてもちゃんと音がついており、またヒロインの『心の声』も、音声つきです。
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15/06/2011
ヒロインは、主人公の学園の教師でもあり、義姉でもある奈緒。奈緒は、主人公に対して、学園教師として、年上女性として振る舞おうとしますが、それが空回りすることも多いです。主人公に対して、実際に口に出しているセリフと、内心での焦り・不安・反省などの『心の声』のどちらもが丁寧に描かれていて、ニヤリとさせられます。
奈緒は、内心では主人公のことを溺愛していて、物語の冒頭から、主人公のことを想ってオナニーするシーンあり(イラストあり)。
SEXは、裸のほか、ゴスロリ衣装、ブラウス姿など多数あります。
また、物語の終盤に、「大人の女性、学園教師としてびしっとした振る舞い」をしている奈緒が、どうして髪型だけツインテールという【若づくり】をしているのかの理由も明らかになります。これは読んでからのお楽しみだと思います。
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メインヒロインは2人。従順・清楚・温和で、ご奉仕精神に溢れた「大和撫子」系のヒロイン・「ちづる」と、ツンツンした性格ですが、つっけんどんな物言いの底に、実は主人公に対する強い愛情を持っているヒロイン・「陽子」です。
個別ルートおよびハーレムルートにおいて、『妊娠 → ボテ腹SEX』あり。
「大和撫子」系のヒロインですが、意外にも、ちづるは学園の校舎内(それも、理科室、図書室などあちこちで)でのSEXや、公園での青姦、庭での青姦などのエロシーンも多いです。庭での騎乗位においては、パンティを脱ぎ捨てているのに、(学園の制服である)スカートは脱がずに口で咥えているCGに興奮させられましたw
また、バニー・(ふつうの)着物・巫女装束・袴などコスプレ要素も豊富。
ツンツンした性格の陽子は、言葉遣いこそぶっきらぼうですが、なんだかんだ言いつつ、主人公にご奉仕したり、主人公の求めを受け入れてしまったりしています。スクール水着・体操服&ブルマ・チアリーダーなど、ちづるに負けずコスプレ要素も多いです。
体操服&ブルマでのSEXは青姦で、部活(陸上部)に行く直前に校舎の片隅でSEXしています。膣内射精したあとは、その精液が膣内に溜まったまま、部活に出る陽子(ちなみに、射精後、チ○ポを抜くときには、2人ともブルマに精液がつかないように、慎重に抜いていきます)。精液を膣内に溜めたまま部活に行こうとする陽子が「大好きな人の分身がお腹の中に入ってるって、すごく楽しかったりするのよ」というシーンには、陽子の健気さ、主人公への愛情の強さを思い知らされましたw
また、本作品においては、ENDでいきなりボテ腹SEXではなく、『妊娠を打ち明けるシーン』もあります。そういう付加価値が素晴らしいと思いました。
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31/05/2011
「主人公がヒロインをどんどん調教し、責め続けてM奴隷にしたてあげる」物語というよりも、「元来、真性ドM気質のヒロインが、(一般人だった)主人公の内に眠っていたドS気質を開発していく、ドSな男へと教育していく」物語です。
鷲尾真子は、実は真性のドM気質。まったくの偶然から、真子が学園内で「輪ゴムでクリ○リスを縛って、電動器でオナニーしていた現場」を見てしまいます。主人公は誰にも言うつもりもなく、忘れようとしていたのですが、真子のほうから「私を脅迫する気ねっ!?」と勝手にヒートアップし、最後に主人公に悪意がないと判明してから(むしろ恋愛感情を向けられていたと判明してから)「私が奴隷になってあげるから、調教しなさいっ!」、「今日からアナタは変態のドS御主人様よ」と、命令。「いやいや、俺は純愛派だから」と言って引き気味の主人公に対し、そのチ○ポを鷲づかみにして逃がしません。
結局、制服を半裸に剥いて乳房を露出させ、鎖つきの首輪をはめた状態で処女喪失(イラストあり)。公園で乳房と膣穴を露出させてのフェラ強制(イラストあり)。
主人公がブランコに腰掛けた状態での対面座位位(イラストあり)では、遊びに来た子供たちにその様子を目撃されてしまいます。子供たちは、SEXしているとまでは認識できないものの、「お尻さわっている」「エロだ、エロっ」などと囃し立て、主人公が必死に「清い交際なんだっ」と言い訳するのが面白かったです。
水着姿でのパイズリフェラ→精飲(イラストあり)、腕や腹、首輪につけたロープで、『仰向け』(床に対して水平)に吊るした状態でのフェラ強制(イラストあり)、風呂場での後背位のアナルSEX(イラストあり)などを楽しみつつ、終盤で、「排卵日」に駅弁位で種つけ(イラストあり)。
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31/05/2011
ヒロイン2人を同時に孕ませてしまい → 3Pのボテ腹SEXを楽しみ(イラストは2枚あり) → ENDでは「それぞれのヒロインたちが、赤ちゃんを抱いて幸せそうに笑いつつ、そのお腹はすでに第2子妊娠中でぽっこり膨らんでいる(イラストあり)」という、まさに『孕ませ属性』・『妊婦属性』のツボを狙い撃ちにした名作です。
主人公の幼馴染であり、学園の理事長の孫娘でもある(そして財閥令嬢でもある)辰峯麗奈。
麗奈は学園の男子校生・女子校生の両方から憧れられている存在です。しかし、(麗奈が、主人公の前でだけは、高飛車な本性を見せることもあり)主人公自身は、麗奈に恋愛感情はなく、一学年上の先輩・申賀谷棗に恋心を抱いています。
辰峯家の方針で、「一日でも早く、麗奈に子供を産んでもらう。そのための適合者として主人公が選ばれた」ということで、麗奈が【押しかける形】で同居生活スタート。麗奈は積極的で、シャワーを浴びることもなく、そのまま制服を半裸にして処女喪失(イラストあり)。麗奈は、実は健気で可愛い女性です。主人公は麗奈の肉体に溺れつつも、だんだん憂鬱になっていきます。麗奈はその気配を敏感に察して、翌朝は裸エプロンで迫り、さらに「相手が誰でもよかったわけじゃない。幸彦だから受け入れたのに」と明言。
その後、申賀谷棗が、まったく同じ目的で主人公の家にやってきます。そこで、主人公は初めて申賀谷家が辰峯家の分家であること、棗が麗奈の従姉妹であることを知ります。
『高嶺の花』とあきらめていた棗は、実は主人公のことを気に入っていて、麗奈が一時的に実家に帰った瞬間から、積極的に迫って処女喪失。こちらも制服を半裸に剥いての種つけです(イラストあり)。それからは2人に種つけしまくりの日々を送り、冒頭に記したENDに向かいますw
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私の記憶が正しければ、この本は、『フランス書院美少女文庫』の作品群の中で、初めて「孕ませ → 妊娠 → ボテ腹SEX」までを描いた作品ですw
ヒロインは、財閥のお嬢様・籤宮茉莉花。物語は、主人公と茉莉花の思い出から始まります。茉莉花は、主人公にオナニーをすることを命じますが、まだ精通を迎えていないので、不可能です。さすがにそこまでの知識はなかった茉莉花は、じれったくなり「協力してあげる」と下着姿を見せて主人公を興奮させようとします(イラストあり)
そして、現代。偶然から、茉莉花の裸をデジカメで撮ってしましますが、これによってすぐに【主従関係】が逆転するわけではありません。茉莉花を脅迫する気持ちもなく、データを何枚かプリントアウトして『御守り代わり』として持っていたのが、茉莉花にバレてしまい、その場の勢いにより【脅迫】する形になってしまいます。
しかし、そこからの展開も、『茉莉花が責められる側』と単純には割り切れません。乳房を触らせるように命令だけはしたものの、うまくブラジャーを外せない主人公に対して、茉莉花が「こうするのよっ」と自ら外したり、「あれだけエッチなことを茉莉花にしたんだから、責任を取りなさい」、「責任をとって抱きなさいっ」と叫んで処女喪失をしようとしたり。
ちなみに上記の乳房を触らせる命令のときには、主人公は茉莉花の「90cm, Fカップ」の左右の乳房を揉みつつ、左の乳首に吸いつきます(イラストあり)。処女喪失は、騎乗位(イラストあり)。その後も、生徒会室でのパイズリフェラ(イラストあり)、保健室での正常位(医等ストあり)など、学園内でのエロシーンも多いです。
ENDのボテ腹SEXは立ち後背位(イラストあり)。妊娠の効果で「Hカップ」へと成長した左右の巨乳を、主人公が握りつぶすように、揉みこむ描写に興奮させられました。
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学園にやってきたエステリア王国の王女セシルは、日本語は日本人なみに堪能。「大和撫子」そのものの、丁寧な言葉遣いと挙措のため、主人公を驚かせますが、セシルに対する印象はそれほど良くありません。
セシルのために、着物に着替えさせてお祭りに連れて行ったのがきっかけで、セシルの方から主人公に対し、熱愛を注ぐようになります。そして「2人が結ばれるために、赤ちゃんを作りましょう!」と叫んでくれるのですが、残念なことに、この時点ではセシルは【神様にお祈りすれば、子が授けられる】と思っています……orz 【正しい子作りの知識】を得たセシルは、最初は羞恥で小さくなりますが、「赤ちゃんを作りましょう!」という決意は変わらず、学園の屋上で処女喪失(&童貞喪失)。
エステリア王国の国教・クアール教においては、女性が『生足・素足』を見せることがたいへん恥ずかしいこと。そのため、スパッツの膣穴部分のみを破っての種つけです(イラストあり)。 日本語を自由自在に使いこなすセシルですが、【卑語・淫語】という自覚がないため「孕ませてくださいっ」、「種つけしてくださいっ」という言葉を連発しますw
なお、主人公が「イクぞっ」と叫んだときには「こんな時に、どこにイクって言うんですか?」と聞き返してしまいます。その後も、犬耳&首輪のコスプレでの種つけ(イラストあり)、演劇のための天女の姿での種つけ(イラストあり)などの努力が実ってついに、妊娠。
クアール教の信徒の義務として、妊婦(とその夫)には『精飲の儀式』と『神子の儀式』があります。205ページでは、『ボテ腹セックス』という言葉が登場します。『ボテ腹セックス(ボテ腹SEX)』という言葉が小説でも市民権を得たのかと感慨無量。
ボテ腹SEXのシーンも、イラストは2枚を使用して、丁寧かつ詳細に描かれています。
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ヒロインは2人。アスゥルラント王国の王女・アイシス姫と、そのお付の女性警護役(女性の王女付武官と呼ぶべきでしょうか?)・カレン。2人は主人公の幼馴染でもあります。
主人公としては、アイシスに対する想いは、「幼少時の初恋」、「幼少時の懐かしい思い出」という感覚でしたが、アイシスは「当時から現在までずっと主人公のことを恋い慕っていた」という、とてもうらやましい状況です。
アイシスは【天真爛漫】で、学園の生徒に「胸の大きさいくつ?」と聞かれて「90のFカップです」と即答してしまいます。しかし、単純に天真爛漫・純粋無垢かというとそうではなく、一生懸命に主人公を【誘惑】してきます。たとえば、体育の授業のあと、「日本は気温が高くて、蒸れたから」といって、体育の授業のあとに主人公に体を拭かせるなどw
この作品の大きな魅力のひとつは『巨乳』で、その巨乳を、押したり、揉んだり、握ったりすることだと思います。格闘訓練のハプニングで、カレンの生乳に顔を押しつけてしまう(イラストあり)、パンティのみ履いた姿のアイシスとキスするときにも、左手は巨乳を掬い上げるように揉む(イラストあり)。主人公の初体験は、アイシスではなく、カレン。「姫に手を出すことを許すわけにはいかないが、代わりに自分が慰めてやる」と言って、カレン主導で、騎乗位SEX。このときにも、主人公の左手が、カレンの巨乳を握りつぶすほどに、指を食い込ませています(イラストあり)。ちなみにカレンも偉そうなことを言っていたのに、実は処女。
中盤で、目出度くアイシスとSEXできますが、このときも正常位で交わりつつ、主人公の右手は巨乳を握りつぶしていますw
後半には、ダルルフェラ(イラストあり)、「アイシスにパイズリされつつ、カレンに尻穴を舐められる」(イラストあり)などの3Pも描いておりますw
ヒロインは3人。リムティス、エスメラルダ、オエンの3人。このうち、リムティスとエスメラルダが「十代後半の青い果実」、オエンが「充分に熟れた果実」です。ちなみに、オエンは一人称が『あちき』で、【着物】姿です。
リムティス&エスメラルダが、有名な旅籠の温泉風呂で、全裸でまったりとくつろぎ(イラストあり)、マッサージまで受けていたところ、そのマッサージ係こそが主人公。マッサージ係が男(しかも全裸に近い)と知ってリムティスは激怒w
しかし、元来2人が泊まった旅籠の温泉マッサージは、純粋なるエステではなく、【風俗店の要素】があったのです。
面白いのが、「眠ったふり」をしている2人のすぐ側で、オエンが主人公を誘惑するシーン。着物を【半脱ぎ】にしてのSEX。「処女のオ○ンコって臭いのよ」などと平然と言う熟女とシックスナイン(イラストあり) → 乳房まで露出させ、騎乗位で本番(イラストあり)。「青い果実」で先に処女喪失するのはリムティス。リムティスは、自警団団長として、【軽武装】した格好なのですが、その手甲などはつけたまま、衣服を剥いて乳房を露出させて背面座位(イラストあり)。
面白いのが、(テーブルの下にかがんだ)リムティスにフェラ奉仕させ、口内射精した直後にエスメラルダが登場。主人公を『幼少時の命の恩人』として慕うエスメラルダが積極的に誘惑してきて、そのままSEX(処女喪失)してしまうことです。このときも衣装を半脱ぎにさせ、乳房を露出(イラストあり)。このとき、リムティスは主人公の玉袋を舐めたり、肛門を舐めたりという【攻撃】をしかけてきますw
後半はハーレム。ダブルフェラ(イラストあり)や、2人を抱き合わせての交互挿入(イラストあり)、オエンを交えての4Pもあります(イラストあり)。
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