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こだわりのある作品は面白い
そのこだわりの元と言うか、種類と傾向が自分の趣味と嗜好に合致している場合は、なおさらに面白い
さて今回、つくすん氏の作品である『雪姫姦々』の場合は自分の趣味と嗜好である…『眼鏡!』『黒タイツ』『デコ!』『黒髪!』『陵辱!』『猟奇!』『後味の悪さ!』……思わず『この作者は、何でこんなに自分の趣味を的確についた作品を描くんじゃ!』…などと、悶絶しそうな満足感を味あわさせて頂きました。
仮にその手の趣味と嗜好がない人間が読んだ場合でも(まあ、趣味と嗜好にあわない人の場合、購入しない可能性が多いと思われますが)魅力に取り込まれる事になる可能性が非情に大きい作品です。
ともかくどこか一点でも、つくすん氏のこだわりに惹かれる点が在れば、是非に購入して他の部分のこだわりに目覚めて下さいませ!
ともかく自分は、激しくお奨めな逸品です。
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野盗さんに襲撃されるエルフの里……
娘を隠し、その代りにとでも言う様に野盗さん犯される母親エルフが、良い感じでした。
それにも増して、結局は野盗さんに見つかって襲われるエルフ姉妹が、更に良い感じで陵辱されております。
姉を慕う妹と、妹を心配する姉……じつに美味しいです!
そして散々に弄ばれたエルフ娘達と言う玩具は、壊されて壊される運命になります……残酷に……
趣味嗜好で人を選ぶ作品ですが、自分にはじつに美味しい作品でした。
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まずヒロインである少女エルフが華奢で可愛いくて非常に好みでよい
そして、その様な華奢なエルフの少女が穴玩具として容赦なく犯される様が、CGと付属しているテキスト込みで無残で非常に良い
特に犯される少女エルフの絶望の表情に、私は非常にそそられました。
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