レビュアーランキング:
-
(役に立った数:6件)
投稿数ランキング:
-
(総レビュー数:13件)
2022年10月23日
2021年10月19日
ひととおり作品を拝見した中で特に惹かれたのが、こちらのファンシーな女の子さんのイラスト集でした。「なんとなく気になるなー。見てみようかなー?」とお思いの方にも、触れてみて初めてわかる作品のよさをお伝えしたいと思い筆を執らせていただきました(カタカタ)
作中には文章によるキャラクター設定やストーリーは一切描かれていません。それでいて、いきいきしたキャラクターと、イラストの端々にちりばめられたオブジェクトやかわいらしい小さな住人たちの存在は無限の世界の広がりを感じさせます。
ちょうど、児童向け文学の挿絵を目にしているような、空想の世界が胸のうちにとりとめもなく広がっていく心地よさをおぼえました。
ほんのり童心に返りたいアナタに。
あるいは、小さなお子さんと一緒にご覧になっても楽しめるかと思います。
2020年10月19日
2020年06月22日
くどいようですが、このシリーズがどツボにはまってしまい
ふたたびレビュー投稿してしまいました。
いい意味で意味不明、いい意味で不真面目、
退廃的雰囲気から滲み出る不可思議なおかしみ、
わかっていても不覚に笑ってしまうオチ、
読み終わってなお不意に思い出し笑いしてしまう中毒性、
(それも真昼間だったから(私が)不気味がられただろうなぁ‥)
不安、不穏、不敵、不毛‥‥この作品を形容するに
なぜか「不」のつく言葉ばかりが浮かんでは消えていきます。
このおかしみが万人に伝わることは期待してません。
ただ、ハマる人はおそろしくハマるはず‥!
この‥なんだろう、名状しがたい悦び、伝われ‥!!
2020年06月12日
いい塩梅で読者を突き放してくる、独特な作風の漫画です。
あるいは「突っ込みどころしかない」というべきでしょうか。
もしかしたら、読み手を選ぶ作品かもしれません‥‥が、
私は、笑いがとまらないほどツボに入ってしまったので
「この漫画、面白かった」と、素直に声をあげさせていただきます。
なお、前作『べんとうとオバケと夏コさんと』も併せて
楽しませていただきました。
(続編という位置づけではなさそうですが同じキャラクターが登場します)
本作は価格が若干手ごろですので、
なんだか気になる作家さんだなぁ‥とお思いの方は
お試しにこちらから手にして頂くのもよいかと思います。
≫ポイント
・ほんのりしたお色気
・食べてるとこおいしそう
2020年06月12日
2019年05月06日
長い長い夏休みを、いとけない女の子と終日エッチして過ごします。
ふたりともラブラブで、おたがい求め合っていて、おじさんはちょっと「早い」ですが‥絶倫なので時間をかけて何度でも何度でもピュッピュして一緒に気持ちよくなっちゃう。そんな、憂いのないふたりきりの世界。最後まで安心して読めました。
個人的にグッときたところは、
カーテン越しの陽光。湿り気のある肌。
猫みたいな彼女の性格。体格差。おでこ。
事前と事後のシーン。
それから、おでこ。
あと、おでこ。
漫画作品としては少々つたない部分も見受けられますが、むしろエロ同人らしい味わいではないかと、私は思います。
たった1日がこんなに濃厚だったら、夏休みが終わる頃にはいったいどうなっちゃうんだろう‥‥そんな想像をすると、今夜はいい夢を見られそうです。
2019年04月01日
2019年03月05日
いつの頃か読んだ分厚い少年コミック誌のような、バカバカしくも、熱くて、ちょっとグッとくる、そして清々しい気持ちにさせられる漫画でした。
どんな遊びを「懐かしい」と思うかは人それぞれですが、いつの時代も子供の興味をひきつけるもの、そこに形成される独自の視点と文化、そして大人になってから「思い起こせばなんでこんなことに夢中になっていたんだろう」と思ってしまうあたりはどの世代にも通ずるものがあるようです。
自分が子供の頃は、あんな遊びがはやってたナァ~
と、たまには郷愁に浸ってみるのもわるくないでしょう。
特筆すべきは、のっけから強烈な存在感を放つ豆子さん。
だんだん愛おしくてたまらない子に‥‥。
2017年04月03日
近年テレビドラマでもあまり見かけなくなった
時代劇の古きよき時代を思わせる、痛快でアツい展開と
すがすがしい余韻を残す作品でした。(全43P)
時代背景の描写等にも徹底したこだわりが見受けられます。
ことにDL同人でこうした時代劇漫画の存在も貴重ではないでしょうか。応援したいと思います。