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2011年03月11日
主人公は、かなり歪んだ性格の人間です。義母・穂波に強引に迫ってSEX強制。凌辱ゲームの主人公の資格十分な男です。しかし、義母を弄ぶような男なのに、義妹・柚からは慕われており、柚子はスクール水着姿で主人公とともに風呂に入り、背中をごしごし洗ってくれます。
メインヒロインは(メインヒロインのなかの、さらに筆頭は)サンタクロース見習いのリテット。リテットの弱みを握った主人公は、「サンタクロースの衣装を着たまま、ノーパンで歩かせる」、「ストリップショーのように、パンティを脱がせる」ことなどを『精神的な辱め』のプレイを強制したり、鉄棒で両足を縛り上げた上に、さらに両足首と両手首を縄で縛って天井から吊るすなど『肉体的にもかなり負荷のある』プレイを強制したりw
なお、物語冒頭では、ふつうのトナカイであるティカも、ちゃんと擬人化して(女の子に変身して)主人公に弄ばれます。人間の姿になっても、角だけはしっかりあるところがイイ。
2011年03月11日
前作である『姫裸』をプレイしたことがなくても、十分に楽しめる作品です。前作を知っているから、面白くない〜ということはありません。
プレイ時間は、だいだい3時間〜4時間くらいあればENDにまでたどりつけますが、ENDにいたるまではけっこう難しいです。
個人的に気に入ったのは、『騎士見習い』=『黒騎士の従者』であるアルバートの物語。監禁された姫君たちとの間で生まれた恋愛感情などには、プレイしていて背徳感を楽しめます。
なお、ENDを迎えたあとに、おまけシーンを見ることができますが、この『おまけ』にもニヤリとさせられます。
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2011年03月11日
プレイはストレスなく、さくさくと進めることができます。だいたい1時間ほどもあればENDにまでたどりつけます。ただし、複数のENDがあるので、何度か繰り返してプレイする必要はあります。
また「ヒロインの好感度」および「責任感」などのパラメーターに気を配りながらプレイする必要があるため、さくさくと進められますが、シーン回想登録100%にするのはけっこう難しいです。
物語自体は、原則として「凌辱・調教」系ですが、「先生が教えてあげる」という女性上位、女性リードの形でのSEXもあります。
2011年03月11日
「実験するために生まれた存在」という重い設定のあるヒロイン。しかし、「実験するために生まれたんだから、いいだろう」とやりたい放題にSEXしていると、BAD ENDへと直行していきますw
それゆえ、あくまでもヒロインは大切に扱わなければいけませんw
印象に残っているヒロインを挙げると、まず須藤林檎。林檎は「研究者」になるのが人生の目標らしく、そのために主人公に対して興味を持って近づいてきます。しかし、単なる憧れではなく、負けん気の強い性格のため、一種の対抗意識のようなものが見えるときも。そんな林檎が、パンティを脱ぎ捨てた状態で、スカートをたくし上げるシーンには興奮させられました。
おまけルートというものが存在し、このルートであ、妹・鈴とのSEXもあり。
「体が弱く、激しい運動ができない」鈴が、騎乗位で腰を振る姿にハァアァさせられました。
2011年03月11日
ゲームを進行するにあたって、クリアするための難易度が高く、かつシーン回想登録100%にするための難易度も相当に難しい。そのため、プレイするときには、かなり気合を入れる必要があると思います。
ふつうにプレイをしていて、だいたい10時間くらいかかりますが、物語自体は明るいノリなので、肩は凝りません。
「演美」と「こゆり」ルートの「2月3日」には注意。ここで、ふつうのプレイヤーなら「これを選ぶのが正解だろうな」と考える選択肢があると思いますし、それは正解ではあるのですが、他の選択肢を選ぶことで別のイベントが発生していきます。
2011年03月11日
SQUEEZの初期作品。現在では、「孕ませ」要素を盛りこんだゲームを制作することが多いSQUEEZですが、本作品においては、乳房を責める、乳房でのご奉仕を受けるなど【乳】を愉しむ要素が多いです。
乳房をもむ、乳首に吸いつくなどのシチュは、いわば原則というべきもので、口と膣穴の2本挿しをさせながら、左右の乳首にはピンクローターを貼りつけて刺激を与え続けるなど、乳への責めは怠りませんw
また、「ナース」という属性もしっかりと守ってのSEX。ナース服を半裸にひん剥いてのSEX、あるいはナース服を脱がせてしまったとしても、ナースキャップだけはつけたままというこだわりを感じさせます。
一番気に入ったヒロインは、長月沙弥香。プライドが高くて、意地っ張りで、口調も高飛車です。しかしその内面は寂しがり屋。ナース服を半裸に剥いての後背位のSEXには興奮させられました。
最後になりましたが、「視点変更」をすることで、【攻める側】と【受ける側】の両方を愉しむことができます。
2011年03月11日
6人もの義姉たちのいる家に養子に引き取られ、姉たちからかわいがられ、ハーレム生活を楽しむという、素晴らしいゲームです。
姉たちはみんな個性的です。たとえば、長女の雛乃。長女らしく、姉妹たちのまとめ役です。しかし、背丈は低く、貧乳。完全なるロリっ娘体型ですw ほとんど膨らんでいいない乳房(左)をなんとか揉みつつ、右の乳首をつまみあげるシーンにハァハァさせられました。
ほか、三女の瀬芦里のエロさもすばらしかった。「せろり」という名前もずいぶん変わっていますがw 巨乳&巨尻のむっちりした体つきであるにもかかわらず、性格はあっけらかんとしていて無邪気。そしてSEXも大好きです
激しい騎乗位のシーンでは、瀬芦里の巨乳と巨尻を見上げるアングルが素晴らしかったですw
四女の巴も巨乳タイプなのですが、その性格あおとなしいです。なお、雛乃・巴・高嶺(長女・四女・五女)の入浴シーンでは、高嶺が巴を背後から羽交い絞めにして、雛乃が、巴の巨乳を揉みこむというイベントありw
もちろん、せっかく美人姉妹たちがそろった家庭なのですから、ハーレムでのSEXもあり。
2011年03月11日
メインヒロインは、淫魔・シェラと義妹・佐奈。
シェラは淫魔だけあって、その性格はエロエロでSEXにも積極的。自分からM字開脚して、膣穴がよく見えるようにして主人公を誘います。シェラにとっての食事が主人公の精液であるため、とにかく様々な手を使って誘惑してきます。女性上位のSEXのひとつの形だと思われます。
なお、シェラルートにおいて、END直前にサブヒロイン・エリーザとのエロシーンもあり。
もうひとりのメインヒロインである佐奈は、おとなしく物静かな性格。しかしながら、『主人公をシェラに渡さないため』に、少し無理をして、積極的に主人公に迫ってきます。
SEXのおねだりをするのはもちろん、『裸エプロン』まで疲労してくれます。この『裸エプロン』は、少し変則的で、裸ではあるのですが、「ニーソックス」、「スリッパ」、「ウサギ耳のような帽子」はまとったまま。
佐奈は女子校生なのでコスプレ要素も多く、体操服&ブルマでのSEXもあり。このときにも、「ウサギ耳の帽子」をかぶったまま。なお、この体操服&ブルマのときの靴下を)をよく見ると、【純白】ではなく、【ピンクのウサギのマーク】ありw
ハーレムルートも充実していて、シェラの母親・リルカなどとのSEXも可能です。
2011年03月11日
主人公は、教育実習生として、故郷に帰ってきた〜という、珍しい設定です。
主人公をとりまくヒロインたちも、趣向が凝らしています。里乃は「大学の同級生」ということで、それほど珍しくない設定かもしれませんが、育美は、「かつての担任であり、しかも恋人でもあった女教師」、観月と沙雪は、「現役の女子校生」ですが、主人公が、彼女たちがまだ小さかったころの様子(4年前の姿)を知っている〜という複雑な事情があります。他にも魅力的なヒロインが3人もいます。
観月はコスプレ要素が豊富で、浴衣・学園の制服・巫女装束などでのSEXあり。沙雪とは、学園の制服・体操服&ブルマなどでのSEXあり。沙雪とのはじめてのSEXは、【夢の中でのSEX】という変わったもので、物語の初期に見ることができます。
育美は、「かつての担任であり、元恋人でもある」という複雑な事情があるため、ゲーム進行にも少し工夫が必要です。
外人の女子校生・エレナとのSEXでは、青姦が印象的でした。しかも、単に野外でSEXするだけではありません。雪の降る中で、エレナを半裸にひん剥いてのSEXですw
巫女である藤森めぐみとのSEXも印象的。当然のごとく巫女装束を半裸に剥いてのSEXが楽しめるわけですが、一定の条件を満たすと『巫女装束のまま湯船に入ってのSEX』という、たいへん珍しいSEXを愉しむことができます。
2011年03月09日
ヒロイン・可奈は、いろいろな悩みを抱えていたり、過去のトラウマを抱えていたりします。活発で元気な美少女に見えながら、痴漢されたときに怖くて身動きできなかった経験が、その心に暗い影を落としています。
また、痴漢された=「知らない男に体をまさぐられた」ことを知られたくなかった憧れの男性教諭が、自分の姉とつきあっていることを知らされるなど、可奈にとってショックなことが物語前半に起こります。
オナニーしながら、自分が痴漢された原因は、『淫乱な自分の素質を、痴漢が察知したことにあるのではないか?』と悩むなど、かなりシリアスな展開になっていきます。
後半は、可奈にとって心を許せる男子校生とのSEXです。フェラ → 精飲(イラストあり)。ほか、後背位でのSEXあり(イラストあり)。