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03/03/2015
表紙からわかる通り、はっきりした描線でむっちりとした女体を描くタイプの作家さんです。
コマ割り、構図に動きがあり、物語のテンポも良いため、非常にリーダビリティが高い作品となっています。
レーベルがレーベルであるため陵辱シーンは多いのですが、ほぼコミカルなオチが用意されているため、陰鬱な読後感の作品はありません。
フィクションだからこそ描ける、明るく楽しいレイプが満喫できる作品です。
27/11/2014
凌辱アドベンチャーゲーム『鋼鉄の魔女アンネローゼ』のアニメ版第2作。1作目は最初ということもあり、ソフトなエロシーンがメインでしたが、2作目にして早くも主人公であるアンネローゼの敗北レイプが描かれます。
いやまぁ、ほかにもいろいろ見どころはあるのですが、何と言ってもこの巻の見どころは、無様に犯されるアンネローゼの姿でしょう。原作ゲームにも収録されているシーンですが、原作以上のエロさです。拷問役のメイファンが良い仕事をしていますね。
特に、部下に命じてアンネローゼのアナルを犯させるシーンは最高。尻穴を突かれて悲鳴と嬌声を上げるアンネローゼを見下す目つきが良いですね。
26/11/2014
ヒロイン凌辱系エロゲーとしては、すでに古典となっている『雷の戦士ライディ』のコミカライズ。作画は、原作ゲームの原画を務めた和馬村政誌が担当しています。
和馬氏の絵柄は、原作ゲーム発表当時から目を引くものでしたが、2014年に至っても、未だ古くさくありません。むろん、原作の絵と全く同じというわけではありませんが、原作ユーザーでも違和感なく読めるはず。
内容はSM風味の利いたヒロイン凌辱モノ。主人公であるライディや、敵方の美少女モンスターたちがひどい目に遭いまくります。緊縛、蝋燭、輪姦、鞭打ち、三角木馬、触手などなど、作中で採用されているプレイの幅は広いです。
SMとは言っても、コメディタッチの作品なので、陰惨さやグロさはないので、そこのところはご安心を。
基本的にはライトなノリの作品なのですが、女の子を押さえつける手や、柔肉に食い込む縄や触手の書き方はフェティッシュなので、SMの空気感というか、精神性のようなものはバッチリ出ています。
Genre yang dipilih pengulas
一昔前のホビー/ゲーム誌に載っていそうな、懐かしい絵柄にひかれて購入。
昔の雑誌って「かわいらしく健全に描かれているように見えて、妙にむちむちしていている」キャラがたまにいたりして、「これはエロい!」と読んでていて興奮したりしたんですが、そういう(くだらない)思い出がよみがえってきます。
作品のノリは徹頭徹尾ギャグ路線。装備品によって主人公の立ち絵が変化する仕様になっているため、Hシーンの多くがコスプレレイプとなっていますが、どれもこれもバカバカしくて笑えます。
イベントシーンでの女性キャラの体の描き方は割とねちっこくてエロいんですが、作品に登場する男性キャラの多くが2足歩行の豚キャラであるため悲壮感とかはゼロ。
RPGとしては手堅く面白い作品に仕上がっており、エロ抜きにしても楽しめる出来栄え。アイテムコレクトの要素や、クリア後のやり込み要素(隠しダンジョン)もあり、値段以上に遊べる作品となっています。
28/08/2012
80年代くらいに流行った学園バイオレンスものを、現代風のエロ&ギャグっぽい味付けでリメイク、といった印象を受ける作品。
「荒廃した学園を改革するためにやって来た美少女転校生」という言葉には、どこか劇画チックな懐かしい響きを感じますね。
ヒロインが敗北した時に受ける陵辱はやはりバイオレンス風味のものが多く、バリエーションは豊富です。
輪姦、肉便器化は当たり前、水責め、奴隷の烙印押しやスカなど、ハードなプレイが盛りだくさん。
ストーリーはシンプルですが、起伏に富んでおり、プレイヤーを飽きさせない作りになっています。
エンディング直前まで小ネタが仕込まれているので、油断することなかれ。COOL DRIVE!
Genre yang dipilih pengulas
スパンキング願望のある女の子が、年上のおばさまにスパンキングされる、という短編。
プレイ前に免許証の確認をしたり、ギブアップの合図を決めたりといった場面が挿入され、リアリティのある作品になっています。
プレイ中のパートも生々しさがあって良いです。
続編に期待します。
道具を使う展開や、攻守(スパンカー/スパンキー)が逆転するパターンも見てみたいと思いました。
Genre yang dipilih pengulas
31/12/2016
まぁ、あれです。アナルです。尻の穴です。
「本来は性器じゃないはずの排泄孔にブチこまれ、屈辱と未知の快楽に支配されてんほおおっ!」的な、まぁああいう漫画が三本立てで入っているアンソロジーですわ。
以下、収録作の概要です。
・『オーク専用 愛玩アナルフ』
エルフの戦士がオークに捕まってんほおおっ!なやつです。
本アンソロジー中では唯一、前の穴にも突っ込まれます。少しだけ。
腸内を性液で満たした後に腹を踏んでドバッと排出させるアレがあるので、アレが好きな人にはオススメです。
・『キューティアイリス アナル貫通アクメ地獄』
TS魔法少女が悪の怪人にとっつかまって、ケツの穴をおもちゃにされる話です。根強いファンがいるジャンルですね。
悪の怪人であるおじさんキャラが妙に愛嬌があり、独特の存在感を放っていたのが印象的でした。
・『肛辱産卵アリス』
こちらは正統派(?)の魔法少女モノ。
タイトルにあるとおり、産卵プレイがメインです。
アナル拡張時に虫型モンスターを使用しますが、虫姦っぽさはあまりないので(ちょっとイカツいアナルビーズくらいの描かれ方)、虫系苦手な人もさほど気にならないと思います。
31/12/2016
Vol.1同様、アナルずくしのアンソロジーです。
前の巻では、ほんのわずかながら前にも挿入しているシーンがありましたが、今度は本当にアナルだけです。
あと、スパンキング要素が濃厚ですので、お尻叩き大好きっ子たちにはオススメです。
以下、各収録作品の概要です。
・『蟲巫女のケツゾク』
タイトルの通り、巫女さんが家に代々伝わるという蟲を使った儀式でアナル開発されてしまうお話。
わりとがっつり蟲姦成分があるので、苦手な人は少し注意。
蟲姦以外の、通常の肛門拡張&性交のもあり、そちらも見応えがあります。
抽送を受けてまくれ上がる肛門の描写や、射精後にぱっくり開いた肛門から性液がだらしなく流れる描写が好きな人にはどストライクな作品だと思いました。
・『夏泉先生のトラウマ尻開発』
わりと珍しい、ジャージ系女教師ものです。
スパンキングにトラウマを持つ女教師が、同僚のキモメン教師に過去の記憶を呼び起こされ、尻叩きからの肛門調教を受けるお話。
アナル挿入後のシーンもいいのですが、スパンキングのシーンが非常に良いです。
四つん這いにされ、ジャージのズボンとパンツを足首まで引きずり下ろされて尻を叩かれる女教師の無様な姿が最高でした。
体の描き方が非常に特徴的な作家さんで、その点は好き嫌いが分かれそうではありますが、表情の描き方がとても豊かなのが気に入りました。泣き顔と感じている顔の中間くらいの、なんとも言えない表情が印象に残りました。
・『カゲキなオシオキ』
こちらもスパンキング要素のある作品。
生意気ツリ目系お嬢様が、刺激を求めてアダルトグッズ店でアナルパールを万引き。店員に捕まってお仕置きされる、という王道の展開です。
嫌だ嫌だと言いつつ、序盤からお仕置きされたがっているとしか思えないほどお尻を突き出すお嬢様が最高です。
31/12/2016
安定したクォリティーのヒロイン陵辱漫画を供給してくれる本アンソロジーですが、今回の白眉は『超昂天使エスカレイヤー THE COMIC』。
『超昂天使エスカレイヤー THE COMIC』は、ついに宿敵FM77とエスカレイヤー陣営との戦いが描かれます。
展開は原作通りエスカレイヤー側の負けとなるのですが、その後の展開(陵辱)はコミック版独自のもの。
原作ではエスカレイヤーのみがFM77にレイプされますが、ここではサポートロボのマドカが標的になります。
靴とニーハイのみを残し、ほぼ全裸に剥かれたマドカが雑魚怪人に羽交い締めにされ、FM77に犯されるのですが、「原作でもこのシーンは見たかった!」と思わせてくれます。
事後の描写も素晴らしく、性器と肛門にバイブを突き立てられたエスカレイヤーとマドカが、四つん這いになってFM77にご奉仕フェラをするシーンが描かれています。
特に、涙目になりながらも自分からFM77の巨根を口に含み、ひょっとこフェラ気味にご奉仕するマドカの姿は最高。
そういうわけで、マドカファンにはオススメの回でした。
暴力に屈し、敗北の屈辱を自ら体に受け入れる無様なマドカの姿を、ぜひご照覧あれ。
29/12/2016
28/12/2016
17/12/2016
同サークルが販売している「凌奇艶武」の外伝的な位置づけにあるCG集です。
アイコンにあるとおり、「超鬼畜」な内容となっています。
当然のことながら、見る人によってかなり評価の分かれる作品と言えるでしょう。
鬼畜度では、原作の「凌奇艶武」のイベントシーンよりもはるかにハードです。
16/12/2016
連載時から注目を集めつつも、連載ペースの都合でなかなかコミックスが出なかった作品です。
内容はとにかく「素晴らしい」の一言。
作品の基本はファンタジー系のバトル漫画。闇の魔術によって、禁断の力とフタナリの体を手にいれたヒロインが、聖なる教団の背後に隠された陰謀を暴いていく、というストーリーです。
エロ漫画なので、ヒロインはしばしば敵の罠にはまったり、負けたりしてグチャグチャに陵辱されたりします。
強力な闇の力と気高い精神を持ったヒロインが、穴という穴を犯されながら屈辱アクメを決め、股間の肉棒からはしたなく欲望汁を垂れ流すさまは、「強いヒロインが破れて陵辱される」ジャンルが好きな人には、たまらないものだと思います。
作者の木谷椎さんは、『灼眼のシャナX Eternal song -遙かなる歌-』や『ソードアート・オンライン キャリバー』などの一般向け作品でも活躍されているだけあって、ネームの勢いやアクションシーンの躍動感も素晴らしく、非常に完成度の高い作品です。
08/12/2015
バトルヒロイン陵辱ゲーム『対魔忍アサギ3』のコミカライズ。
原作は『対魔忍』シリーズ初のフルプライス作品ということもあり、かなりボリュームのある作品でしたが、コミカライズにあたってストーリーはかなりダイジェストされています。
ストーリーの流れはほぼ原作を踏襲していますが、全体的に駆け足な展開になっているため、設定を十全に把握するには原作のプレイを推奨したいところ。
ストーリーが駆け足であるとはいえ、1冊のエロ漫画として見た場合、完成度はかなり高いです。
ハードな陵辱、ソフトリョナが好きな人にはかなりオススメ。
私は和風の拷問が好きなので、サクラが駿河問いにかけられて鞭打たれるシーンが気に入りました。
あと、催眠奴隷になったアサギが、ライバルの朧にフィストファックされるシーンも最高です。
事後に土下座させられ、靴へのキスを強要されるのが良いですね。
陵辱モノは単純にエロいだけではなく、屈服の描写が重要だと思うので、土下座や靴舐めはどんどんやってほしいと思います。
09/04/2015
『対魔忍アサギ3』はついに最終回。前回、宿敵である朧に一太刀浴びせた倒したアサギですが、朧の部下である馬頭たちの復讐レイプの餌食になっていまいます。最終回はちょっと駆け足気味でしたが、密度の高い良い作品でした。原作のゲームもまたやってみたくなりました。
しーあーる氏の『魔法少女フロイライン・ユミ』は、個人的に今回の白眉。魔法少女との死闘により、魔力を使い果たした悪の女幹部が、魔法少女に犯されてしまうお話。敵にも自分にもふたなり化の魔法をかけてしまう淫乱爆乳魔法少女、彼女に犯されて泣き叫ぶ女幹部ともに、いい味出しています。
連載の『黒獣 ~気高き聖女は白濁に染まる~ THE COMIC』は相変わらずの手堅いエロさ。今後にも期待です。
読み切りの『敗北! 灼熱戦士ヒートレディ!』はネームに勢いがあっていいです。
ヒロイン拘束用の触手の描き方や、溶かされるヒロインスーツ、尻肉の柔らかそうな描き方にフェティッシュなこだわりを感じるのも良いところ。
『超昂天使エスカレイヤー THE COMIC』は物語中盤戦に突入といったところでしょうか。原作でもハードにエスカレイヤーを犯していたダイラスト幹部イガロが登場。これまでのコミカルなエッチとは少し違った、レイプらしいレイプが行われます。
今回のラストシーンでは、エスカレイヤーのライバルであるあの子の姿もちらっと見えて、次回への期待が高まります。