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このシリーズの続編が来るとは予想していませんでした。
まだ最初の方しか聴けていませんが、このえゆずこさんの耳舐めが心地よくてどうしても途中で寝てしまいます。
このえゆずこさんの耳舐めは吐息を強調するわけでもなく、舌使いが特別凄いというわけでもありません。
耳舐めで何かを強調してしまうとどうしてもそれに集中してしまうというのがありますが、そういったものがないからこそ今日は吐息に興奮してしまう、今日は耳舐めの音が凄く響く等、音に身を任せるという感覚で凄く好きです。
もちろん耳舐めの音も素晴らしいですよ!
前作は最後の本番では一人ずつとなっていて、ここまで二人だったのに最後が少し寂しかったなというのがありましたが、本作ではそういったことがないはず!?最後まで聴いていないのでわかりませんが・・・そもそも一気に聴いてしまうと勿体ない気がしなくもないです。
忙しいので先にレビューを書いてしまいました。
これから少しずつ聴いていこうと思います。
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2018年12月28日
前回よりさらにM寄りになった新作です。
ここまで来たら変態M紳士専用とタイトルに入れても良かったぐらいです。
中でも03_聖水風呂で入浴の時間 が印象的でした。
音声作品だと絵がない分音声でどれだけうまく伝えるかが重要になりますが、この作品はそういった表現が上手く、短い時間ですが非常に効果的でした(聖水が分からない方は購入前によく考えましょう)。
今回の作品はシロクマさんとの違いが分かるという意味でも良かったと思います。
この作品を聴いて私はソフトM程度なんだなと実感。
オススメしたいですが、結構人を選びそうです。
ご自身がどれほどのMなのか考えてから購入された方が良いかもしれません。
2018年12月28日
2018年12月25日
2018年12月24日
作品の中で使われている音声は普通に聴くと一回だけ寸止めがあってから射精という流れですが、秋野かえで さん(意地悪な女の子役)により改造され寸止めが続く地獄のような音声となっています。
優しくオナサポしてくれる陽向葵ゅかさんの音声を聴きながら言われた通りオナニーする主人公、その様子を目の前にいる女の子が笑いながら自分の改造した音声を操作したり、主人公の無様な様子を楽しんでいます。
女の子にオナニーを見られ笑われながらオナニーしたいという方にぴったりだと思います。
二人の改造されてない普通のオナサポ音声も収録されている
という豪華さ、両耳舐めもあるので言うことなしです。
2018年12月22日
耳舐めの時間は30分程でそれ以外のプレイも楽しめますが、個人的には耳舐め作品という印象が強かったです。
お二方とも耳舐めに特徴があるので聴いているだけで興奮します。
柚木桃香さんは優しい雰囲気のお姉さんキャラという感じですが、そらまめ。さんはきつめのキャラで、会話や言葉責めからも分かるようにこちらを明らかに嫌っているのが分かります。
痴漢更生プログラム1と2では一人が耳舐め、もう一人がそれ以外を担当という形で痴漢更生プログラム3で二人同時の耳舐めとなっています。
両耳責めで気になったのが音量バランスでしょうか。
これは柚木さんの耳舐めが元々音が大きいというのもあるかもしれませんが、柚木さんの耳舐め音に比べるとそらまめ。さんの耳舐めの音量は小さめな為、そらまめ。さんの耳舐めの印象が少し薄れてしまっている気がしたのでもう少し調整してほしかったところではありますが、音量を小さくすると柚木さんの耳舐めじゃなくなるし・・・難しいところですね。
全体的に品質の良い作品なので、ソフトMの方にオススメです。
流石M向け作品を多く制作されているサークルさん、無駄なところがなくM向けに徹した作りです。
痛みを与える系の作品となると苦手な方もいらっしゃいますが、本作は快楽責めがメインですのでM向け作品が好きな方なら楽しめると思います。
ヘッドホンからエロ音声を流すシーンでエロ音声が少し聴こえ辛いかなと感じましたが、後々この音声が効いてきます。
耳舐めの距離感も良かったですが、音声作品なので耳に息を吹きかけるような吐息があれば良かったです。
M向け音声作品で本番を入れるのがあまり好きではない私としては、本作のように時間いっぱいMの人が喜びそうなプレイで責めてくれる作品はありがたいです。
責めも段々と激しくなっていくので、聴いていて楽しめます。
プレイ内容は書いてあるので省きます。
サークルさんの過去の音声作品も聴いていますが、個人的には本作が一番Mの人が喜びそうな作品と言えるかもしれません。
ゲーム作品だけでなく音声作品でも期待の出来るサークルさんです。
2018年12月13日
ロイヤルメイドのエリナの方は前作を聴いていたので知っていましたが、今回は街の教会の司祭であるイリアスと二人で責められ射精を我慢するというお話です。
本作から聴いても問題ありませんが、前作を聴いていると話の流れがわかりやすいです。
ダークな雰囲気ではありますが、Hに関しては思っていた以上にあまい雰囲気でした。
パイズリからすぐにそれぞれの本番シーンとなっていて、対面座位と正常位でのHがあります。
本番シーンでは彼女たちが主人公とのSEXを楽しんでいて、軽い受けという感じがしました。
そして最後に二人で耳舐めです。
エンディングパターンは2種類ありますが、死ぬことはないのでご安心ください。
ソフトMな方にオススメです。
2018年12月11日
本作はキスが多めで、それ以外は良い意味で特化したプレイがありません。
キスに関してはラブラブな夫婦の様子を表現する手段として用いてあり、耳舐めの時間はかなり短く、囁きはHの流れで自然と囁いたという感じです。
今回、キャラクターの日常会話が多く、奥さんの詩(うた)さんがどういうキャラクターなのかがわかりやすかったです。
赤ちゃん言葉によるプレイは仕事帰りの主人公を迎えに来たところから始まるので、プレイ時間は短めなので苦手な方でもそれほど問題ないかと思われます。
また、言葉の表現もいろいろあり、自分の手をミルクケースと表現したり、ピュッピュッという言葉をピッピと言ったり、ただ詩さんの愛嬌あるキャラクターのせいかエロいと言うよりは面白いという印象を受けました。
中でもトラック5が一番濃厚なエッチが楽しめました。
このトラックはほぼ時間いっぱい本番シーンとなっています。
ここまで日常会話が多くH目的だと少し物足りないかもしれませんが、ここでしっかり聴くことが出来るのでご安心ください。
エロさもありますがキャラが立っている作品なので、比較的誰でも聴けそうな感じがしました。
愛のあるラブラブなH作品をお探しの方にオススメです。