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多種多様な女性を好き放題に犯せるシチュばかりの、全く容赦ないCG集。
今回は、「年齢無制限」のタイトルに惹かれる人が多いはず。特にスク水シチュには期待がかかるところ。
実際中身を見たところ、第六話の外人金髪っ娘もかなりの良質○リだった。
ここで今回のシチュを並べてみると、
巨乳CA→ギャルJK→スク水○リ→アイドルJK→爆乳人妻→金髪○リ→巫女
…と、確かに盛りだくさんの内容。いわばフルコース?
加えて、鬼畜テキスト差分は今回も絶好調。
世の男共の欲望を、あます所なく代弁してくれています。
作品には、他にもテキストなしバージョンや、日焼けあとバージョン、スペシャルバージョン
(たとえばメガネ・ボテ腹・落書き差分など)の計4セットが同梱されており、ボリュームも申し分なし。
鬼畜テキストで見えなかった部分もしっかり堪能できます。
今後もこのシリーズには突っ走ってほしいです。
色違いのエルフが3キャラ登場します。基本構成はほぼ同じですが、
それぞれキャラごとに反応・ストーリーが異なるので、通常の3倍楽しめることになります。
金髪エルフはスタンダードなヒロインタイプ。往年のロー○ス島のヒロイン(もう平成生まれにはわからないかな…)を彷彿とさせます。
褐色エルフは人見知りするタイプ。いわゆるツンデレ。
ファンタジーのお約束として、褐色エルフは同族からも嫌悪されるのですが、
その寂しさ、人恋しさがよく出ています。
彼女達には残念なことに、後半パートでレイプされてしまいますが…
そして青色エルフ。私の知ってるエルフの色じゃないよ!とか個人的なことは別にして、
この子だけやけに淫乱です。レイプされるシーンでも反応が違います。
この子の鑑賞は最後にとっておくべきでしょう。そういう構成です。
私は、このボリュームでこの価格はお買い得だと思いました。画力も申し分ありません。
エルフは俺の青春だった、という方におすすめ。
むしろ今も現役で青春だ!という方にはもっとおすすめします。
ド変態でふたなりだけど、絵柄やキャラが可愛くて仕方が無い作品。
こちらのサークルさんの描かれる少女は、いわゆるアニメ絵だと思うのだけど、作画のレベルが非常に高いです。
あわせて構図・塗りのすごさを考えると、実はプロの方ではないか?と思ってしまうほどです。
でもまあ、そんな野暮なことを考えるのはやめて内容を楽しみましょう。
本シリーズの1作目と比較して、ふたなりヒロインの変態っぷりは本作でも健在ですが、
何より変態レベルに輪をかけた新キャラ、ド変態妹の登場が嬉しいところ。
いつか姉を犯してやる!という気概が伝わってくるナイスキャラです。もうイクところまでイってください。
元々の作画レベルの高さと、イヤらしいという尺度を超えたレベルのキャラの強烈さが非常に魅力的な作品です。
私のように、ふたなりは絵柄が気に入ったら見る程度、な方にも、おすすめできる内容です。
同サークルさんの「ふたなり少女の射精日記3」を最初に購入したのですが、
絵が綺麗でシチュも面白く気に入ったので、既存作品であるこちらも購入してみました。
なるほど、3作目で出ていたキャラのうちの一人が1作目のヒロインだった訳ですね。
で、内容ですが、やっぱりこの絵柄、好きだなあ、と。
シチュについても、変態にも程があるぐらいで。
まさに、この発想はなかったなぁ、という感じです。
それにしても、木のウロに突っ込むとか、ありえなさ過ぎる…
でもちゃんと一枚絵として成立しているのが、本当にすごい技量だと思います。
そんなにふたなりフェチではない方だと自分では思っているのですが、この作風ならいくらでも見たいです。
うっかりするとドハマりしそうな感じです。
同サークルの「ささやき庵 双葉」の続編となる癒し系音声作品ですが、今回はかなり趣きが異なります。
本作では、ヒロインの双葉さんが、こちら(リスナー)に積極的にアプローチをかけてくるのです。
内容的には、前作を聴いておいた方が、より楽しめます。
まず前半は、お店の中でのささやきパートとなりますが、ここでは、ヒロインがリスナーのことを想像して、
一人エッチをしたという内容をひそひそ声で告白してきます。
その内容もオブラートに包んだ表現ではなく、直球的な言葉で押してきます。
しかも、実際に隣で一人エッチを再現している様子が窺えます。
ヒロインがひそひそ声のまま絶頂してしまう、ここのシーンは本当に淫靡かつ倒錯的で、
文学作品の名場面かと思ってしまうほど心に残ります。
後半は、美術館でのデートシーンになっていますが、ここでもヒロインが仕掛けてきます。
こちらをエッチな気分にさせて、館内で射精に導いてしまいます。
ここでヒロインが、入念に下準備をしていたフシがあり、突発的な行動ではなく、気持ちのこもった行動であることが窺い知れます。
癒し系作品は、疲れているときに聴くと途中で寝てしまうことがあるのですが、
本作品はまったくそんなことはなく、ヒロインの一言一句を聞き逃すまいと集中して聞いてしまいました。
ここまでしてくれたからには、次回作での進展を期待せずにはいられません。
愛情が伝わってくる良作です。
2011年08月31日
まず最初に…
風俗ものだから、ケバいお姉さんがエロいことするんだろうと思ってました。でも、全然そういう感じではなかったです。
では、どうなんだと言われると、やっぱりえっちぃことメインの音声作品であることには違いないのですが、
おねーさんがとてもやさしくリードしてくれて、全体的に雰囲気が甘いんです。
声の感じも、大人の妖艶なお姉様ではなく、可愛い系のおねーさん声です。上手く言えなくて申し訳ないですが…
とにかくこの作品、S向けもM向けもありません。
童貞がバレるシーンがあったとしても、決してM向けオンリーな展開の作品ではないですよ。おねーさんは優しいんです。
とにかく、優しいおねーさんと密やかなひとときをすごせます。大事なことなので2回言いました。
私的には、癒し系と言っていいくらいでした。
他のレビュアーさんの紹介文に惹かれて購入しました。
この作品のキモは女の子のセリフ(文字差分)だと思います。非常に読みごたえがありました。最初は本当にヒドイことを言われますし、
催眠にかけたあとも女の子に理性が残っており、必死になって嫌がります。
この手のシチュの作品は、抵抗してくれるほど楽しめると思うのですが、その点では期待以上の内容でした。
基本CGは3枚ですが、シナリオを読み進めながらというのと、女の子の表情差分とで、
決して少ないという印象は受けませんでした。あと、最初に散々罵倒された反動なのか、催眠で堕としていくうちに女の子がどんどん可愛らしく見えてきました。
個人的にですが、この絵柄は可愛らしくて好きです。ヤってることはヒドイですが。
何より、この作品を購入した、自分の100円玉でヒドイ目にあわせていると思うと、作品へののめりこみ度が増す感じがしました。
うん。イイですよ、これ。
エッチなささやきで耳元から癒してくれる音声作品。
本作のヒロインは、最初は初々しい感じで明るく登場しますが、ささやきパートに入ると雰囲気が変わり、
柔らかく、そして少し切なげな印象を含んだ優しい声になっていきます。
ささやきパートは右耳バージョンと左耳バージョンに音声トラックが分かれていますが、まずお好みで並べ替えましょう。
私の場合は左耳からささやかれるのが心地よいので、左耳バージョンがメインになるように並び替えています。
今回一番の聴きどころだったのは、オプションコースのシーンでお互いに下半身を責め合うところです。
ヒロインはずっとささやき声を続けているのですが、弱い所を責められて、どうしてもあえぎ声が出てしまいます。
それをこらえようとするときの声が甘く淫靡でぐっと引き込まれました。
また、口でのご奉仕をしてくれるパートもありますが、これも健気さが伝わってくる良いシーンでした。
本シリーズのコンセプトは、和風な一室での密やかなひとときを楽しむ癒しだと思います。
より作品を堪能するために、枕の上にクッションを重ねて膝枕感を出したり、
枕元に微香性の芳香剤を置くなどして雰囲気を高めると、より楽しめると思います。
上から目線のエルフさんにひたすら罵られる音声作品。
このエルフさん、人間は自分達より下等な種族だとみなしているので、見下して当たり前、な感じで接してきます。
ただ、散々言っておきながらも、最後には、しょうがないから私が一緒についててあげます、という態度をとるところにぐっときます。
この高慢なエルフさんが、どうして手コキやフェラをしてくれることになるのか、という経緯がとても面白く作られています。
また、最終話にあたる搾精植物編では、主人公(リスナー)が触手に襲われてしまうのですが、
このときエルフさん、そんなのがいいんですか?と罵りながらも、むしろ喜んで観ているフシがあります。どうもSっ気もあるようです。
基本M向けですが、お話の内容が面白いので、M限定ではない内容になっていると思います。
体験版に各章のサンプルとCM編が入っているのですが、このCM編が大変よくできていて、
エルフさんが面白おかしく作品を紹介してくれるので、まずはCM編を聴いてみることを強くオススメします。
ファンタジー世界でツンデレエルフとの珍道中、いかがですか?
同サークルさんの既存作品「100円で催眠」の続編の位置付けとなる、セリフ付きCG集です。
まず私が惹かれたのは、ツリ目ツインテールのヒロイン。いかにも生意気そうな表情で、突っかかってきます。
そこで、100円玉の登場です。100円玉による催眠によって、いとも簡単に堕ちてくれます。
個人的に一番気に入ったのは、女の子が生意気な表情・口調そのままで、催眠によってマゾ宣言するところ。見どころです。
ちなみに、前作を知らなくても十分楽しめますが、良心的なお値段ですし、興味を持たれた方は、両方揃えてみてはいかがでしょうか。
あなたのその100円で、色々できちゃいますよ。