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15/04/2024
最初はやや高めの金額とクセの強そうなゲームでどうかなと考えたけど、とりあえず金額分の元は取れるゲームであることは確かです。クセが強いゲームであることは間違いない。
とりあえずエッチ攻撃を受けないで先に進むということがほぼ不可能なゲームなので、実質プレイ時間の長さ=カリンがエロくなっているといっても過言ではない。しかも、そのエロが実際の戦闘ではバステとして機能したりするので、ますます健全グッドエンドが難しくなっている。
ここはとりあえずグッドエンドプレイ派としてはなかなかに厳しい。
しかし、逆に常にエロを求めるタイプであれば、バトル中に発情し、エッチなことをされ、倒れる前も後もエッチだらけなのはとても良いところです。
カリンがエロくなれば、もう毎日がカオスな日々になっていき、目的などなんやそれでエロエロな毎日を過ごすソレはまさしくカオス(誉め言葉)です。
健全クリアが難しいくらいにエロエロなゲームなので、1週目はグッドエンドを目指す人はそれがすごい難関の道であるということだけが注意点です。
むしろ2週目以降でめざすのが正しいと思います。
15/04/2024
盗賊に捕まってから脱出を目指すゲームでHシーンは、
オープニングでHシーン1つ。
敵に敗北で4つ。
色仕掛けで見逃してもらうシーンで4つある。
敗北と色仕掛けは段階的にリリスがエロになっていくというもので、敗北4段階目ではついに脱出失敗ゲームオーバーに至ってしまう。
個人的にはこの色合いの濃淡が良いなと思っている。主人公の肉体にはハリがあり、肌色・衣服の色・髪の色が明確に見分けられているのがいい感じ。
また1つのエッチシーンに複数の体位(フェラ→本番1→本番2)とあり、それが段階別で表情やセリフ差分があるので、テキストともども文章を読み飛ばさずに見ていれば段々エロに堕ちていく様も見れていいかなと思う。
14/04/2024
主人公フィーネこそカタブツの騎士なのだが、初めに仲間になるお人好しさんがエッチに寛容、そして後半に仲間になる魔女キャラに至っては積極的にエッチを進めてくるなど明らかに不穏な気配がしているのが特徴。
フィーネが何度かあるイベントで「だめだだめだ」と首を横に振って真面目に稼ぐなり、敵を討伐するなりすればいいが、受け入れてしまえばエロに発展していきそれを重ねればなんとやら淫乱騎士が出来ていくという感じである。
また的敗北エッチも数種あってなかなかに屈辱的なのがこれまた良い。
アップデートでボイスSEが追加されたので、雰囲気も良く出ているが比較的怨霊が大きめに設定されているので、聞かれたらまずいばあいはちょっと設定をいじろう。
クリア後の回想部屋を見るとエッチシーンがかなりあることに驚く。
私は処女のハッピーエンドクリアをしたので猶更驚きましたが、これから2週目で主人公をどんどん貶めてやろうと楽しんでいます。
14/04/2024
私は後にある青髪剣士さんのイラストが気に入って購入しました。
内容は怪しい宗教団体のアジトに潜入して、2人別々に奥を目指して進むというものです。(もうなんと分かりやすい地雷か)
エッチは2人の女性が個別に敗北エッチつずつと。
バッドエンドが2種類(敵組織の2人とも捕まった、2人ともモンスターの巣窟に連れていかれた)です。
バッドエンド系の敵組織に2人ともつかまったは1つのシーンに複数の絵が入っています。(ボテ腹含む)
それで好みだった青髪剣士さんは敗北すれば、さっきの威勢はどこへいったやらとても女性らしく「いやだっ」、「やめなさいよ」、「ああっ…そんな…」系とこちらをそそってくれて、そしてやられて倒れていく感じでとてもセクシーで良かったです。
衣装も全裸じゃなくて適度に破壊されているのが良かったです。
14/04/2024
アクションは上下左右しながら上手く敵に攻撃を当てていくだけなので、昔のベルトスクロールアクションにいたような無敵時間のある攻撃をしてくる敵とか、こちらよりも攻撃範囲が広くてなかなか攻撃が当てられない敵みたいのがいなくてサクサク進めるので助かる。
仮につまづいてもエッチシーンが拝めるのでよし。一応トラップ系は踏んだつもりでなくても思ったより当たり判定の大きなものがあるものには注意。
武器がステージの侵攻に合わせて数種類あるが、ちょっと癖のある射程のものもあり自分が好みの武器はどれか試すことになると思う。終盤の武器が強いのはともかくとして中盤は初期装備の剣の方が使いやすいということもある。
エッチシーンはアニメーションで表情がそれぞれによって豊か。
「くぅころ」みたいな悔しがっているものや、目を閉じて口を大きく開ける等嫌がり顔、あるいはちょっと放心気味のものもあれば、気持ちよくオナニーしちゃっているものもある。
アニメーションは回想モードが追加されたのでじっくり見ることが可能だが、敵に接近されて捕まるという前後の流れが好きだと淡々とアニメーションが繰り返されるのは評価を分けるかもしれない。
なおボス敵敗北には一枚絵のエッチシーンも追加された。
こちらは基本的にバッドエンド扱いのものなのでかなり絶望的なことになっているのでそそります。
14/04/2024
文字通りのトーン素材なので自分でイラストを作成していたり、スタジオ系のツールで遊んでいる時に用いると変な余白を消せて便利である。もちろん実際に漫画を描く人であればどのトーンタイプが好みなのか何個か試行錯誤するだけで分かるでしょう。
逆に透過処理などと合わせると映像の走査線とか、微妙なアラの描写などにも使えます。なんか綺麗すぎるな、淡泊すぎるな…と思った時にちょっと合わせてみるだけで「あ、コレ、なんか来た」というものが出来るかもしれません。
14/04/2024
最近はAI生成の画像の場合において触手をあらかじめ導入できるタイプもあるが、このピンク色に白い液体という淫猥な感じの触手はこれがいい。流石にエロ漫画家が作ったというだけのことはある。
特に3D系の画像よりも2D系の画像との相性が良いために、これを数本顔や胸、尻の前にドラッグして配置して、視線を合わせるだけでもなかなかである。
10/04/2024
一応RPGゲームになっていますが、このゲーム部分はシチュエーションとしての部分でありレベル上げとか戦略とかそういうのは一切必要ありません。
わざと敗北してみる、あからさまに怪しいトラップに引っかかってみる、油断したらとんでもな目に遭ったという描写の過程を楽しむためのものですね。
絵柄はとても良くて、エッチシーンもさっきまで強気で調子に乗っていた女性がどうにもならなくなって哀願したり、自分から堕ちて行ったり、気づかぬうちにどんどんエロに沈んで行ったりとさまざま。
こう「こんなはずじゃなかった」的なシチュエーションが好きな人に刺さるものだと思います。
10/04/2024
とりあえず作中のエッチシーンはかなりハードなものばかりで、こりゃ汚物は消毒だと言わんばかりに駆逐したくなる展開です。
物語終盤だともはや移動するフィールドの背景そのものがかなりヤバイ。
エッチシーンそのものはサンプルなどを見て結構ハードな者ばかり揃っているということが分かっていて購入すればOKだと思います。
地味に良いポイントが敗北した後にキャラのステータス画面の描写と説明文がだんだん淫乱化していってるものに変わっていくことです。
最初はキリッ!としていた顔つきとスタイルがだんだん、淫蕩な顔つきと身体がヒクついている感にまで堕ちていくのがいいですね。
10/04/2024
ロマンに爆走している女性ですが、性格はそれなりに場数を踏んでいるせいか常識的な言動もあり人格的な調和は取れていると思います。
そういった明朗快活なお姉さんが最初はエッチなハプニングから何度かエロになると分かっていてやっているうちにどんどん発情していき、性に対してオープンになっていくのは良いと思いました。
冒険ものですがあまり敗北エッチはなく、どちらかというと町中でのエッチイベントがメインで最初は理性によるセーフがかかっているけど、だんだん色んなことを許容してエロエロになっていく感じ。
エロエロになったら町中や近くの男たちが働く炭鉱にいって見せつけプレイをやりましょう。。
バトル面も服に対するダメージと敗れ差分、そして一部の敵は拘束攻撃があるけど凌〇と表現するほど過酷な感じではない。文字通りエッチな敵が現れたという感じです。
服装はパーツの着脱も含めて色んな選択肢があっていいですが、ストーリーの進行の度に好きな恰好に着替えなおす必要はあります。でもバトルに全衣装が対応しているのはすごいの一言です。
アップデートにより衣装の追加、エロシーンの追加、特定のキャラとエッチを繰り返しすぎたその後が加わりました。あまり悲劇的なものはなくほんわかと楽しめるものばかりです。
逆に作品全般的に沼にはまる淫乱化とか、悲惨な結末的なものはないのでそういうちょっと背徳的なものを求めると物足りないかもしれません。