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ナイスサド、ナイスロリ!
少女連鎖のまゆら様を彷彿とさせる素晴らしい女王様っぷりです。
少女連鎖シリーズが好みなら買って間違いないでしょう。
この作品独自の点としては、全11話の中でちはる様がだんだんデレてくれるということでしょうか。
ただ、甘々な雰囲気になっても上下関係は変わらず、主人公は押されまくって根負けしているので、作品としての方向性は一貫しています。
体位的にも常に主人公は下で、ちはる様を見上げるばかりです。
また、ほとんどのシチュエーションにおいて、野外露出や「見られるかもしれない状況」での行為となります。
かなり際どい状況での自慰などもありました。しかしそれを逆手に取るちはる様流石です!
欲を言うなら、お友達の少女ももっと出てほしかったなーと。
なかなか素質がある感じですし、ちはる様とはまた違った上下関係を築けそうです。
ちなみに主人公のCGも結構可愛いので、いじめられる側目当てで買っても損はないと思いますよ。
ハーレムコメディ最終巻です。
孕ませ計画もラスト4人ということで、冒頭からお嬢様とその部下2人が手籠めにされています。
この主人公、勝負を仕掛けてそれに勝利することで迫っているのですが、その過程があるためか、みんな主人公にベタ惚れです。
今回のメインは幼馴染のもう一人、さやかですが、彼女は主人公にとっても特別な存在らしく、とても大切に扱われています。
もちろん他の女生徒も決して乱暴にしてはいないのですが、今回は今までよりずっと甘々な雰囲気で二人が結ばれます。
ハーレムものとしては、みんなが納得して主人公を好いていながら、レズプレイを行うなど女生徒間の仲良しっぷりも描かれていて、理想的な形の作品ではないでしょうか。
取り合いや嫉妬はあまり好みではないので、こんなハッピーエンドが個人的にも良かったと思います。
2010年09月10日
アニメを見た後にこちらをプレイしましたが、個人的にはやはりこのゲームの方が好きですね。
アニメでは一キャラクターとなってしまいましたが、今作はクロノくんが影の主役です。アニメのフェイトの原型と言われていますが、それでもやはり全く違う印象を持ちます。
新たな主人公としてなのちゃんを据え、新キャラとの絡みを中心としながら、大元のとらいあんぐるハート3を補完しています。
実は私は初プレイの際はとらハ3未プレイだったのですが、それでも各々の事情や人間関係はある程度分かりました。
逆に元のとらハにも興味が出る内容でしたので、ファンディスクとしては上手い作りだと思います。
魔王と呼ばれない、争いを嫌う真の天使「なのちゃん」を、ぜひ堪能してみてください。
2011年04月28日
触手ゲー、変身ヒロイン凌辱モノ入門にふさわしい作品です。
凌辱シーンは十分にエロく、かわいらしい絵柄とグロテスクな触手の描写のアンバランスさが背徳感を引きたてます。
また、特筆すべきはジブリール世界の日常会話の楽しさでしょうか。
ラブリエルを筆頭に、テンポのよい軽快な掛け合いはそれだけでも結構な価値のある作品だと思います。
敵側のアスモもきっちりギャグをこなしてくれるので、全体の雰囲気はとても明るいです。
凌辱、触手モノということで陰湿な雰囲気になりがちなのを、この明るさが払拭してくれていて、楽しくプレイすることができます。
個人的には、空中幼彩氏の絵柄はこのころが一番好きですね。
かわいらしくも艶めかしいヒロイン達が素晴らしかったです。
白スク水セーラー天使なんてとんでもない爆弾を生み出した今作に乾杯。
2011年04月28日
前作に引き続き、3人のヒロイン達が触手に思い切り攻められ、凌辱の限りを尽くされます。
なんと今回は前作主人公はお留守番、もう触手様の独断場です。
もちろん、一般人に犯されるというシチュも存在し、人のいる海の中での凌辱など、シチュもなかなかです。
個人的な推しとしましては、前作では若干蚊帳の外だった武ちゃんが今回は最初から加わっているのでそれがとてもいい感じです。
前作との繋がりもあり、後遺症に苦しむ武ちゃんが大変よろしいです。
日常の掛け合いも相変わらず明るくて、より凌辱シーンとの落差を引きたてています。
また、今回は主人公お休みということで、レズシーンも見どころです。
新ヒロインの双子もかわいらしいですし、前作をやっていなくても双子目当てでやってみてはいかがでしょう?
触手様の雄姿はぜひ、本編で!
2011年04月28日
一口に触手ゲーといっても、ジブリールに代表されるあくまでもエッチな小道具としての触手と、今作における"主役"としての触手と、大きな違いが存在します。
この作品における触手はまさに作品の顔であり、触手なしには語ることはできないでしょう。
いっそ凄惨極まりないとも感じられる凌辱の様は、さすがとしかいいようがないです。
蟲の妊娠、出産、ボテ腹は当たり前。
人体の限界に挑戦しているんじゃないかと思える程のエグい攻め方は、最初は衝撃的ですがだんだんと作品世界にのめり込ませる力があります。
登場人物達の日常風景は絵柄も相まって大変かわいらしいのですが、その後襲い来る展開と彼女らの変わりよう、そのギャップも見どころでしょう。
一応主人公は男性キャラですが、個人的には空気も同然です。
触手様の圧倒的な存在感と威圧感をご堪能ください。
ちなみに、触手ばかり推されますがちゃんと人間同士のHもあります。当然主人公とのエンディングもあります。
欲を言うなら一番萌えた武ちゃんとのエンディングも欲しかった…
触手入門としてジブリールを推すなら、この淫妖蟲は触手道の黒帯でしょうか。
2011年04月28日
トレーニングビデオを萌え仕様にしました、という作品ですが、
意外としっかり運動しているので、本来の使い方もきちんとできます。
もちろん萌えエロ部分もしっかり作ってあります。
作画、キャラデザはかわいらしく、ひなこちゃんのロリエロっぷりは素晴らしい。
運動中肩ひもがずり下がる点はスタッフのこだわりを感じます。
本来のトレーニング要素をしっかり作っているだけに、同じ運動を繰り返し見ることになるのですが
アングルの工夫や、衣装の変化よって飽きさせないようにもなっています。
ちなみに個人的にエンディングが好きです。こういう部分に物語性が出ますね。
第二、第三段も存在するシリーズの原点ですので、それを意識しながら見るのも面白いかと。
2010年09月22日
2010年09月22日
2010年09月21日
2010年09月21日
炎の孕ませ転校生の続編。
前作以上にコメディ色強くなっていて、前作の主人公よりも軽めの性格です。
例によって男が主人公オンリーのハーレム状態。
軽い性格の為かモノローグでヒロイン達を紹介してくれるので、よりそれぞれのキャラクターがわかりやすくなっています。
また、前作では最後までとっておいた幼馴染ヒロインも…。
しかしアンドロイドや忍者など、クラスメイトが前回以上に非現実的な設定の娘が多いです。
ちなみに主人公が紹介したメンバーは一人を除き全員今作のうちに落とされています。まあ最初からほとんど主人公に惚れているようですが。
しかし主人公にベタ惚れであるがゆえに、今回もまたほのぼのハーレムを楽しむことができます。
2010年09月17日
2010年09月17日