作者からの作品紹介にもありますが
「とある王国の王妃とその娘たち」5人が
惨く責められ、そして処刑される作品です。
☆4の理由その1
一応責められる前に全員洗脳状態にされているので
抵抗する事無く従順に責めや刑罰を甘受します。
(個人的にはその辺はやや物足りなく感じ、また
タグの「合意なし」にやや疑問を覚えます)
☆4の理由その2
作品自体は随分前(2010年)にリリースされており
近作に較べると画像も粗いものとなっています。
これだけの人数だし年○もいかない末娘の命は
(処刑方法に多少手心は加えられています)
救けてあげて欲しかった気もしますが、
作品の趣旨に沿わない個人の意見として収めます。
お話としては大好きな傾向の作品ですので
機会があればご覧いただければ、と思います。