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2024年04月14日
私は後にある青髪剣士さんのイラストが気に入って購入しました。
内容は怪しい宗教団体のアジトに潜入して、2人別々に奥を目指して進むというものです。(もうなんと分かりやすい地雷か)
エッチは2人の女性が個別に敗北エッチつずつと。
バッドエンドが2種類(敵組織の2人とも捕まった、2人ともモンスターの巣窟に連れていかれた)です。
バッドエンド系の敵組織に2人ともつかまったは1つのシーンに複数の絵が入っています。(ボテ腹含む)
それで好みだった青髪剣士さんは敗北すれば、さっきの威勢はどこへいったやらとても女性らしく「いやだっ」、「やめなさいよ」、「ああっ…そんな…」系とこちらをそそってくれて、そしてやられて倒れていく感じでとてもセクシーで良かったです。
衣装も全裸じゃなくて適度に破壊されているのが良かったです。
2024年04月14日
アクションは上下左右しながら上手く敵に攻撃を当てていくだけなので、昔のベルトスクロールアクションにいたような無敵時間のある攻撃をしてくる敵とか、こちらよりも攻撃範囲が広くてなかなか攻撃が当てられない敵みたいのがいなくてサクサク進めるので助かる。
仮につまづいてもエッチシーンが拝めるのでよし。一応トラップ系は踏んだつもりでなくても思ったより当たり判定の大きなものがあるものには注意。
武器がステージの侵攻に合わせて数種類あるが、ちょっと癖のある射程のものもあり自分が好みの武器はどれか試すことになると思う。終盤の武器が強いのはともかくとして中盤は初期装備の剣の方が使いやすいということもある。
エッチシーンはアニメーションで表情がそれぞれによって豊か。
「くぅころ」みたいな悔しがっているものや、目を閉じて口を大きく開ける等嫌がり顔、あるいはちょっと放心気味のものもあれば、気持ちよくオナニーしちゃっているものもある。
アニメーションは回想モードが追加されたのでじっくり見ることが可能だが、敵に接近されて捕まるという前後の流れが好きだと淡々とアニメーションが繰り返されるのは評価を分けるかもしれない。
なおボス敵敗北には一枚絵のエッチシーンも追加された。
こちらは基本的にバッドエンド扱いのものなのでかなり絶望的なことになっているのでそそります。
2024年04月14日
文字通りのトーン素材なので自分でイラストを作成していたり、スタジオ系のツールで遊んでいる時に用いると変な余白を消せて便利である。もちろん実際に漫画を描く人であればどのトーンタイプが好みなのか何個か試行錯誤するだけで分かるでしょう。
逆に透過処理などと合わせると映像の走査線とか、微妙なアラの描写などにも使えます。なんか綺麗すぎるな、淡泊すぎるな…と思った時にちょっと合わせてみるだけで「あ、コレ、なんか来た」というものが出来るかもしれません。
2024年04月14日
最近はAI生成の画像の場合において触手をあらかじめ導入できるタイプもあるが、このピンク色に白い液体という淫猥な感じの触手はこれがいい。流石にエロ漫画家が作ったというだけのことはある。
特に3D系の画像よりも2D系の画像との相性が良いために、これを数本顔や胸、尻の前にドラッグして配置して、視線を合わせるだけでもなかなかである。
2024年04月10日
一応RPGゲームになっていますが、このゲーム部分はシチュエーションとしての部分でありレベル上げとか戦略とかそういうのは一切必要ありません。
わざと敗北してみる、あからさまに怪しいトラップに引っかかってみる、油断したらとんでもな目に遭ったという描写の過程を楽しむためのものですね。
絵柄はとても良くて、エッチシーンもさっきまで強気で調子に乗っていた女性がどうにもならなくなって哀願したり、自分から堕ちて行ったり、気づかぬうちにどんどんエロに沈んで行ったりとさまざま。
こう「こんなはずじゃなかった」的なシチュエーションが好きな人に刺さるものだと思います。
2024年04月10日
とりあえず作中のエッチシーンはかなりハードなものばかりで、こりゃ汚物は消毒だと言わんばかりに駆逐したくなる展開です。
物語終盤だともはや移動するフィールドの背景そのものがかなりヤバイ。
エッチシーンそのものはサンプルなどを見て結構ハードな者ばかり揃っているということが分かっていて購入すればOKだと思います。
地味に良いポイントが敗北した後にキャラのステータス画面の描写と説明文がだんだん淫乱化していってるものに変わっていくことです。
最初はキリッ!としていた顔つきとスタイルがだんだん、淫蕩な顔つきと身体がヒクついている感にまで堕ちていくのがいいですね。
2024年04月10日
ロマンに爆走している女性ですが、性格はそれなりに場数を踏んでいるせいか常識的な言動もあり人格的な調和は取れていると思います。
そういった明朗快活なお姉さんが最初はエッチなハプニングから何度かエロになると分かっていてやっているうちにどんどん発情していき、性に対してオープンになっていくのは良いと思いました。
冒険ものですがあまり敗北エッチはなく、どちらかというと町中でのエッチイベントがメインで最初は理性によるセーフがかかっているけど、だんだん色んなことを許容してエロエロになっていく感じ。
エロエロになったら町中や近くの男たちが働く炭鉱にいって見せつけプレイをやりましょう。。
バトル面も服に対するダメージと敗れ差分、そして一部の敵は拘束攻撃があるけど凌〇と表現するほど過酷な感じではない。文字通りエッチな敵が現れたという感じです。
服装はパーツの着脱も含めて色んな選択肢があっていいですが、ストーリーの進行の度に好きな恰好に着替えなおす必要はあります。でもバトルに全衣装が対応しているのはすごいの一言です。
アップデートにより衣装の追加、エロシーンの追加、特定のキャラとエッチを繰り返しすぎたその後が加わりました。あまり悲劇的なものはなくほんわかと楽しめるものばかりです。
逆に作品全般的に沼にはまる淫乱化とか、悲惨な結末的なものはないのでそういうちょっと背徳的なものを求めると物足りないかもしれません。
2024年04月09日
財政難の孤児院を救うために大量の金を稼ぐことが目的の物語となります。
作品途中で返済期限が来るということはなく、ひたすらに売春して稼ぐか、あるいは各ダンジョンの敵を倒してレアアイテムを手に入れるかになります。
レアアイテムルートはモンスター数が有限なので、ラスボスさえ倒してしまえばクリアはできるのですが中途半端に倒してしまい、中途半端にお金を使うと絶対に規定金額に足らなくなり、ラスボス撃破以外のエンディングが不可能になります。
エロルートはほぼ町中を巡回ループしてれば集まるのと、一部はダンジョン奥の特定の敵を倒すことで追加されます。(負けてもいい)
エロに関してはかなり乱暴な事されてしまう感じですが、それでも発情しておねだりになるド変態です。みだらというよりは壊れたと言った感じに近いというのが特色ですね。敵敗北も一部悲惨な結末に至っているものがあります。
乱暴されても淫乱になって壊れ気味になっていたり、または敵に敗北して乱暴に扱われるみたいな、そういうのが好きな人におすすめです。
2024年04月09日
絵柄を見て大体どんな女性がどんなことをされるのかは分かると思います。
絵柄と中身が一致していないということはないし、フルカラーなのでただでさえ艶めかしいボディがそのままずっとエロスが続くのは良いですね。
それで個人的にちょっと物足りないなと思うのは、潜入失敗に至る過程であってカッコよく決めてくれるシーンがなく、また潜入失敗もちょっと斜め上の展開だったところです。
美しいベテランの女怪盗の割にはちょっと抜けてる所があるところが残念で、またお約束の囚われてから脱獄して、またしてやられるという展開がなかったのも残念。
なおスカトロ描写や屁をこく描写があるので、そういうのが苦手な方はご注意ください。
2024年04月09日
ステルスアクションだが、なかなかシビアな所が在ったり、そもそも2択の選択肢では第3の道を歩まないと絶対に捕まってしまうなど初回からクリアはとても難しいゲームです。
捕まって自らが実は男性ではなく女性と白状してから色々と間口が広がっていきます。失敗しすぎるとバッドエンドだが、試行錯誤を重ねてクリアすることが求められます。
ちなみに最短で脱出した場合はあまりいいことがない。
しっかりと道中を楽しんで、様々な悲惨な結末をみながら脱出するのが醍醐味です。
主人公は男装している女性ということでエロさが中盤に差し掛かるまではかなり抵抗するしぼくっ子として耐えようとするが、中盤以降は絶望的になって壊れていくのでエロゲーとしてはそこら辺から楽しめる仕様です。