Elenco recensioni di AZUSA

アンソロコミックなどで収録された過去作品をまとめた単行本の商品。サンプルや表紙を見てもわかる通りかなりムチムチしててエロく、またシチュも囚われたり、改造されたり、中には状態変化させられるものまであり幅広い内容が楽しめる作品。
また連作などではなくそれぞれが単話の読み切り作品となっているので非常に読みやすく楽しめるのがとてもいいですね。
内容的にはハードコアに入ると思うのでユーザーを選ぶ作品かもしれませんがおすすめの作品です。

見てもわかる通り、原作のキャラとみても違和感ないほどクオリティの高い作品です。
原作自体かなり古く、大本が有名で数多くの作品があるのですが、分岐した物語であるGTの方を基にした同人作品はなかなか無く、さらにこのキャラを題材にした作品は数が少ないのでかなり重宝する作品だと思います。
性格や言葉遣いも世界観を壊さないよう原作のキャラとほぼ同じような感じとなっており作品やキャラへの愛情を感じられる出来上がりとなっています。内容としても元々が男勝りな性格と相まってドSなプレイとかなりマッチしており、SMのような拘束したり、鞭などの道具を使ってのプレイなどはないものの、乳首責めされながら言葉責めさせられたり、潮を吹かせられたりなど結構ハード目なものとなっています。
このキャラを好きな方はもちろんのことキャラや原作を知らない方でもボーイッシュな子が好きな方や、ロリっ子に責められるのが好きな方は是非お勧めの作品だと思います。
私的にかなり一押しだと思います。

CG集や漫画作品では結構見る絵師さんですがショタ×ショタかつゲーム形式、ボイスありのなかなかに珍しい作品。
前まではあったボイスなし版も購入していましたが、ボイスがあると臨場感がさらに出てとてもいいですね。
内容的には特定のキャラ(主人公に対して初対面で人さらい、その後も突っかかってくる)にかなりヘイトが行くと思いますがそれ以外は基本シリアス+ほのぼのしていています。
登場人物のショタキャラ達のすべてにボイスがあり、それぞれキャラわけができているのでかなり読みやすく進めやすい作品ですが、Hシーンは意外にも短めなので反応などをじっくり楽しみたい方などには物足りなさを感じるかと思います。
あとしょっぱなから回想部屋に行けてシーンを楽しめるのもいいですね。

お仕置きされたいがために万引きを繰り返す少女のお話。
主人公が少女にスパンキングをお願いされて、そのM性に気づいた途端だんだんハードになっていくのがいいですね。またスパンキングだけでなく拘束した状態で様々なバイブなどを使って快楽的要素を含めたものもおり合わせているのでより調教感があってとても楽しめました。
Hシーンは6シーンですがストーリーが意外にもボリュームがあったので私的にとても楽しめました。

性格や活発さや言葉遣いなどから男の子っぽい感じでクラスに人気の女の子が、実は誰よりも女の子になりたがっているギャップがとてもいいですね。
主人公とこの女の子は幼馴染で小さい時から仲良しだけどずっと性的にも仲良しだったので、終始ラブラブ甘々な作品となっています。
Hの最初は遊びのような、じゃれるような感じですが、だんだん女の子らしい反応を見せるのがとても良く私的には大満足の作品でした。
ボーイッシュな子が好きな方やサンプルで惹かれた方は是非おすすめの作品です。

いい感じで終わったのでもう完結した作品かと思ったらまさかの続編が出てとてもうれしいです。今作は前作で彼女になった男の娘との甘い生活と新キャラとして出る新しい男の娘のハプニングを交えた作品。
今は前作品と比べてかなりボリュームがあると思います。恋人の子の反応がいちいちかわいくとてもいいのですが、新キャラの子もお姉さんっぽい感じの子なのでリードさせられてる感があってとてもいいですね。
あらすじも軽く書いてあるので前作を読んでいなくても十分楽しめるとおもいますが、読んでいるとより楽しめると思います。
終わり方としてはハーレムっぽい感じなので絵に惹かれた方やサンプルで気に入った方はおすすめの作品です。

家畜や獣のように扱われるM男のCG集などはよく見かけると思うのですが、ミルキングをされるゲーム作品はなかなかなのではないでしょうか。
それぞれが短いものの搾り方もそれぞれなのでユーザーの好みに合わせた搾られかたを楽しめるのがとてもいいですね。
私的には実際牛に使われるような器具を使っての搾精がかなり見ものだと思います。
ミルキングされたいMな方はおすすめの作品だと思います。

チート並みの能力がありその能力を過信していたら案の定ピンチになってしまって後戻りできなくなってしまった女の子の物語。
ピンチを感じつつも快楽に身をゆだね、クリに激しい刺激を与えられた末に、気絶しその間に能力を発動させるための魔力を搾りつくされてしまい、最終的には顔を覆われて何も見えない状態で責めを受けさせられます。
比較的によくまとめられていて、とても読みやすくアへ顔気にならなければヒロピン作品などが好きな方にお勧めの作品だと思います。

様々な絵師さんがそれぞれの男の娘たちの物語を描いた合同作品のような商品。それぞれの特色が出ており絵師さんの特色などを知ることができるいい作品だと思います。
ただ、それぞれ単話なので気に入った絵師さんの作品をじっくり楽しみたいという方には少し不向きかもしれません。
それぞれ9作品が収録されており、どれも男の娘ともショタ声ともとれるいい塩梅のボイスとなっており、男の娘、ショタ好きな方どちらも楽しめる作品だと思います。
だた獣姦とハードなSM傾向の強い作品が1作品ずつあるため苦手な方は注意が必要だと思います。

ショタっ子たちや館の男の誘惑から逃れて友人との関係を続けられるかという物語。選択肢によって展開が異なり、ビッチな感じになってしまったり、二人とも堕ちて奉仕したりなどそれぞれです。
エンディングは3種類くらいで、章も細かく分けられていてとても読みやすく、またショタっ子たちのボイスも程よくちょうどいい感じのショタ声なのもとても良かったです。
ただ、章は細かく分けられているもののボリュームは結構少なめなので人によっては物足りなさを感じるかもしれません。