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サークルの垣根を越えた「シリーズ団地妻」の第二弾にあたる今作品。「奥さん」の元に訪れるのは保険外交員の緒方さん。
低音ボイスで妖しい色気たっぷりの彼にこれでもかと快感を叩きこまれます。
アダルトパートでは緒方さんが「奥さん」の事を愛していることが伝わってきて少し切なくなったり。
また、作中に出てくる小道具は存在は知っていたものの使用したことは一度もないので少し興味が沸いてきました。
随所にちりばめられている笑い声が特に印象的なのですがラストの笑い声には色んな含みが込められていて思わず鳥肌が立ちました。
この夫婦と緒方さんの関係は今後どうなるのか…聴き終えた後に余韻が残る作品です。
今後のシリーズにも期待します。
予め振動パターンが登録されている「タイムローター」に対応した作品。ローターの振動が音声にピタリとあっていて、まずそこに驚きました。
ストーリーはヒロインが帰宅すると隠していたローターを見つけた彼にその事を問い詰められて…といったシーンから始まります。
そしてだんだん「彼」の声に支配されていく。
催眠音声ですが催眠である事を意識させずにスッと暗示が入ってきます。「催眠が苦手」と思われている方にも聴きやすい作品だと思います。
そしてCVを担当されている想さんの優しい雰囲気と冷たい雰囲気が効果的に織り交ぜられていて、彼の声の支配から逃れられなくなっていきます。
後半の追い込みっぷりにただひたすら翻弄されます。
ピンクローターにも対応した音声ですが、この作品はタイムローターと共に楽しむ事をお勧めします。