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2022年08月15日
3作に渡ったシリーズもいよいよ最終作。
1作目の脳クチュや、2作目の四肢欠損オナホ化(疑似)に続いて、今作はフタナリ化に人格精液排泄と、個人的に大好きなマニアック攻めフルコースで全く嬉しい限り!w
人格排泄で自分が終わっちゃう恐怖と、抗えない強烈な快楽の狭間で身も心もおかしくなっていく描写が非常に秀逸でGoodでした!
2022年08月15日
ちょっと地味目だけど、真面目で甲斐甲斐しい雰囲気を漂わせる女の子。しかも地味目と言っても確実に磨けば光る可愛らしい女の子が、淫紋の影響で転げ落ちるようにドエロ娘に転落して堕ちていく一冊。
濃厚なフェラ描写や、アクセル全開のSEX描写がGoodなのは言うに及ばず、
正気と欲と淫紋の力の狭間で心を揺り動かされながらも、結局流され、取り返しのつかないことになっていく過程と心理描写が非常に良かったです!
2022年08月15日
総集編系のセットで非常に困るのが、8割から9割すでに持っていて、極一部に個別での販売がない作品が入っているパターン。
本作は、そのほとんどがDL販売初出の作品だったため、あまり悩まずに購入できたのは良かったです。
また、CG集メインで購入していたため、コミック形式の既出作品もカバーしていてくれていたのも個人的には非常にありがたかったです。
2022年08月13日
前作では地味子ちゃんの怒涛の責めで勢いのあるエロ展開でしたが
今作はパーティーメンバーに隠れてのプレイ中心で勢いよりもシチュを楽しむ展開のように感じました。
そのせいか、SEXなどの直接的なエロを求める人は前作に比べて物足りなく感じるかも。
逆に、女の子に主導権握られて、「バレたら終わる!」みたいな状況下でヘコヘコ抜かれちゃうようなM男展開、魔性の女子展開が好きな方には前作以上の良作に仕上がっていると思います。
私は、前作・今作、どちらも良かったですね。地味子と言われちゃってますが、メガネ&ボブでエロっ娘のスースゥちゃんは正義ですw
2022年08月12日
前作から2年、本当に長かったですが、それだけ待った甲斐のある一作!
非常に美麗かつエロのツボを押さえた画力は健在!...どころか磨きがかかったくらいに思います。
今作の嬉しいところは何と言ってもボリュームのある1本のストーリー展開でしょう。
従来のF-ismシリーズなどは、ショートショートの1場面描写の感が強かったですが、今作はCG数240超えのボリュームで凛としたヒロインを嬲り尽してくれます。
衣装もテニスウェア、セーラー、水着、チアとバリエーション豊富で、責めもF-ismシリーズを彷彿とさせるこだわりのフェチズムがこれでもかというくらい炸裂しています。
即買いOKの良作でした!
2022年08月09日
あとがきで、制作にすごく時間がかかったことに触れられていましたが、それだけの制作期間にふさわしいクオリティでした!
特に、女の子の書き込みが半端じゃないですね、凄まじいまでの愛とフェチズムを感じますw
責め方も良かったです。もともと睡眠姦シチュは大好物なのでその時点で素晴らしかったのですが、開発中のネチネチじっくりした責め(開発)が非常にエロかったです、描き込みも展開も。
処女喪失の際は逆に一気呵成な責めで、このギャップも個人的には非常に良かったです。
普段のモノクロ系東方同人もクオリティ高いと思ってましたが、今回のオリジナルフルカラーは、創造のはるか上に行く出来栄えでした。非常に良いお買い物でした。
2022年08月08日
330円というお手軽価格で、改めて確認するとページ数も少なめなのですが、実際に読んでみると500円台・700円台の同サークルの作品に見劣りしない印象でした。
にゅうさんは催眠・強制操作系の凌辱色の強い作品が多いですが、本作は女の子がガチエロ変態系の作品。私はどちらの作風も好きですが、いつもの展開を期待している人はご注意を。
画風は、作画さんがにゅうさんの絵柄に合わせようと頑張ってるのが伝わってきます。実際タッチや雰囲気は結構似せてきています。ただ、逆にそれを意識しすぎたのか少しタッチが崩れているコマもいくつかあったのが残念。
全体的には悪くなかったので、少し厳しい言い方かもしれませんが。
Exシリーズも良作が多いですが
そろそろ、にゅうさんご本人の作品も見たいなぁ...
2022年08月08日
にゅう工房さんの作品はエロくて大好きですが、本作はある意味サークルにゅう工房王道の「女の子の尊厳まで蹂躙し犯しつくす」展開でした。
催眠ともまた違って意識を残したまま逆らうこともできず、かといって強制操作のように自分の意識とは関係なく体が動くわけでもなく、嫌いな男・キモ男と屈辱的なプレイをさせられます。
性格悪いなぁ(誉め言葉)と思うのは、エロシーンの描写だけでなく、翌日の日常生活で犯した相手との会話まで描かれていること。
そういった、細かい点も含めてにゅう工房らしくて良かったです。
2022年07月24日
画力が高くて、キャラの描き方も魅力的で、エロもきちんと押さえていて....って、普通に好評価を付けたいところですが、差分抜き11ページは思った以上にボリューム感が....と思ってしまいました。
モノが良いだけに、「おおぅ、もう終わり!?」って感じでした。
そう、モノは間違いなくいいんですよねー、サンプルで確認できる二人だけなのですが二人とも非常に良かったです。特にハナちゃん(ロングの方)は個人的にツボでした。
良いとこと物足りないとこがはっきりしすぎて評価に困りますが、個人的には好きな作品でした。
2022年07月19日
良くも悪くも王道展開なNTRストーリー。
「悪くも」の部分は展開がおる程度読めてしまうこと。
「良くも」の部分はNTRのツボがしっかり押さえられていて安心の実用性。
「俺の知らない間に...」とか「心は嫌がっても体は...」とか他にもNTRの大事なところは丁寧にエロく描写されているのは好感。
清楚で何も知らなかったヒロインが、結構なところまで堕ちていくのも見所の一つです。
前編がなくてもこれまでの展開に察しが付きますが、両方揃えた方がよいかな~...とも思います・