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2011年03月23日
2011年03月23日
2011年03月23日
二次元ノベルには意外と珍しく、本作には人外の存在が全く出てきません。
ヒロインは元・スケバンの捜査員。
薬物犯罪の捜査のため学園に潜入した彼女は事件の手掛かりを掴むも、敵に捕まって媚薬を打たれ、そのまま敵対するスケバンの手でバイブによる処女喪失を迎えさせられてしまいます。
さらに媚薬で発情した体は一緒に捕まった学園の男生徒と交わり、膣と肛門で精液を生で受け止めてしまうのでした。
スケバン捜査官とか特殊な媚薬の存在がいささかマンガ的設定なだけで、それほど日常から乖離してない希有な作品の一つだと思います。
2011年03月23日
魔族と互角に渡り合う姫剣士と魔法使い姫の姉妹でしたが、魔族と手を結んだ隣国により居城を落とされ、やむなく囚われの身となってしまいます。
その隣国もあっさりと魔族に裏切られて蹂躙され、責め手は隣国の皇帝から魔族に移ります。
国民を護るために魔族の輪姦に身を委ねる姫剣士と、同じく国民を護るためにその国民に処女を捧げそのまま輪姦される魔法使い姫…ファンタジーのスタンダードとも言える責めで、ある意味安心して読める作品です。
ただ、戦う美少女がヒロインの場合、その戦闘能力が強大であればあるほどそれを堕とすカタルシスが高まるというものですが、本作の場合は冒頭こそ互角に戦っていたものの、実は魔族が手加減していただけで元々圧倒的な実力差があったという事実が明らかになり、テンションが下がりました。
まあ、巨乳のビキニ鎧剣士は非常に魅力的ですので、この辺りが好みに合えば楽しめると思います。
2011年03月23日
宇宙からの侵略者に蹂躙される地球。それに対抗し得る唯一の存在である五人の変身ヒロインチーム・エンジェルストライカーズでしたが、二人が捕えられたのを皮切りに、それを救いだそうと敵の本拠地に乗り込んだ残る三人も次々に敵の手に落ち、輪姦凌辱されてゆくというのが大まかなストーリーです。
リーダー格の一人だけはかつて敵の本拠地に乗り込んだことがあり、その際に敵に捕まって調教され、母乳を噴出する体にされています。
他のメンバーは処女ですが、破瓜と共にお約束の触手に拘束されての魔力吸引で抵抗力を奪い取られ、最後の一人も魔法生物を利用した貞操帯で魔力を封じられたまま調教を受け、最後には衆人環視の中で処女を奪われてしまいます。
戦隊ヒロイン凌辱のスタンダードとも言うべき責めで、あまり意外性はないですが、安心して楽しめそうです。
2011年03月18日
2011年03月14日
2011年03月14日
2011年03月14日
タイトル通り、ぱいずりに特化した作品で、全12作全てぱいずりが出てきます。
全部が独立したお話ではなく、二つの短シリーズ作品があります。
「お屋敷で働くメイドさん」シリーズ:あるお屋敷で働く個性豊かなメイドさんたち。
彼女たちは今日も家事に加えて、色々とHなご奉仕と仕事の合間にHな遊びをしてしまうのでした。
ちなみに、Hシーンの多くが怪しい薬を使ってふたなり化しての女同士です。
「無理矢理叶えます」シリーズ:Hなこと限定で人の望みを叶えることのできる妖精が、契約者の意向を無視して欲望を叶えてしまいます。
個人的には単独作の「蔑んでお嬢様っ!」がツンデレ要素もあってツボでした。
なお、ギャグ系の作品がほとんどで、凌辱要素はあまり見られません。
ぱいずり+和姦好きの方なら、あまり外れはないと思います。
2011年03月14日
触手系の責めが多い一冊です。
退魔士や聖剣士など、人外の的を狩る美女が、敵に捕えられて触手の餌食になります。
他にも情報局の捜査員やスケバン捜査官など、気丈なヒロインが敵に捕まって凌辱されます。
いずれも、気の強い美女を無理やり犯して屈服させるストーリーが展開されます。
なお、本作はヒロインの処女率が非常に低く、はっきりそれと分かるのは10作品中、一人だけです。
そのため、普段は気丈ながらも実は処女なヒロインが破瓜の恐怖に怯えるところを無理やり…といったシチュを望む方は注意が必要です。