八坂さんのレビュー一覧

彼女に赤ちゃんプレーをお願いしたら断られキモがられ、それを機にただの手下みたいになったところを彼女のお姉ちゃんに赤ちゃんプレイしてもらえることになるというシチュエーション作品のその2!です。
2ですが、登場人物などは別なので前作聴いてなくても問題ないと思います。
赤ちゃんプレイと、彼女以外の人による誘惑・行為という逆NTR要素もありますが前述のように肝心の彼女にはキモがられてご無沙汰という関係ですので、そういう意味では他の逆NTRモノよりは裏切り感とか背徳感は薄めかもしれません。
二人のお姉ちゃん役には琴音有波さんと、秋山はるるさん。性格悪い彼女には秋山はるるさんと。一部二役!
どちらのお姉ちゃんもこちらの欲求を充たすべくﾊﾞﾌﾞﾊﾞﾌﾞあまあましてくれて天国です。
序盤は肝心のところで邪魔が入ったりと寸止め感強めですが進むにつれてﾊﾞﾌﾞﾊﾞﾌﾞあまあま度もプレイも進み、最後の方のﾊﾞﾌﾞﾊﾞﾌﾞあまあま浮気エッチは最高です!

いちのやから、一之瀬りとさん演じる美容師リカとお客様であるあなたが店内でこっそりとえっちな事に興じるというどこかのAVで見たようなシチュエーションの新作が登場!
おっぱいに釘付けなのを悟られるや否や積極的なアプローチで接してきて、耳なめ手コキやパイズリ、こそこそ密着エッチまで!
とAV顔負けのシチュエーション。
バイノーラルで臨場感ありますし、店内でバレるかも?という緊張感で美容師さんとエッチしちゃうというドキドキ感すごいです!

野上菜月さん自主サークルアトリエハニーさんから待望の新作!
野上さん演じる彼女の仁奈ちゃんとの休日のとある1日を切り取った内容になっていて、朝起きてイチャイチャして…コーヒー飲んでちょっと出かけて帰ってきて耳掻きしながらイチャイチャして…お風呂でキスしながら洗いっこして、夜はベッドで…
あれ?こいつらいつもイチャイチャしてんな?ｺﾝﾆｬﾛ!ｺﾝﾆｬﾛ!

今回は野上さんの新たな取り組みとしてひとつの音声作品として楽しめるのはもちろん、使われた音は自ら収録されたものでその素材も同梱されていて作品作りの素材利用OKだよ!という、クリエイターにもありがたい一粒で二度オイシイ?作品となってます。その素材は128×2(KU100と3Dio)と結構あります!
すでに素材集などをリリースされているサークルさんもいらっしゃいますが、それらに並んで重宝されるのではないでしょうか。

また自然体な女の子の演じも健在で、日常会話やそのほかの雰囲気が自然体で、没入感高いし仁奈ちゃんかわええー!ってなりますよ!
おはようからおやすみまで仁奈ちゃんとのハッピーライフをあなたに

中の人がおねえサンドイッチはいいぞと言ったから、今日はおねえサンドイッチ記念日(?

はい、この物語は将来の将軍となる若様に、将来の為に夜伽の術を授けにきた二人の乳母との甘い夜のお話です。
乳母のいちと、こちょうを一人二役で野上菜月さんが演じています。
慣れない女体とたどたどしく触れあったり、二人に左右から吐息混じりに囁かれたり接吻したりと距離を縮めつつ、いちにパイズリで気持ちよくしてもらったりともう此処までで甘くてとろけそうです!
プレイの主体は乳母のうちでも年上のいちさんとになりますが、こちょうとの演じ分けもすばら…!
いちさんはおっとりしててお母さんみたいな感じで、こちょうはﾊｷﾊｷした感じで若様相手にも怖じない物言いですが、乳母としての柔らかさも持ち合わせ…といい塩梅だと思います。
パイズリ後、そのまま乳母・いちと子作りしちゃう訳ですがこの辺はもう乳母と若様というより男と女って感じでアツアツあまあまで求め合う感じ最高でした!
そしてこの??シリーズの醍醐味?の後半トラック。
トラックタイトルも??で伏せられていて詳細分からない感じになってますので詳細は伏せますがおねだり・貢ぎ?要素が含まれてて背徳さが足された感じに仕上がってます!
そして前半物足りなさを感じたこちょう派の方は是非後半も!!

こやまはるさん演じる隣のお姉さんに、町内会をお手伝いしてほしいと頼まれそのお礼にとマッサージ…それもえっちなやつ!!をしてもらうお話。
というか最初からお姉さんそれが狙いだったようで、最初から最後まで積極的にエッチにグイグイ迫ってきます。
こんな美味しい展開、男なら逃す手はないですよね。
健全な?マッサージはそこそこにあっという間にしゃぶられたかと思ったら騎乗位などでエッチに迫られちゃいます。
エッチなお姉さん好きは寄っといでー

あむさん演じるなんか生意気な女の子に煽られる→理解らせる!というなんとも分かりやすい理解らせ作品。
この界隈ではメスガキ相手というとだいたい煽られたあとにろくに反撃も叶わずこちらが理解らせられてしまうという展開、結末が多いです。
しかしながらこれはこれ、この作品はこちらが理解らせてヤる!
そんな作品なので、負ける方が好きな方には物足りないかも?

君もWAKARASE教にならないか?

オナクラ嬢のお姉さんもシリーズ3作目。
今回はいつものお姉さんに加え、涼花みなせさん演じる新人ちゃんが登場し、新人研修の被験者?にという流れも。
そして今作は下記三点が聞き所ではないでしょうか
・いつものお姉さんといつものプレイを
・新人ちゃんと、今後
・やっぱりズルいお姉さん

ひとつめ、これはシリーズ通して聞いてる人なら言わずもがな。
もう何度も指名して繰り返してきた関係だからこその空気感とプレイ。メニュー表では同じコース、プレイでもこの関係だからこそのカタチがある!という描写。この辺はブレませんね!
2つ目、実際のこういう店ではどう研修してるかは知り得ませんが、お姉さんがこのお客さん(あなた)なら安心だからと初手に実地研修に持ち込んだ感じですね。
惜しむらくは少しばかりウブすぎた感もあったので、風景志望してくるくらいだしもう少し異性慣れしていても良かったかも?
このウブな感じがたまんねぇ!ってお客さんも増えそうですし彼女の今後が楽しみですね。
そして三つ目、やはりいつものお姉さんはいつも通りずるかった。風俗嬢とお客さんという関係で、本気で好きになっちゃダメなんですと過去作から常々口にしてますが、その割には結構所々男を本気にさせてしまう言動も。
今作では新人ちゃん研修の終わりに新人ちゃんが居なくなった瞬間に、彼女指名したら嫉妬しますよ的なことを言ったと思ったら、そのままキスに…と、そろそろ建て前と本音と本音と建て前と本…もうわかんねぇですね。
極めつけは最後の嘘告白コース、耳元で嘘告白されながらオナホ素股してくれるのですが、もうね…個人的にはお姉さん大好きです。
大好きです。今度は嘘じゃないっす

人気配信者の彼女が彼氏であるあなた以外に寝取られるというストーリー。
恋人としてのラブラブえっちあり、彼氏以外とのシーンあり、寝取られ報告Vありと寝取られモノには間違いないないですが、彼氏以外としているシーン、見ように(聞きよう?)よってはしている側として楽しめるので、寝取りモノとしても◎
また純愛エッチを最初に持ってきてその後寝取られ展開を描き、御丁寧にトドメとばかりに報告トラックまであるので好きな人にも苦手な人にも刺さりまくると思います。

いつも自分をイジってくる彼氏持ちギャル・さやを呼び出して催眠をかけて言うこと聞かせて寝取っちゃう?話
さやを演じるのは乙倉ゅいさん。
催眠中、ご主人様と呼ばせてあんなことやこんなことをさせたりするけど根っこにはあなたをキモオタwwwといじめるさやがいるため、毎度催眠のかかりはじめなんかは、そのあたりがにじみ出ます。
あと、催眠かけるには毎回キスをして唇を奪うというキッカケが必要。
一度だけ失敗して、素の状態のさやに乳首攻めなどで抜いてもらえるというご褒美?も…!
ここはほぼ終始キモイとかオタクとか罵ってくるので、そういうのが好きな人にはご褒美ですし、催眠モノには珍しいですよね。
乙倉さんの演じるギャル、よいですよ!

あなたに密かに思いを寄せるチカ。
不器用で臆病で、でも思いはまっすぐで。
そんな彼女を後押ししたのは親友だった。
そして応援してくれていた親友は過去作でヒロインズでありながらダークローズに降ったミレイだった!
ということでチカの恋心を利用してあなた宛の手紙をすり替え早めに呼び出し、ぬっちょぬっちょと誘惑されてるところにチカちゃんが遅れて登場という状況が作られ、そこでチカがヒロインズである事、そして応援してくれていたはずの親友ミレイはヒロインズを裏切りダークローズになっていた。というチカちゃんにとってダブルショックな展開に。
好きな男を呼び出して告白しようと思ったら先になんか知らん女とやらしい展開になってるわ、そこに親友も登場したと思ったら敵になってるわでチカちゃんの脳内パニックでしょう。
そこに、あなたの恋を応援してる。ダークローズに入りましょう言われてもそりゃあいきなり敵だった組織に、わかりました入りまーす!とはならんよねw
で、そんなこんなでこのシリーズ恒例のダークローズ対ヒロインズ(チカ)となり、いつもならレズプレイなところ。
今回のヒロインのチカちゃんはなんとダークローズのシルビアの力でナニを生やされふたなりに。
いや、すごい。確かに生えてない者同士なのでいつかバリエーションに限界はくると思ってましたがまさかふたなりとは。
ダークローズの2人(シルビア・ミレイ)にそのナニを執拗に責められる訳です。
フィニッシュは告白させられながら射精させられ、それに対する返事として聞き手はOK射精するという端から見ればちょっとシュールですが、本来生えてないチカが羞恥心たっぷりにイカされるのが際立って良いですね!
ラストのトラックは恋人Hのシーン。
まだ奥手で嫌われないか心配なチカが支配の力を使うくだりがあり、本当の両想いなのか?と賛否があるかもしれません。
力を使わずとも両想いとチカが思える日が来て欲しいね。