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本編始まってすぐにヒロインが完全に壊された映像を見せられて、
どんな風に壊れていったかをサイコメトリーを駆使して体験して行く作品。
アカネちゃんがタフな精神の持ち主でハードな拷問にも耐えちゃいますが
さすがに長期間に渡ってくると精神が擦り切れて心が折れかけてきます。
そこをなんとかするのが竿役のクズオラ、彼女の心が折れ無いようあの手この手を使ってきます。
まるでお気に入りの玩具を壊さないようにするみたいだぁ……
でもね、心折れてからが本番なんですよこの作品!
女の子に生まれた時点で、お◯◯こが付いてる時点でアカネちゃんは終わっていたんだ!
それにしても、無駄な足掻きするアカネちゃんかわいいね
購入前に必ず販売ページの本編試聴版(3分20秒)を聴くことをオススメします、かなりエグいです。
I'm moralist音声作品の前作【退魔官ミヤビの淫獄生還報告】では女体を限界まで虐めるのに対して本作は女体の限界を超えて虐め抜いて苗床に作り替えられる様子を淡々とナレーションされます。
初回通しで聴いた時は中盤以降の激しすぎる責めと藤村莉央氏の迫真過ぎる喘ぎ声も合わさって脳が理解を拒否しはじめました…まるで触手に襲われて理解不能になっている女の子の気持ちです。
こういう時に野上菜月氏のナレーションのみのファイルがあって状況を整理するのに助かりました。
不思議とかわいそうと感じることがありませんでした、だって責められているのは自分自身だったのだから…
一部界隈で知れ渡っていたとされる前立腺肉輪の入門としておすすめの作品です。
ノクターンノベルズの原作(販売ページにリンク有り)を読んだ時に想像しにくかった前立腺肉輪(現実に無いから仕方ない)をかに村えびお先生が詳細にかわいく描いてくれて解像度が上がりました。
思ったよりもポン○リング…
肝心のシュヴァリアちゃんも少し太眉で凛々しい目つきで少年のような風貌を残してるのに肉厚のぷにぷに大陰唇がより牝を引き立たせてくれて堪りませんね。
全体的に快楽で蕩けるような顔はなく悔しさと牝として落ちる恐怖への苦悶の表情で犯されているのでとてもかわいそうでとても抜けました。
2023年02月15日