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31/12/2012
サクッと遊べる、イベント消化型のゲームです。
町にいる特定の女の子を犯し、眷属に加えることで、ストーリーが進んでいきます。
主人公に中出しされた女の子は、身体が徐々に侵食され、行為が終わるころには自分も血の通わない人外の身体になってしまう。なんとも背徳的で、妖しい魅力がありました。
結構ダークな内容ながら、暗さを感じさせないのは、2回目以降のエッチイベントのおかげでしょうか。
強姦、和姦、2つのシチュエーションが楽しめる作品です。
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31/12/2012
ゲーム自体はシンプル。敵を倒しながらマップを散策し、ゴールを目指していく、アクションRPGです。
本作の見所でもあるのが、ドットアニメによるエロシーン。3頭身キャラですが、なかなかのエロさです。
また、複数敵がいるエリアだと、次から次に群がられて延々と輪姦され続ける様子を鑑賞することができます。
アクションゲーかつ、オカズにしやすい所が個人的にグッドでした。
この音声の目的は、気持ちよく射精すること。
なので、最終的に気持ちよくなれれば、催眠に掛かったかどうかというのは些細なことのようです。
催眠に掛かれない人でも、あまり身構えずに聞くといいかもしれません。
催眠誘導パートの作りはスタンダードながら非常に丁寧。
プレイパートでは、まず玉袋や乳首を愛撫して性感を高めてから、本命の手コキに入ります。
最初はゆっくりから次第にペースアップして、最後はスパートで一気に絶頂。
意識がペニスに集中しているせいか「しこしこ、しこしこ」と、音声のペースに合わせて扱いていくのは、非常に気持ちのいいものがありました。
29/12/2012
性知識のない思春期の御主人様に、御主人様の事が大好きなメイドのお姉さんがオナニーの手ほどきをしてあげる、という内容になっています。
リスナーは御主人様になって、メイドさんの指示に従って手コキやオナホールで気持ちよくしてもらえます。
メイドさんは始終優しく、愛情たっぷりにオナニーを手伝ってくれるため、絶頂時にはきっと多幸感に浸れるでしょう。
自分も思春期に戻ったような、どこか懐かしい感じがする作品でした。
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彼女の家で、家族に隠れながらエッチするという内容。
アドリブならではの臨場感があり、とにかく彼女がエロ可愛いかったです。喘ぎ声を必死で押し殺しながらも、凄く感じてしまっている様子には、そそられるものがありました。
個人的には、ピストンの効果音が入っているのもポイントが高いです。
これで105円は安すぎるくらい。おススメです。
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面クリア型2D横スクロール ロックアクション!
要するにロック○ンです。
主人公や8大ボスが美少女なのはお約束ですが、本家さながらに難易度は高く、本格的にアクションをプレイしたい硬派ゲーマーの方には特におススメです。強敵やイジワルな仕掛けに何度も泣かされることウケあいです(笑)
また、本家へのオマージュも随所に見られ、どこかで見た敵、どこかで見た仕掛け、どこかで見た演出に、ファンなら思わずニヤリとしてしまうこと間違いなしです。
何回死んでも何回死んでも諦めずに十字缶だけは最後まで取っておきましょう(笑)
18/09/2009
パイズリマニアは要チェック! パイズリオンリーのCG集です。
貧乳キャラもみんな巨乳に。楽しくパイズリしてくれます。
プレイのシチュエーションとしては、Wパイズリや男複数などの変化も凝らしてありますが、パイズリオンリーである以上、ややワンパターンになってしまうのは否めません。
が! パイズリマニアならむしろ全然イケますw
ボリューム&ヌキ度は、価格とのバランスを考えても良い方だと思います。
あとは、絵柄の好みくらいでしょうか。サンプルを見て「イイ!」と思った方。おススメです。
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08/09/2009
いつかは欲しいと思ってた「ちゅぱちゅぱ淫語」シリーズ。最新作に狙いをつけて、ついに購入です。
体験版でもずいぶんお世話になりましたが、やっぱりちゅぱ音はイイですw
今回は、素直じゃないけど主人公に一途な想いを寄せるツンデレちゃんが、お口でいろいろしてくれちゃいます。
中でもツンツン編では罵倒する言葉の端々にも愛が感じられて、かなりツボでした。
まずは体験版をお試しあれ。きっと本編が欲しくなりますw
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08/09/2009
Vol2に続き、ふたたびフタナリ編です。
シーンはメイン、おまけ合わせて8つ。シチュエーションは様々ですが、
「突然生えちゃった!」→「出すモノ出せば戻るかも……」
という、ある意味フタナリモノの王道的展開(?)が多いです。
Vol3に引き続き、声優さんは日本人ですが、前作と比べるとキャラとの違和感がかなりなくなっている気がします。
もちろん、アニメーションのクオリティーも健在です。
ちなみに、男は一切登場しませんので、ご安心(?)を。
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ティンクルベル作品は通算4品目の購入になります。
自分は正直、触手モノが好きというわけではないのですが、ぷにゅぷりシリーズのクオリティーの高さはすでに体感済みだったので、ティンクルベルを信じて買ってみました。
結果…… 「信じてよかった!」
さすがティンクルベル。さすがぷにゅぷり。間違いなかったです。
自分が購入した中では最も古いタイトルですが、最近の作品と比べても遜色ないクオリティーでした。
ちなみに……
この作品、触手モノでは珍しく、触手も喋ります。しかも女性の声で。セリフだけ聞いていれば、擬似ふたなりレイプといった感じ。
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