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127名
(鑒賞總數:151件)
2011年03月09日
凛々しい美女が凌辱される短編作品集です。
特にお気に入りは下記の通りです。
「契約の代償〜闇の魔姫メルフェレス〜」:強力な悪魔を召喚した魔術師。その目的は悪魔と契約することではなく、悪魔を公開凌辱して見世物にすることでした。真名を知られ自らの体の一部(毛髪を使った首飾り)を身に付けた相手には逆らえないことから、圧倒的な魔力差がありながらどうすることもできずにはるかに格下の人間に凌辱される姿が良いです。
「無音の紅 艶絶忍法帳」:有能なくノ一が敵の術中に嵌って全身を縄で拘束され、なすすべもなく快楽の虜にされて堕とされてゆきます。
「変幻戦士ギルティセイヴァ—」:悪の組織の大幹部の娘、涼子は実の父親の手で改造されるもその力を使って組織に戦いを挑みます。が、それすら父に仕組まれたことでした。
ボイスコマンド一つであっさりと無力化されて捕えられた変身ヒロインが完膚なきまでに凌辱されます。
2011年03月09日
強気で肉感的な美女が凌辱される短編集です。
特に気に入った作品は下記の通りです。
「Tranen von Walkure」:神族と巨人族の戦いの中、戦乙女フレイヤは巨人スルムにその肉体を狙われます。卑猥な罠をものともせずにスルムを圧倒するフレイヤでしたが、神をも魅了する神器の力により戦意を喪失させられて囚われの身となってしまいます。凛々しい戦乙女が抵抗もできないまま処女を奪われ、野獣のような巨人の奴隷に堕とされてゆく姿は必見です。さらに身も心もスルムのものになったフレイヤのその後を描く続編、「Walkure ist Sklavin」もなかなかです。
「退魔師美月 淫獄の痴漢列車」:退魔師の美月は追い詰めた鬼を追って満員電車に飛び込みますが、それは巧妙な罠でした。拘束された状態で肛門から毒を注入され、解毒のために自ら求めて鬼に処女を捧げ、子宮に精を注がれる巫女が最高です。
「搾乳隷姫エステル」:隣国に王城を攻め落とされて囚われの身となった姫は、その肉体を狙っていた敵皇帝に処女を奪われ妃とされてしまいます。、世継ぎを孕まされ、快楽に蕩けながらもまだ心を許していない気丈さが良いです。
2011年03月09日
「戦乙女ヴァルキリー2」のノベライズ、その下巻になります。
上巻のメインヒロインがアリーヤだったのに対し、こちらはヒルデガードがメインヒロインとなっています。そのため、時系列がゲームとは違い、ヒルデガード登場時点でアリーヤはもう孕まされ、レイアは既にブラックヴァルキリー化しています。
しかしそれぞれのヒロインをしっかり描くためにはこれで正解だったと思います。
もう一つゲームと違うのは、ヒルデガードを主に責めるのはデュークではなくロキであるという点です。
アリーヤも上巻に比べて出番は減ったものの、胎に宿された赤子という新たな枷により、母としての情愛に屈してゆく戦乙女の姿が良く書けています。
概ね、触手系の責めが多いですが、女騎士やくノ一、巫女が徹底的に凌辱されます。
特にお気に入りが「呪縛」。サキュバスの封印を解いてしまった巫女がその呪いでふたなりにされるのですが、これだけならよくある展開。
生やされたペニスから放たれる精液は、実は彼女の人格が変化したもの。サキュバスの尻尾を処女穴に突き入れられ、肉奥へ魔力を注ぎこまれ、思うつぼだと分かっていても射精を止められないまま、人間としての存在を吐き出して清純な巫女は淫靡なサキュバスへと生まれ変わってゆきます。
この一作だけでも買う価値が充分にあります。
2011年02月22日
前作で炎の精霊王に屈してその妃とされ、肉欲の海に沈んでしまったアクエアルでしたが、精霊王が宿っていた人間の肉体の方が先に限界を迎え、アクエアルを残したまま消滅してしまいます(一種の放置プレイ?)
国の荒廃に責任を感じたアクエアルは人々と力を合わせて復興に努めます。
そんな彼女の前に現れた新たなる敵・メルディナ。それは肉欲を知ってしまった彼女自身の影が生みだしたものでした。
メルディナの力により人々は淫欲に取りつかれ、アクエアルもあらがいつつ肉欲に流されてゆきます。
あとがきを読むと、自然(=精霊)は決して人間に都合の良い存在ではなく、神は時として悪魔にもなり得るのだという作者の意図がこの作品には込められていたように思います。
2011年02月22日
2011年02月22日
中出し孕ませのみを集めたアンソロジーコミック。確実に孕ませ作品を見たい方にお勧めです。
ただ、他のマンガ単行本より安いとはいえ、収録作品数が三つと少ないので、好みの作品があるかどうかで評価は分かれると思います。
収録作品が多くても好みに合わない作品も含めた単行本で単価が高いよりも、収録作品が少なくても好みの作品の割合が多くて単価が安ければ、コストパフォーマンスは高くなります。
Vol.1はファンタジー系舞台の作品で、臣下にだまされて敵に差し出され魔物の子を孕まされる姫君や、国を救うためにその身を捧げボテ腹となる忠臣など、楽しめます。
特に良いのが前・中・後篇で書き込まれている女騎士凌辱ストーリー、「collapse knight」。
平民兵士から反感を買っていた王国騎士長シフォンは罠にはめられ処女を奪われて淫靡な生物を寄生させられてしまいます。
寄生体により発情させられたシフォンは、男を求める性奴隷へと堕とされていきます。
更に寄生体の繁殖を目的にちていた兵士たちは、受精には肉親の精液が必要なことから、シフォンは弟のクレアと交わらされてしまいます。
凛々しかった女騎士が快楽に蕩け、近親相姦の末の受胎といった風の、寄生体の苗床状態となってしまう姿が大興奮です。