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2019年08月03日
2018年09月17日
全体的に完成度が非常に高い1作です。
7月に買った作品の中では1番好きかも。
この作品をお勧めする点は3つあります。
1つ目は、RPG部分がサクサクだということ。
敵に接触するだけで敵は倒れていってくれるため、エロまで長くて飽きてしまう…といったことが一切ありませんでした。
しかし、導入部分(オープニング)にてヒロインたちが強い女性たちであることをしっかり印象付けてくれる出来栄えになっており、戦闘部分も含めて、しっかりエロシーンのプラスパワーになっています。
2つ目は、堕ちまでが非常に丁寧ということ。
プレイヤーが置き去りにされることなく、「なぜエロシーンに発展するのか」が分かりやすく描かれており、しっかりのめり込むことが出来ました。サンプルCGにグッと来た方は、シーンの方でも満足できる1作になっていると思います。
3つ目は、キャラクター1人1人が個性的であること。
これについては必要がない、と思う方も中にはいるかもしれませんが、モブたちの村の中での立ち位置や、敵(ボス)の個性が物語にマッチングしており、ストーリーも楽しく読むことができました。
なお、次回作にも期待、という意味を込めてなにか言うとすれば、立ち絵と着せ替えの要素がもっとあれば、今年1の作品になっていてもおかしくなかったんじゃないかなと思います。
まとめさせていただくとすれば、ストーリーとエロシーンが両方とも抜群に素晴らしい。土日に腰を据えてプレイしたい1作です。
間違いなく買いです。
2018年03月06日
前々からかなりニッチ?マニアック?なジャンルのRPGを作られているサークル様ですが、前作の「カルミア経営難」で目を見張る台詞回しが数回あり、今回も購入致しました。
結論から申し上げて、RPG・イラスト・シチュエーションの3点が大きな躍進を遂げています。
前作では少し分かりづらかった探索ですが、今作ではエリアを研究所内に絞ることで、イベントの発生箇所が分かりやすくなっており、また、仮に間違えた場所に行くことがあっても、立ち絵でのエロイベントが様々な場所に散りばめられており、中々飽きさせません。
イラストにおいても、前作に比べて、ヒロイン及びサブキャラも非常に可愛く、精液表現(?)もかなり良くなっていると思います。
シチュエーションについては、サンプル画像を見て「ハマりそうだな」と思ったら是非、としか言いようがありませんが、作者の「好き」がこれでもか!と言わんばかりに詰め込まれたいい1作だなと思いました。
現在、回想システムが実装されていませんが、こちらはいずれアップデートにて実装されるとのことですので、気長に待っています。
少しでも「いいな」と思ったのなら、間違いなく買いの一作です。
あと、これは友人に聞かれたのでここにも書いておきますが、スカトロはありません。
性技の味方 交配士セラの淫乱クエストの頃からoneone1様のRPGのファンです。
今回の作品は、過去の傾向(陵辱・大量出産等)とは少し離れ、没落令嬢やダークエルフのヒストリアに近い雰囲気の作品であると感じました。
ストーリーは非常に王道で、章を進めるごとにキャラクター性や人間関係も深くなり、非常に引き込まれる作品となっております。
一方で、エロシーン及びUIについては、さすがベテランのサークル様と言わざるを得ない、素晴らしい出来栄えです。
淫乱化、着せ替え要素、段階エロ、戦闘エロ、敗北エロ、エロステータスと、成人向けRPGの特徴をこれでもかと盛り込んでおりますが、どの要素も薄まることなく、1つ1つが完成され、独自の特徴を持っていて、飽きることなく、最後までぶっ続けでプレイしてしまいました。
エロもRPGもとても進化している、2018年初めの傑作といっても過言ではない完成度です。
買って損は絶対にない1作。オススメです。
淫乱化+着せ替え+段階エロという、エロRPGにおける重要な(?)三大要素を抑えておきながら、これらのせいで他の要素が薄まることのない、むしろ相乗効果を生み出しているのではないかと感じる素晴らしい作品でした。
また、戦闘中エロにおいても、拘束中に攻撃されまくりゲームオーバーといった要素がほとんどなく、非常にストレスフリーな設計となっています。
肝心のシステムについては、とても「痒いところに手がとどく」作りになっており、単純にRPGとしても楽しめます。武器固有のスキルや自分で使用するスキルを出来るシステムやUIも美しく、今年度の最高傑作といって間違いなしです。
2017年12月12日
2017年11月25日