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父親の再婚によってできた義妹2人(沙由美、紗奈)および実妹(理緒)とSEX三昧のハーレム生活をしている健太(ただし、ロリっ娘である紗奈とは本番SEXはしていない)。
3人のうち、ロリっ娘の紗奈は乳房も膨らんでおらず、背丈も低いですが、沙由美と紗奈は巨乳で、かつむっちりと豊満な尻をしていますw
物語冒頭で、ロリコン疑惑をかけられる健太。父親の友人が結婚を機に、父親に一時的に預けていた『ロリっ娘たちのエロ写真集やDVD』を紗奈たちに見つかり、誤解されるという不幸な事態に。
ロリコン疑惑が晴れて、安堵した沙由美と、校舎内でSEX。もちろん制服に身を包んだままで、立ち後背位でつながりどっぷり膣内射精(イラストあり)。
中盤からは、母親(健太にとって、新しくできた義母)の妹が女将をつとめている温泉に、兄妹たちで出かけてきます。温泉では、積極的な理緒が「理緒がタマ舐めするから、沙由美ちゃんはチンチ○ね」と分担してフェラ。そのあとはダブルパイズリです(イラストあり)。
教育上とてもよろしくないのが、『偶然の、紗奈たちとの合流』です。学校の野外合宿に出かけていた紗奈ですが、偶然にも、食中毒騒ぎのため、健太たちの居る温泉旅館にやってきます。そこで湯あたりして倒れた健太の周囲に、紗奈&お友達(全員ロリっ娘)が集まり、手コキして射精までさせられてしまいます。
終盤は、旅館の女将の娘・あゆみとのSEX。健太にとってあゆみは「義理の従姉妹」に当たります。スクール水着に身を包んだあゆみと温泉でSEX。処女の膣穴にどっぷり射精するのですが、このとき膣道&子宮の断面図も楽しめます(イラストあり)
ヒロインは3人。3人とも、肉体も性格も個性的なヒロインたちですw 実姉の氷雨は巨乳で、主人公への愛情をオープンに表現。
氷雨は、学園教師であるだけでなく、『主人公(孝明)を守護する忍者』であることが前半部分で明かされます。といっても、「実は血のつながらない姉弟であった」「どこかから引き取った娘を、孝明を守護する忍者として訓練した」という展開ではありません。孝明とは『血のつながった姉弟』です。両親が、やがて生まれてくる弟=尾張家の当主を守護する人間になれるように、姉に忍者としての教育を施した〜という、ちょっと変わった家庭環境ですw
孝明とは血族になる水戸絵美莉は、並乳。孝明のことが好きなのにそれを表に出せず、憎まれ口を叩いてしまう女子校生。そんな絵美莉の付き人=護衛の忍者である火澄は、貧乳かつ小柄な体格。性格も大人しく控え目、オドオドした小動物を思わせる雰囲気です。
火澄も孝明に恋愛感情を抱いていますが、もともとの控え目な性格に加えて、『絵美莉の本心』を知っており、かつ『忍者としての人生』を叩き込まれているので、それを表に出せません。
孝明の「初フェラ」の相手も、「童貞喪失」の相手も、実姉の氷雨(イラストあり)。正常位で、気持ちよくどっぷりと膣内射精しますが、面白いことに、「いつの間にか、孝明が避妊薬を飲まされていた」ために、とりあえず妊娠の危険はないそうです。
もっとも、その翌朝、また欲情した孝明によって押し倒され、後背位でSEX。今度もどっぷり膣内射精(イラストあり)。このときには避妊薬を飲んでいないので、氷雨が焦る描写にハァハァ。
氷雨の次に、孝明とSEXするのは、火澄。薬の効果でおかしくなった孝明に押し倒されて膣内射精までされてしまいますが、そんな形のSEXですら「嬉しい」と受け止める火澄にハァハァでした(イラストあり)。
ヒロイン沙織は、3年前に亡くなった兄=伊織の身代わりを務めています。物語冒頭の時点ですでに、沙織は「男として生きる」ための教育や訓練が施されており、妖術によって擬似チ○ポまでつけられています。その反面、女性としての肉体の発育がやや遅れ気味なのか、乳房はそれほど大きくありません。
最初のエロシーンは、妖術師のシノによって「牡としての訓練」と称して手コキで射精させられます(イラストあり)。
物語の中盤では、重臣・華厳家の策略にはまって監禁されてしまう沙織。遊女のマリー&百合によるフェラ奉仕を受け(イラストあり)、さらに華厳あさひに騎乗位でのしかかられてのSEX。その激しい騎乗位SEXにより、膣内射精とともに擬似チ○ポは消滅してしまいます(イラストあり)。
沙織の処女喪失の相手は、華厳家の当主・華厳熊方。SMの縛りのひとつ(乳房が圧迫され、かつ両手を後ろ手に拘束)で縛りあげられた沙織に、後背位で挿入。どっぷり膣内射精(イラストあり)。さらに【獣姦】が待っています。獣姦の描写はかなり濃厚で、「犬とのキス」・「犬とシックスナイン」・「犬に後背位で挿入され、どっぷり膣内射精」の描写が丁寧に描かれています(それぞれにイラストあり)。
終盤になると、【女として肉体を再開発】された効果で乳房も大きくなり、腰は細くくびれ、尻もにむっちりした巨尻になっております。『実は生きていた兄(伊織)』に抱かれ、どっぷりと膣内射精。最後にはすっかり快楽堕ちしており、ボテ腹となっていますw
祖国は侵略されて崩壊、『女』であることも知られてしまったファリス王ですが、まずは処女を奪われたりすることなく、魔物たちによって執拗にアナルを責められます。
そして処女喪失の瞬間は、強制的な孕ませの時でもあります。聖王国を侵略した『帝国』の皇帝シュライン・デル・ヘルガーによって背面座位で処女を奪われます。このときの【破瓜の血】を利用して魔術をかけられ、『絶対に妊娠する肉体』にされてしまい、「お前の産む子はさぞかし元気な子だろうな」などと言葉責めされつつ膣内射精されてしまいます(イラストあり)。そして魔術の効果で妊娠。
しかし、これで「憎い敵の子を孕まされ、産む」という展開で物語が終わらないところがすごい! シュラインは魔王亡きあとの魔族をうまく操っていたつもりが、魔族たちに踊らされていただけで、ファリスの子宮に宿った子は、ファリスが魔物によって凌辱され、膣内射精を繰り返されることで「魔王の転生体」に変化していきます。
「おぞましい男の子を孕まされた」と考えていたとき以上の絶望に、泣き叫ぶファリス。しかし胎児の「魔王への転生」は容赦なく完了しますw
『エピローグ〜魔王の花嫁』では、自らが産んだ魔王は「成人」に急成長しており、母親であるファリスを孕ませています。ボテ腹になったファリスを背面座位でガンガン突き、そのまま出産まで!(イラストあり)。そしてこの小説のさらに面白いところは、『エピローグ』のあとに、『堕ちた勇者の夢』という章が設けられていることです。
『堕ちた勇者の夢』では、文体がファリスの独白、ファリス視点になっています。そしてそこでは、「子供を何人産んだかははっきり覚えていない。魔王の子も産んだ。名も知らない魔物の子や、魔獣の子さえ、孕まされ、産まされた」などと、何度も妊娠・出産を繰り返したことが述べられていますw
サムライガールシリーズのうちのひとつです。今回の作品の魅力は、刹那とのいろいろなコスプレSEXと、初めてのアナルSEX。
コスプレ要素について挙げれば、部室で、体操服&ブルマの刹那を抱えあげてのSEX=駅弁位(イラストあり)。遊園地でのデートでは、刹那はネコ耳をつけていますw
しかも、このデートにおいて、実は刹那はローターを装着させられていますw 以外にもドSな面を見せつける直弥。デートのシメは、(屋外だというのに)ローターの振動強度をあげつつのパイズリフェラ。ネコ耳姿の刹那が一生懸命パイズリフェラする描写にハァハァさせられます(イラストあり)。
アナルについては、以前の作品においても尻穴にピンクローターを突っ込んだり、その状態で膣挿入のSEXをしたり〜という描写がありましたが、『アナルSEX』は今回の作品が初めてのはずです。アナルSEXのときにも、刹那はゴスロリ衣装。ゴスロリ衣装を半裸に剥いて、後背位で尻穴に挿入し、気持ちよく直腸内射精(イラストあり)。
ストーリー自体についていえば、刹那の刀を打ってくれた刀匠の娘・舞羅が登場。いろいろとあって、刹那が傷ついたり落ち込んだり、逆に舞羅が打ちのめされるようなことが起きたり、と変転が激しいです。この作品において、主人公直弥の【悪友】であった高山と舞羅が結ばれるという驚きの結末が。【悪友】の高山にもそろそろ恋人を配してやろうという作者の配慮でしょうか……
ヒロインは4人。このうち物語の初期で主人公・龍丸と相思相愛の関係にある、メインヒロインというべき女性は、「ゆな姫」です。ただし、相思相愛といっても、龍丸とゆな姫は互いの心の内を知らず、『自分だけの片想い』であろうと考えています。
龍丸の童貞喪失の相手は、ゆな姫ではなく巫女「瀬名多」。占いの過程で龍丸の姿を見て一目ぼれし、妖怪を使っての騒ぎを起こして、見事に龍丸・ゆな姫を拉致。瀬名多はたいへん積極的で、ゆな姫が気絶しているすぐそばで龍丸にフェラ奉仕。このとき、口内射精された分をすべて飲み干し、さらに瀬名多と龍丸の間で「どうぞ最後の一滴まで、瀬名多の口にお注ぎください」「…え。もう全部撃ち尽くしたよ」「いいえ。瀬名多は最後の一滴までと言ってますぅ♪」「え?」「つまりこういうことですわ!」と、尿道口に残った精液までもバキュームフェラで吸い上げるという描写があってハァハァ(イラストあり)。
このあと、積極的な瀬名多は龍丸に馬乗りになって処女喪失(もちろん龍丸にとっても童貞喪失)。こうしてどっぷりと瀬名多に膣内射精してシメ。
このあと、(忍の技を使う)怪盗・葛葉や、龍丸たちが訪れた国の重臣の娘・あずさなどとのエロシーンもあり。そして龍丸が、ゆな姫に心の内をぶちまけ、強引に押し倒してのSEX(イラストあり)。
物語の終盤では、ヒロイン全員妊娠! しかも湯殿で5Pの乱交ボテ腹SEXを楽しみます。まずはゆな姫による、湯船の中でのパイズリフェラ(イラストあり)。その後、湯船に浸かった龍丸の体に、瀬名多と葛葉が抱きついてご奉仕(イラストあり)。このとき、イラストをよく見ると、瀬名多と葛葉の腹が丸く膨らんでいるのがわかります。
ヒロインは4人で、主人公にとっての「お姉ちゃん」たちです。血筋という点では主人公の「従姉妹」たちなのですが、本物の姉弟のように育てられています。
この「お姉ちゃん」たちが全員、主人公の学園教師である点と、『双子』である点に大きな特徴があります。『双子』ということで、当然のごとく3Pのシーンあり。また、双子のカップリングによる3Pだけでなく、それぞれの双子から1人ずつを選出しての3Pも。
ヒロインたちの中では、樹が一番気に入りました。ぼそぼそしたしゃべり方をする女性で、セリフも原則として平仮名です。人名ですらも原則平仮名で、主人公 (直哉) のことを口にするときだけ「直」と漢字変換されています(それだけ特別な存在ということでしょうか)。
主人公は童貞喪失のときから、3Pといううらやましい状況。相手は「香織&沙織」。
学生時代の競泳水着を着た双子たちとのSEXで、コスプレ要素もばっちり備えています。『童貞喪失の相手』は沙織で、騎乗位で沙織に挿入しつつ、沙織は背後から香織に乳房を揉みこまれて愛撫されています(イラストあり)。気持ちよく沙織に膣内射精したあとは、すぐに選手交代、ということで香織に挿入。「お返し」とばかりに、沙織が香織のクリ○リスを舐めあげるシーンもあります(イラストあり)
【妹たち】に先を越された環&樹も、物語中盤から主人公に迫ります。環はブルマ&体操服の姿で、対面座位によりSEX。乳房にむしゃぶりつつピストン運動しています(イラストあり)。
上記の『姉妹』での3Pで印象的だったのは、気が強い「環」とSEXにも開放的であっけらかんとしている「香織」によるパイズリフェラ。顔や髪にまで、盛大に精液をぶっかけています(イラストあり。)
2010年09月17日
ヒロインは、2人。どちらも巨乳&巨尻のむっちりしたお姉さんです。そしてどちらも主人公より年上。実は忍者の頭領の家系であった主人公が、同じく実は忍者であった義理の母親(椿)、義理の叔母(明乃)によってSEX教育を施される物語。
巨乳かつ巨尻という肉体美、年上の成熟した『女性の優位性』が、SEXを盛り上げるシーンが多いので、『年上のお姉さんにリードされる』のが好きな人にお勧めです。
物語の前半は、とにかく「女性にリードされっぱなし」の状態、フェラ、パイズリ、シックスナイン、本番SEXのいずれも、ヒロインたちに責め立てられ、射精を我慢するのに精一杯。
後半では、主人公はだんだん【性的に成長】していきます。
やがて「椿も明乃も両方愛していく」ということで、2人まとめて『妻』として迎えることに。こうして話が無事にまとまったあとは、ラブラブの3Pで子作りしますw
システム面では、テキストウィンドウの透過度を0%〜100%まで自由に変えられるのが美点だと思いました。
メインヒロインは、沙弓。いろいろあって、ついに沙弓をモノにして、「恋人セックス」と叫ばせながらどっぷり膣内射精して孕ませ。見事に妊娠が判明した後は、【喜び】を表現するために『妊娠初期SEX』になだれこみますw そしてENDにはラブラブの騎乗位ボテ腹SEX。
ほか、沙弓には、放尿やSEXのあとのお掃除フェラなどのシチュもあり。またフェラ→口内射精(ただし、吐き出された精液が大量であるため、顔にもぶっかけ)において、口内に溜まった精液を確認 → 精飲 →「口をあ〜んって開けてみて」と、要求してちゃんと精飲したことを確認するねちっこい描写にはハァハァでした。
主人公は、沙弓およびサブヒロインたち(沙弓以外の教師たち)を相手に、『透明化している』ということを使ってイタズラ(ハッキリ言えば性犯罪)をしかけます。『透明化』という危機的状況に怯えるどころか、十分に有効活用している様子。
たとえば、体育教師の綾先生に対して、自らを『悪霊』と称して脅し、体操服&ブルマ姿にした上でSEXになだれこむ展開などw このとき綾のマ○コのことを「オナニーマ○コ」と呼び、さらに「さぁ、言ってみろ。男に相手にされないオナニーマ○コだと」と卑猥なセリフを強制w
都先生にフェラしてもらい、さらに騎乗位でSEXになだれ込んだときには、都の性技に翻弄されます。都が自ら「人妻セックス」という言葉を連発するのにハァハァさせられました。気持ちよく膣内射精したのち「ゴムもつけないでっ 人妻に中出ししてるのっ イケナイ子、鳴和くんたらっ」と叫ぶ描写は『人妻』属性のユーザーにも受けると思いました。
2010年09月10日
シーン回想登録されたエロシーンには、シチュごとにきちんと名称がつけられています。複数のシチュが合わさったが描写の場合、あるいは異なるプレイが連続的に再生される場合にも「+」や「→」を使ってわかりやすく表記しているので、見たいシーンを探すのに便利だと思います(例:手コキ+鼻フック、フェラチオ → フェラチオ+鼻フック、昼シックスナイン+媚薬etc.)
ヒロインは女子校生「ほのか」。単純に女子校生を調教しまくり〜というストーリーではありませんが、エロシーンとしては、美少女の肉体を思う存分楽しめばよいので、肩の凝らない作りです。
手コキ・フェラ・パイズリ・本番SEX・アナルSEXなど標準的なエロシーンを備えつつ、「アナル+浣腸」、「排泄」、「排泄+媚薬」など【排便・脱糞】という濃いめのスカトロ描写あり。ヒロインの尻穴から、かなり太めの大便がぶびゅっと出てきます。下痢のような液状のものが迸るというよりも、『半固形物質』が飛び出る感じ(大便としては、健康な人間が出すふつうのモノ…ということでしょうか)
自分はスカトロ、排便・脱糞というのは苦手なのですが、本作品においては、「ほのか」があまりにも気持ちようさそうに排便していたためか、「汚らしい」という印象をほとんど受けませんでした。面白いことに、ほのかは脱糞の瞬間を主人公に見られることには抵抗がない(それどころか快感を感じている)のに、排出された大便について「ずいぶん出したな2kgくらい出したんじゃないか?」と言われると、顔を赤くして文句を言います。「今度、計ってみるか?」とさらに追い打ちをかけられて「そんなに計らないでよっ」と叫びますw