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初代ドラ○ン○エストのりゅ○おうをロリ女体化したCG集。
「世界の半分をやろう」のセリフで有名なお方。
ストーリー仕立てになっていて、ゆうしゃが王女とお楽しみばかりでちっとも自分を倒しにこないので、
自分もオナニーに興じてみたり、無謀にもドラゴンのモノを挿れてみようとしたりと、
そんなお話。かなり萌える絵柄。
あとオマケのブロック崩しについてだが、本編にないCGを使っている。
1面をクリアしたので終わりかな?とおもったら、下着姿のところから2面スタート。
クリア後には、ちょっとだけごほうびあり。
とても100円とは思えないほどのボリューム。
原作を知らなくても大丈夫。超オススメです。
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元ネタは、タイトルからドラ○ン○エスト モン○ターズ ジョー○ーと思われる。
ジョーカーと嬢姦がかかっている。いや、それだけなのだが、元ネタを知っていた方が楽しめると思ったので。
さらにいうと、タホドラキーはコウモリ系のモンスター。よって羽根がある。また、ルカナンは防御力を下げる魔法である。
だから作中で、包茎チ○ポをむくのに使っているのである。
ただし、女体化や爆乳の設定は、あくまでも作家さんのオリジナル。
この感性がスゴイ。あと画力も、エロさも。
おそらく、この爆乳お姉さん本は、即売会ではすぐに完売したのではなかろうか。
それがデジタルで簡単に手に入るなんて、まったく良い時代になったものである。
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タイトル通りの内容です。期待を裏切りません。
プール授業を嘘休みしていた罰として、女子全員が全裸にされてしまいます。
そしてそのまま準備運動です。完全に丸見えです。
プールに入っても当然丸見えのままです。
そんな中、気持ちよくなってしまう女子も…
学校のプール授業、それも女子と合同、いくら昔のことであっても、おそらくまだ覚えているでしょう。
気になる子がプールサイドに座っている姿とか、忘れることのない思い出だと思います。
この本では、そんな女子達を全員マッパにさせてしまいます。容赦ありません。
でも、陵辱するために脱がすのではなく、あくまで罰として脱がしているだけなので、
どことなくほのぼのした感じも受けます。羞恥系のエロです。
なお、おまけページの方は本番ありという構成です。
絵柄が安定しているので、表紙やサンプルで気に入ったのなら、買って間違いはありません。
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13/09/2011
同サークルさんによる、カ○ジ女体化の第二作。
本作ではカ○ジ、○条がメインです。姿は出てきませんが、利○川もいるようです。
イラスト集をノベルゲーム形式にしたものと考えればよいでしょう。全4編で構成されています。
さて今回も、裏カジノ店長、○条の雰囲気が良く出ています。
○条編はパチンコ勝負のパロになっていますので、原作を知っているとより楽しめます。
というか、これを見た後に原作を読むと、思い出し笑いをしそうな気がします。
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ヒロインがゴースト娘で、しかもロリ爆乳なボクっ娘という、ちょっと変化球な淫語系ボイスドラマ。
ヒロインの声は落ち着いたロリ声。ゴーストだけど怖い印象はない。音声ファイルにはステレオ版と無印版があり、どちらも中身は同じだが、私は無印版が気に入った。
なぜなら、右耳だけ音声が聞こえるシーン、同様に左耳にだけささやいてくるシーンがあるからだ。
集中して聞いていて、突然これをやられると、本当に体がゾクゾクする。横になって聴いているとなおさらである。
なので、是非ともヘッドホンの着用をおすすめしたい。部屋の照明も落しておきたいところ。雰囲気が出る。
さて内容であるが、ロリ爆乳であることと、パイズリに非常にこだわっている。ロリ爆乳が好きな主人公を変態呼ばわりしてくるが、
そもそもロリ声で変態と呼ばれても、可愛いだけではないだろうか?ツボをよくわかっている。
パイズリにしても、服の隙間から突っ込むというところにこだわりを感じる。最後のパイズリフェラなどは、掃除機か?と思わせるほどの声優さんの熱演ぶりが堪能できる。
キャラ設定、脚本、声優さんの技量、どれも良いです。ロリ爆乳を認めない方にも、ここはひとつお試し頂きたいです。
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ファンタジー系のお姉様ヒロイン二人が、怪しいクスリによって弄ばれるお話。
基本構成はCG+セリフ差分だが、ヒロインのセリフはフルボイスになっている。二人の声優さんのお姉様声と、作中のキャラが良くマッチしている。
また、各ヒロインにつき1本ずつ、flashアニメのシーンがある。これがなかなか良く出来ていて、特に胸の動きがいい。
緑髪のヒロインの方は、普段は粗野で乱暴な性格らしいが、口紅がとても色っぽいおねーさん。
だが、怪しげなクスリによってヘロヘロにされていき、ついには、おねだりまでさせられてしまう。
このときにはもう理性のカケラもないくらいであり、エロさ抜群のとろけきった表情がたまらない。
もう一方のヒロインは清楚な爆乳お嬢様。やっぱりクスリで堕とされて、
爆乳を生かしたプレイをしこたまやってしまう。ただし、ここでも本人の理性は飛んでしまっている。
登場時の純情そうな容姿と、クスリによって発情してしまった表情とのギャップがいい。
二人のヒロインがとても綺麗なお姉さんで、かつボイス付きということで、非常に楽しめた。
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本作のヒロインは、同サークルの前作品「ドラ○ンクリスト」の妹、という設定になっていますが、
本作から買っても内容上問題はありません。
問題(?)なのは内容のほう。クリ責めだけでドラゴン娘を倒すという設定上、
これでもか!というくらい色々な方法でクリを虐め倒します。
ドラゴン娘も最初は余裕を見せていますが、だんだんと耐える表情に変化していくところがソソります。
そして、弱点を突かれてからは一気に泣き顔になり、最後はあえなくイキ顔を晒してしまいます。
この「ドラ○ンクリスト」シリーズは、本作を含めてすべて低価格であるにもかかわらず、内容が非常に充実しています。
基本CGが1枚とか、まったく気になりません。上手いの一言です。
良心的過ぎる価格なので、興味を持たれた方は、是非ともシリーズ全部揃えましょう。実用性も高いと思います。
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お高く留まったドラゴン娘を徹底的に責め上げます。
ただし責めるのはクリだけという、こちらも徹底ぶり。
基本絵1枚に差分が14枚という構成ですが、14枚ともドラゴン娘の表情が違うところが良いです。
また、どの表情もとても可愛い or エロいです。
さらには、上半身は着衣のまま、というのも、エロ度をアップさせています。
それにしても、ドラゴンと戦っているはずなのに、やっていることといえば、
プライドの高い女の子を陵辱しているようにしか見えないという…
これ、勇者の方が鬼畜ですね。
ちなみに私は、同サークルさんの「ドラ○ンクリスト3」を先に買って見たところ、
すごく出来がよかったので1,2と合わせて買いました。
お手ごろ過ぎる価格なので、全部揃えるのもアリじゃないでしょうか。
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本作のヒロインは、バトル○ピリッツ ○レイヴのヴィ○レ魔ゐ。
CGは26枚。ストーリー仕立てになっており、差分は一切なしで勝負している。
文字差分もないので、見る側としては、何が起こっているかを想像する必要がある。
単にエロいCGを見ているだけじゃなく、話の流れを自分で想像(妄想)した方が、よりエロスを感じるというところか。
内容としては、最初はあまあまかと思ったが、すぐに大勢に力尽くでヤられてしまう。
必死で抵抗しながらも、すべての穴に出された挙句、ボテ腹奴隷(?)にされてしまうのだ。
このあたりの陵辱シーンは実用性高いと思う。
さらには、ボテ腹奴隷になっても陵辱の限りを尽くされた挙句、最後はもしかして公開出産、かな…
以上は、CGを一通り見た私なりの解釈なので、当然別の見方もできると思う。
このボリューム・品質でこの価格は安すぎるくらい。
元ネタ作品を知らなくても、充分すぎるほど楽しめます。
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レッドドラゴンのお嬢さんのクリだけをひたすら責めるCG。
メッセージはRPGの戦闘形式のウィンドウに表示される。
ちなみにウィンドウは消せば、肝心な部分がよく見える仕様になっている。
色々なアイテムを使ってクリを責めるのだが、
だんだんと愛液でシーツがビショビショになっていく様子がイヤらしい。
また、ドラゴン娘の表情もそれに従って、とろけたものになっていく。この表情がまたエロくていい。
最後の絶頂を堪えて震えている表情なんか、もう最高。
それにしても歯ブラシでコスるという発想は天才かと思った。
100円という低価格だが、すごく楽しめた。
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