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2016年11月01日
可愛らしいお母さんだけど身体はエロい。こんな人が身近にいたらそりゃヨダレ垂らしてガン見しちゃいますよ。
前置き部分が長いのですが、その分現実感があり、しかもだんだんと情事の汗が匂ってくるようになります。ただ単に騙して脅迫性交して後はセフレになりましためでたしめでたしじゃないんです。この主人公のおっさんがネチネチしていて、ヒロインを揉みしだき舐めて吸って更にネチネチ脅迫……さすがのむつき流陵辱漫画です。
この奥さんもマゾ気や性的不満もあったりして、求める時は獣のようになってます。日本人よ、これがエロだ。そんな感じですね(笑)
2016年11月01日
この作品以降、作者のシリーズで「夢売り屋」という非常に便利な存在が定着しました。そりゃ、こんな存在を一作だけにとどめておくのはもったいないですよね(笑)夢売り屋の金額も、低すぎず高過ぎず、リアリティがあります。
スカトロは、まあいつもの通り。汚物責めフェチにはたまらないかと。
後半は駆け足気味でしたが、オチはついてます。また、絵柄がどうこう言われやすいむつき先生ですが、色んなアングルや女体描写に挑戦されていて、決してナメた代物ではありません。もっとこういうエロ漫画増えないかな。
2016年09月22日
今作以前にも主人公マリアは陵辱されていますが、今回は相手がドーピングでラリラリな女戦士。最初からおっぱい丸出しでうつろな目をしているので、ゾンビ系かとちょっと思いました(笑)
個人的には、このサークルさんの最大の魅力はリアルな格闘技の駆け引きだと思っています。腹パン乳パン顔パン何でもありってだけじゃなく、相手が連撃で来てるから早めに決めよう、など単なるキャットファイトじゃないんです。
今回のマリアは最初のマリアとだいぶ変わりましたが、前回と違い輪姦なのでエロさ倍増。4号も混ざればいいのに(笑)淫獄最強処刑人マリア。勝っても負けても美味しい存在です。
惜しいのは、ちょっと描き込みが足りないように思えたことでしょうか。エロシーンの躍動感というか、ぐったりしたマリアに対して寄って来る助平親父どもの元気ぶりがラストを際立たせるんじゃないかと思います。
これからも本格キャットファイト&エロを待ってます(笑)
2016年08月30日
2016年07月18日
後編ということであまりバレエに関する責めはなくなってくるのですが、スカトロ描写には力が入ってます。ヒロインの心をボッキリ折る淫語朗読で夫を裏切らせ、更に浣腸の恐怖を煽りに煽った挙句の強制排泄。どんなに嫌がっても悪漢に従わざるを得ないヒロインに、ネチネチとしたスカトロ責め。ここら辺は好みが分かれるところだと思いますが、お好きな方にはたまらないかと(笑)
怒涛の展開で疲れたのかラストが少しやっつけですが、女性の尊厳を根本から否定して汚物まみれにしてやりたいという性癖をお持ちの方は必見です。
2016年07月16日
2016年07月16日
2016年07月05日
2016年07月05日
2016年04月27日