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2017年04月25日
昨今さまざまなサイコゲームが現れ「ヤンデレ」だの「電波」だのと名前を付けられては萌えられていますが、この作品は16年前にも関わらずそのサイコ具合で全てのカテゴリにハマることを拒絶しています。
最初はプレイヤーと一心同体だったはずが、途中から恐慌を来しプレイヤーの手から離れていく主人公。
思わせぶりな言葉ばかりで真実をぶつけないキャラたち。
ねじ曲がっていく認識。
最初から最後まで夕暮れ時のオレンジ色……
テキストが秀逸で、演出も面白いです。各キャラの攻略も難しくないですし、声優さん(特に女医役の方)の演技もかなり巧いです。何度もプレイしたくなります。
自分は知らなかったのですが、伝説の電波ゲームとして有名なのだそうですね。元のゲームはプレミアがついて4万円くらいしてたらしいので、この価格はかなり良心的ですね。
2017年03月28日
今作は、これまでの外伝含めた対魔忍シリーズのストーリーをガッチリ一本軸にまとめようとしてます。ゆえにあちこちにほころびが見えますが、抜きに特化していると思えば、正直ストーリーの整合性が取れているかどうか重視するのは野暮なことで、エロシーンはシリーズ中抜きん出ています。
つまりは物語性ではなく、個々のエロシーンに前後したシチュエーションを楽しむことで、今作は最強のエロさを獲得しています。
前半のアサギ編だけでもかなりのテキスト量があり、ラブHから異種姦・触手姦・人体改造・アヘ顔・汁だく・リョナと、シリーズお馴染みの陵辱要素がたっぷり。更に今回は後半戦があります。
後半のアスカ編はアサギ編のストーリー伏線回収、かと思いきや陵辱に強いアサギと違い初心なアスカの処女喪失・寝取られ要素が挿入。アスカは人間相手しかしないので、寝取られ属性の方は燃えるのでは。
他にも色々ありますが、性癖を手広く広げてカバーしているので飽きません。
若干エンディングが駆け足だったのが惜しかったですね。もう少しキャラの心情描写が欲しかったです。
今作だけでもそれなりに歴史説明があるのですが、いきなりフルプライスを買うよりもロープライスのアサギ1から始めた方がより面白いと思います。アサギ1がハマれば是非、外伝のムラサキも(笑)
2017年03月17日
うむ、えろい。
触手と汁に特化したシリーズだと思っていたのですが、本作は人間界の生物学を超えて魔乳改造されたアサギが母乳を噴き出して絶頂しまくります。射精ならぬ射乳とテキストにありましたが、まさに射乳。ついでに潮も尿を巻き散らすので、周りの男たちのザーメン噴射も相成り、グッチャグチャのベットベトです。
基本的にはストーリーが一方通行なので、自力でCG回収するのが面倒くさくなってくるのが難点でしょうかね。でも新キャラのソルジャーや敵の鬼は素直にカッコイイですし、ノベルとして見ても良い出来に仕上がってると思います。
声優さんも皆様いい仕事してらっしゃいます(笑)こんなテキスト渡されたらどんな声出せばいいんだと常人なら思う所を、見事に演じてます。さすがプロです。脱帽です。
2017年03月09日
2017年02月22日
対魔忍シリーズにハマりそうです。今作は悪役の桐生視点でストーリーが進んでいくのですが、桐生せんせいの語彙と言葉選びが素敵過ぎて、ホームレス同然の男たちに輪姦されたり下卑たオークに輪姦されたりと凄まじく悲惨な状況なのに、あんまりそんな感じがしません。
今回も触手とリョナは健在なのですが、自分は触手が苦手だったはずなのにいつの間にか触手をなんとも思わなくなりました。萌え。ただ、媚薬と触手が便利ツール過ぎて多用され過ぎているような。精神力が常人離れしているという設定の対魔忍相手では仕方ないのかもしれませんが。
とりあえず、ふとももはムッチムチです(笑)おっぱいとふとももがムチムチプリプリなので、戦闘シーンでも楽勝でエロいです。
2017年02月21日
名前だけは知っていたのですが、今回購入するにあたり、2000年代の作品とは思えない躍動感あふれるアニメーションと重厚なストーリー展開で一気にクリアしてしまいました。
乳首もヘソも割れ目もクッキリなピッチピチスーツに身を包んだ、エロい身体のくノ一が犯されまくる。決して今風の絵柄ではないのに、グラフィックのアングルやサウンドが作品の完成度の高さを感じさせてくれます。
キャラの乳は全て巨大仕様、CGでは惜しげもなくむにむに感を見せつけてきます。こんな乳を揉みたい。
エンディングは、グッドエンドがこれ?と思ってしまいましたが、次作に持越しということなのでしょう。価格もお手頃なので、リョナと触手が大丈夫な方なら間違いないですね。
2017年01月11日
2017年01月10日
2016年12月11日
2016年11月29日